S「…ホントにまたおっきくなってる…信じられない…」
俺「Sちゃんといるとムラムラしてきてすぐこうなっちゃうんだ…ダメ?」
S「ダメじゃないよ…嬉しいけど…本当に少し休まないと出来ないよ…」
俺「分かってるよ…休みながらでいいから優しく触って…ゆっくりでいいから…Sちゃんに触って欲しい…」
S「…YAKUちゃん可愛い…いいよ…触ってあげる…」
優しく微笑みながらSさんは俺の勃起チンポを優しく、ゆっくりとしごいてくれた。
俺「ああ…凄くいいよ…ますますデカくなっちゃうよ…」
S「…ああ…YAKUちゃんのチンポ凄いおっきくてかたい…」
俺「前の彼氏と比べてどう?」
S「…YAKUちゃんの方がおっきいよ…」
俺「…今Tが急に帰ってきてこの姿見たら何て思うかな?」
S「やん…、言わないで…」
俺「だってTのベッドで母親が同級生の勃起したチンポしごいてるんだよ…?」
S「いや…やめて…」
俺「やめてって言いながら目付きがヤラしくなってるよSちゃん…想像して興奮しちゃった?」
S「…ちょっとね…」
俺「俺達やっぱり変態だね(笑)」
S「…そうだね(笑)」
20分くらいこんな感じでトークしながらSさんにチンポをしごいてもらい、お互いに息が荒くなってきて再びエロモードに突入し始めた。
俺「どうしたの、Sちゃん?チンポしごく手が速くなってきたよ…息も荒くなってるし…」
S「はぁ…はぁ…何かすっごい興奮してエッチな気分になってきちゃった…ねぇ、この美味しそうなチンポ食べていい?」
俺「でもまだ休憩時間10分くらいあるよ?」
S「はぁ…はぁ…でももう我慢出来ないの…ねぇ、お願い…このぶっといチンポしゃぶらせて!!」
俺「ホントエッチなんだからSちゃんは…いいよ…めちゃくちゃいやらしく舐めて…」
S「んん…!んぐ…!んお…!んむぅ…!
はぁ…凄く美味しい!!」
極上にエロい目付きでSさんは俺のチンポをフェラしてきた。喉の奥までくわえ込み、咽をんぐんぐ鳴らしながら美味しそうにしゃぶっていた。
俺「ああ…すげえ気持ちいい…ねぇ、Sちゃんのビショビショに濡れたマンコも舐めたいからシックスナインしようよ…」
俺がそういうとSさんは激しいフェラを続けながら俺の顔にマンコを押し付けてきた。俺はすかさずヤラしい音を立てて夢中でクンニしまくった。
お互いに激しいシックスナインをしばらくしまくり、二人の局部は唾液まみれになった。
俺「俺のチンポもSちゃんのマンコも涎まみれになっちゃったね…凄いヤラしいよ…
ねぇ、今度はお互いのアナル舐めようか…」
そう言いながら俺はSさんのお尻を思いっきり拡げ、舌を入れて激しくアナルをかき回した。
S「ああ…!気持ちいい…!」
喘ぎながらSさんも俺の両足をぐいっと持ち上げて開き、丸見えになったアナルに舌を突っ込んで激しくレロレロレ動かしてきた。
俺「ああ…!舌が入ってくる…凄い気持ちいいよSちゃん…」
しばらくお互いのアナルを舐め合い、俺は両手でマンコとクリトリスも同時に刺激し、Sさんも右手で激しくチンポをしごきながら左手でタマを揉んできた。最高に気持ちよかった。
俺「はぁ…はぁ…気持ちよすぎて俺もおかしくなりそうだよ…」
S「はぁ…はぁ…一緒におかしくなっちゃおうよ!」
二人は獣のように激しくディープキスをかまし、そのまま抱き合った状態で挿入し、対面座位で激しく突きまくった。
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
S「ああ!これいい!この体勢一番好き!」
俺「そうなの?じゃあいっぱい突いてあげるね。」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!
S「ひあぁぁあ~~~!!
気持ち良すぎてイッちゃう!!もうイッちゃう~!!」
俺「はぁ…はぁ…まだダメだよSちゃん…最後は一緒にイカなきゃ…」
そう言いながら俺はそのままの状態でSさんを持ち上げ、駅弁の恰好で突きまくった。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!
部屋中に凄まじい音が鳴り響き、Sさんも悲鳴を上げながら感じまくっていた。
S「やん!あん!あん!あん!あん!あ~!…凄い…こんな凄い体勢初めて…!凄い興奮しちゃう…!」
俺「はぁ…はぁ…いっぱい興奮していいんだよ…この体勢のままイッちゃいなよ!」
そう言いながら駅弁の恰好でますます激しく突き上げ、二人同時に絶頂に達した。駅弁でイッたのは初めての経験だった。
S「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…凄かった…」
俺「はぁ…はぁ…超興奮したね…でもまだまだ終わらせないよ…」
S「え?…はぁ…はぁ…まだするの?」
俺「このまま抜かずにもう一発しようよ!」
S「はぁ…はぁ…え…?ホントにこのまま
またするの…?」
俺「うん…まだ時間あるから…時間ギリギリまでSちゃんと繋がっていたいんだ…」
S「YAKUちゃん…」
俺「またSちゃんの大好きな対面座位で愛し合おうよ…」
S「…うん…分かった…」
再び対面座位の体勢になり、そのままゆっくりと腰を振り始めた。
S「あん…!まだイッたばっかりだから…凄い敏感になってる…あ!あん、気持ちいい!」
俺「Sちゃんの中すごいグチョグチョになっててめちゃくちゃヤラしい音がしてるよ…」
S「やん…!恥ずかしい…!」
俺「…そろそろ激しく動いていい?」
S「やん、まだダメ…!」
俺「でももう我慢出来ないよ…ほら、勝手に腰が動いちゃう!」
そう言いながらパン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!と激しい音を響かせながら腰を振りまくった。
S「ああ~~~~!!ダメダメダメ…!
そんな激しくされたら…!またすぐイッちゃう!イッちゃう~!」
俺「いいよ…何回も何回も好きなだけイッちゃってよ…」
そう言いながら更に腰の動きを激しくした。ベッドも凄まじい勢いでギシギシと揺れまくり、本当に壊れてしまいそうな勢いだった。
俺「はぁ…はぁ…ヤバイよ…本当にベッド壊れそうだよ…」
S「はぁ…はぁ…YAKUちゃんが激しすぎるから…」
俺「じゃあしばらくゆっくりしようか…」
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さすがにこのペースで突きまくるとベッドが耐えられそうにないと思い、しばらくゆっくりと愛し合った。
15分くらいゆっくりとハメていると、
S「はぁ…はぁ…YAKUちゃん…もうホントに限界…意識失いそうだよ…」
と訴えてきたので、
俺「はぁ…はぁ…マジで…?分かったよ…じゃあそろそろフィニッシュしようか…」
と言い、ラストスパートをかけた。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
俺「どう?Sちゃん…俺とのSEX気持ちいい?」
S「あん!あん!あん!ああ~!
すごい気持ちいい…!
本当に最高よ…!」
俺「俺も最高だよ!Tの部屋でSちゃんとこんな激しいエッチしまくってすごい興奮するよ!」
S「ああ、イク!またイク~!一緒にイッてYAKUちゃん…!」
俺「ああ、俺もイクよ!
あ~また中で出ちゃうよ!ああイク~!」
同時に絶頂に達し、二人は倒れ込んだ…
–END–
『YAKU(年齢32歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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