「あぁーっ・・・うぅーん・・・あっ!あぁー」割れ目を自分の中指で擦り上げ、俺の目の前でよがり出したT美。大きな喘ぎ声を出すと、恥ずかしさからか小さな声になり「いや!うぅーん・・・」と顔を横に向け仰け反り、それでも指の動きを止められないでいる。暗い中、目を凝らしてT美の右手を見てみると、中指の爪でクリトリスを上から下へ弾くように愛撫している。きっとパンストとショーツを穿いているので指の「腹」では充分に刺激が与えられないのだろう。今T美はクリトリスが一番敏感な場所であって、その周りや奥に眠っている「快感のつぼ」はまだ誰によっても開発されたことの無い、未知のゾーン。この子はキスの経験くらいはあったとしても、体を求め合う様な経験はまだ無い・・・はず。真相は分からずとも、ヴァージンであろう・・・いやそうあって欲しい
と何故か心の中で願っている俺だった。
少しづつT美の手の動きが大きくなってきた。それにつれて腰がモゾモゾと落ち着かなくなってきた。パンストの上から爪で割れ目を擦る音も、最初は乾いた「ツツッ!ツツッ!」という音だったのが、いつの間にか充分に湿り気を帯びた「プチプチっ!プチプチっ!」という厭らしく淫靡
な音に変わっていた。指先に力が入ってきて、パンストが割れ目に食い込んでいるのだろう。sだが、そろそろT美もこのままでの快感に限界を感じてきているのかもしれない。時間は6時少し前。
「あっ!あっ!あっ!」と強く短い声を出し、T美の体が大きく「ビクンビクン!」と痙攣したように
うねった。一瞬「イッたのかな?」と思った。「あぁーっ・・・もうだめぇー」「変になりそう・・・」と息を切らしながらT美が小さな声で言った。
俺「気持ち良くなれたかい?」
T美「なんか恥ずかしい・・・すごくエッチな感じ・・・」
俺「T美、逝くって分かる?」
T美「えぇー、あまり分からない・・・」
俺「オナニーしてて、すっごく気持ち良くなって、頭の中が真っ白になっちゃうんだよ!そんなふうになった事あるかい?」
T美「なったことない・・・」
俺「じゃあ、いつもは今みたいにビクンビクン!ってなる位までのオナニーなのかな?」
T美「ああいうふうになったの初めて・・・どうにかなっちゃうと思ったよ」
俺「アパートじゃあんなに大きな声出せないよなぁ・・・」
T美「いやーっ!!もう恥ずかしいー!」
俺「T美はもっと気持ち良くなりたいと思ってるのに、それを我慢してるんだろ?」
T美「そう・・・なのかなぁー?そうかもしれないけど」
俺「逝く・・・って感覚、知りたくない?」
T美「えーっ!どんなふうになっちゃうんだろう・・・ちょっと怖いなぁ・・・」
俺「大丈夫だよ。気持ちよくさせてあげるから!」
「うん・・・」と小さく頷くT美。
俺とT美はシートで寝転んだまま「ピロートーク」していた。俺は左腕でひじ枕しながら、T美は上半身裸のまま上を向いて。まだ息も完全に落ち着いていないT美。俺もゆっくりとしたテンポで優しく小さな声でT美に囁いた。それに、やはりゆっくりと、ちょっとかすれた小さな声で話してくるT美。凄く色っぽい!もう充分「女」だ!今すぐ俺のこの腕の中に抱きしめて、俺のこの手で、指で、口で・・・
そして・・・T美を見て、T美を聞いて、T美を嗅いで、T美のために大きく勃起しているこのチンポで、T美を最高に気持ち良く「イカせて」あげたかった。
しかし、今日は今日の「最終章」を仕上げなければならない。俺は右手でT美の頭を軽くなでなでし大きく深呼吸した。「んふーっ・・・」と鼻から息を吐き目を閉じ、さっきまでの快感を思い出しているT美。この後どうなってしまうかの不安もあっただろう。T美の口元から発せられている「雌」の匂いに俺の心臓は高鳴り、喉はカラカラに渇き、ともすれば右手が勝手に動き、T美の綺麗な胸、背中、お尻そして・・・まだ薄皮に包まれたままになっているT美の一番「神聖」なる場所に触れてしまいそうになる。だが、今日綴られるエピソードは決して俺自身の解消では無く、T美のためのシナリオでここまで展開してきたのである。完結までにはあと「一歩」だ!
