中学の頃廃墟に肝試しに行くのが流行っていた
自分で言うのもなんだけどかなり荒れていた時代があった
親に似たかもしれない
お袋はかなりの悪で親父以外にも男がいて家に呼んではやりまくってた
俺も学校から勝手に帰ったりもした
お袋がやってるところを何度も見てるが親父と別の男ではお袋の動きや声が全然違う
前置きが長くなったがある日夜中に家を出て仲間と廃墟に向かった
1番出る時間の2時を目掛けて
結局何もなく帰ったんだけど俺はその廃墟でエロ本を見つけたから仲間には黙って次の日取りに行った
次の日明るい内は人目に着くから同じ時間に行こうとしたが寝てしまい3時くらいに目が覚めた
一回に降りリビングの前を通ると相変わらずお袋は他の男とやっていた
おかげでリビングのソファーのバネはおかしくなっている
俺は構わず家を出て廃墟に行った
少し奥まで行くと左に部屋がありその角にある木の箱の後ろに落ちていた
俺はそれを拾うため迷いも無く行くと更に奥からガタッと結構でかめの音が聞こえた
仲間と来て何もない事を確認してたから特にビビリもせずなんの音かを確認しに行った
すると月明かりで中が見えそこには2人の人が立っていた
正確には立ってたけど取っ組み合いをしてるように見えた
喧嘩かと思ったがこんなところで?と疑問に思った
目が慣れてくるとその逆と言うのがわかった
抱き合ってキスをしている
それもあっち行ったりこっち行ったりしながら
なんだ?と思った
2人はすでに裸で女は結構スタイルが良く見えた
男は中学だった俺からみたらとんでもなくでかいチンコだったのが強く印象に残ってる
キスをして暴れまわっていたが女が男を突き飛ばすと顔に跨って男のを掴み自分のに押し付け腰を振りまくっていた
男は女の胸を揉みまくり乳首をめっちゃ引っ張ってた
女の胸はあんなに伸びるんだと思った
女はあー!あー!言いながら腰を振りまくっている
男が女を横に突き飛ばすと今度は男が跨り女の口に入れ腰を振りまくっている
女も頭を振りながら自分で足を広げて自分でしてる
男が女の口に腰を突き出して根元まで入れると女はおぇおぇと吐きそうになっていた
男が立ち上がると女も立ち上がりすぐにケツを向けると後ろからはおいじめされ一気に入れた
凄い音がした
バンッみたいな音がしたと思ったら凄い速さでバンバンなりまくっていた
その音に紛れて女の叫び声が聞こえる
ぎゃぁ!あぁ!ぐぁ!
AVでも聞いた事ない声
女は散々突かれまくって足がガクガクで倒れそうになっていたが男がはおいじめして突きまくっていたからどうにも出来ない
男は奥さん出すぞと言って中に出した
女も叫んだままただひたすら突かれ中に出されてた
てか奥さんって女は人妻かよと思った
男が出し終わると女は男のを倒しフェラを始めた
しかもケツに指を入れてめちゃめちゃに動かしてた
そして女が跨りバンッと腰を落として入れると男の腰を掴んで腰を振り始めた
男も女の腰を掴んで腰を振りまくる
女は叫んだまま
男も叫んでるって言った方がいいかもしれない
そして二発目の中出し
終わると女がまたフェラをしながらケツに指を入れて掻き回す
そして入れる
今度は入れて舐めて入れて舐めてを繰り返し正常位で中出し
そのまま腰を振り続けまた中出し
男がなんかの上に座ると女がそのでかいチンコをでかい胸で挟み叫んだ
2年間旦那としないで待ったんだからもっと出して
と胸を上下に振りまくった
男も俺だって2年間出さずに我慢したんだ
まだまだやりまくる
と叫び男の頭を掴み口に入れ女の頭を凄い速さで振り始めた
女はそんな事されながらも胸を振りまくる
気付けば外は若干明るくなっていてはっきり中が見える
そこで気付いた
床にバイブ、しかもかなりでかいバイブが二つあった
一つならまだわかるが二つ?と思っていたらまたおぇと聞こえた
男が女の頭を自分のチンコに押し付けている
女は自分の胸に顔を埋める感じになっていた
そして女を突き飛ばすと男はバイブを二本拾い女に渡した
そして女の背中が床から離れるくらい足を持ち上げ女のケツを椅子にするかの様に跨って入れた
女はひー!と言いながら二本のバイブをフェラしてる
そして一本を男に渡すと男と女は相手のケツにバイブを突っ込んだ
途端に男と女は絶叫した
うおっ!おおっ!
ぎぃぃ!ああっ!
2人ともバイブを握りしめ高速で出し入れする
男の腰も速くなる
そして男がそのまま中に出した
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
それでもバイブを動かすと女がまだ!まだ!
と叫ぶ
男は再び動きまた出す
俺はもう恐怖だった
始めてお袋のを見た時もそうだったがお袋くらいの激しさはAVでもごく稀にある
でもその男と女はまさに体を壊すようなやり方でもう狂っていた
俺はエロ本も拾わずその場を後にした
声はずっと聞こえていたが入口近くで男のうおおっ!と女のぎゃぁぁ!みたいな声が聞こえた
男は入れすぎだ!そこまで入れたらもう止まらないぞと怒鳴るような言い方をした
女も苦しい!ちょっと入れすぎ!子宮潰れる!と叫んだ
その後すぐに男がもう出るだけ出してやると言い女は1日中出し続けてと言った
俺は何もしてないのにかなり疲れた感じで家に戻った
2年間互いに待ってたと言うくらいだからあの後もやってたのかもしれないし場所を変えたのかも知れないがあの光景を見た俺はあの2人があれで終わるわけがない、本当に1日やりまくる気だと思わされた
俺はあの日以来暫くするのが怖くなり彼女にも手を出せずふられた
お袋がしていても見れなくなった
あの叫び声と行為そのものが今だ頭から離れない
–END–
『さえき(年齢18歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
コメントを残す