「T美・・・もうパンストも脱いじゃおうね」
「うん・・・」と頷き、ゆっくりウエストのゴム部分に両手を入れ、その手を前から後ろに回し、軽くお尻を上げてパンストを脱ぎ始めた。両膝あたりまで下がると右足を引き寄せつま先を抜き、次に左足を引き寄せて完全にパンストはT美の下半身から取り除かれた。するとこの時T美が俺の方に体の向きを変え、俺の腕の中に入って来ようと身を寄せてきた。すごい息が熱い!体全体で息をしていた。
T美の熱い吐息が俺の首筋に当たった。「ううーん・・・」と切なげな声を出し、体を寄せてくるT美。いい匂いのする髪が俺の顔に触れた。T美の全身の体温を俺の全身が感じた。T美が俺の胸に顔を埋めた。そして少しづつT美が顔を上げてくる・・・俺のあごの下にはT美の額がある。このままではマズイ!と思いながらも少しづつ顔を下げていく俺。そして少しづつ顔を上げてくるT美・・・。熱く、荒く乱れた互いの吐く息はこの僅かな肉体と肉体の間で混ざり合い、互いを引き寄せ合う愛しい混合気体となり、それを一息吸うごとにT美との空間距離が確実に縮んでいく様に思われた。
T美の、俺の顔に顔を押し付けてくる力が強くなった。T美の両手は胸と胸の間にあったが、気が付けばT美の左手は足に向かって伸びている。そして俺とT美の体の間に隙間を空けている。そう・・・T美は俺に胸を愛撫してもらいたいと思っているのだ。左肩を俺から離す様にし、胸を俺に突き出し愛撫されたいと思っているのだ。まさかの展開に俺はかなり動揺してしまった。しかしこのままT美の体に触れ、愛撫するわけにはいかない。俺は極度の興奮で若干震えた右手でT美の左肩を軽く押し、再び仰向けの姿勢に戻してあげた。
T美「ねぇ・・・」
俺「ん?どーした?」
T美「一人でしてもこれ以上は無理だよぉ・・・」
俺「そんなことないよ!T美の体はもっともっと気持ち良くなりたいはずだよ!」
T美「体がガクガクしてきて・・・胸が苦しくって・・・」
俺「もうちょっとでイケるよ!オナニーで感じてるときのT美、すごく可愛いよ!」
T美「あぁーん・・・耳がくすぐったぃよぉ」と仰け反るT美。
俺はT美の右手を取り、その熱く潤んでいる股間に持っていき、恥丘の上からオマンコを刺激した。T美はすぐに足を開き自分の指でクリトリスを愛撫し始めた。
T美「んあっ!あっ!さっきより感じちゃうー!うぅーん」
俺「かわいいよ・・・T美」
T美「あぁーっ!あっ!あっ!だめっ・・・あぁーっ!気持ちいいーっ」
俺「そこ・・・気持ちいいよねぇー。もっと気持ちよくなろうねぇー」
T美「あぁーっ・・・もう変になるぅ・・・あぁーっ、おねがいっ・・・あぁーっ!」
俺「T美・・・すごくかわいいよ。もっと気持ち良くなっていいんだよ・・・」
T美「あっ!あっ!あぁーん・・・だめぇ・・・ほんとに変になるぅ・・・」
自分の手で感じる部分を愛撫しながら、T美は大きく仰け反ったり頭を左右に振ったり・・・僅かだが手の動きにあわせて腰が動いてきている。くぐもった声が一層厭らしく聞こえ、俺もT美と共にイキたくなってきた。
俺「今触ってるとこは何ていうとこ?何ていうの?」
T美「あぁーん、わかんない・・・うぅーん!あっ!あーん・・・」
俺「T美のオマンコでしょ!そして指でこちょこちょとオナニーしてるのがクリトリスだよねー」
T美「いやーん・・・恥ずかしいよぉーそんなこと・・・」
俺「T美はオマンコ触ってオナニーするの好きなんだねぇー?」
T美「あぁーっ・・・それは・・・うぅーん・・・」
俺「T美のオマンコ・・・濡れてるかい?」
T美「う・・・ん。濡れてきてるぅ・・・だってぇ・・・感じちゃうんだもん・・・あぁーん」
俺「オマンコで気持ち良くなるの好きかい?」
T美「好き・・・好き・・・あぁーん!だめぇーっ!」
もうT美は濡れたショーツ越しに指を突きたて、若いジュースが溢れている蜜壺に触れたい欲望に駆られている。いよいよラストだ・・・もうすぐT美を絶頂に誘う(いざなう)ことが出来る!大人の女性として新たなT美が誕生する瞬間を、俺が見守ってあげられる喜びと感動が目の前にある!その瞬間に俺もエクスタシーに達するだろう。体ではなく「心」でT美と共に昇り詰め、二人だけで共有した時間と互いを信頼しあえたこの空間で・・・T美が今すごく愛しい!
T美は更なる快感を求め、ショーツの上から執拗にクリトリスを愛撫し続けた。湿り気を含んだ布の音が、切ないT美の心の声に聞こえる・・・
俺「T美・・・もうこれも・・・」とT美の右腰骨あたりにあるショーツを軽く右手で擦った。T美はえずく様に少し深めの息をし、左手を後ろからショーツに入れて腰を少し浮かせた。右手はオマンコへの愛撫を止めない。左手でお尻の方からショーツを下げ、前の方も下げていよいよ両足の間の部分だけがT美の体を隠している最後の薄皮となった。
T美「あぁーん・・・もうどうしよう・・・とまらないよぉー」
T美「ねぇー・・・どうしよぅ・・・あぁーっ!」
俺「さあ!脱いじゃお」
「ん・・・うん・・・あぁっ!」と泣き声に近い切ない声で、T美は最後の覚悟を決めて両手でショーツを下げた。体がガクガクとしていて、T美がこれまでに経験した事の無い、極度の緊張と興奮
の中にいる事が伝わってきた。そのショーツが両膝を過ぎたところで右手で右足首からショーツを抜いた。そして左手で左足から・・・と思っていたのだが、T美は左膝にまだショーツが残っているのにも関わらず、左手で右の乳房を、右手は全てから開放されたオマンコを愛撫し始めた。それほどに我慢できなくなっていたのだ。
「ああー・・・っ!!あっ!あっ!」「ううっ!」
今までよりもひと際大きく。はっきりと悶えるT美。右手を割れ目の中に這わせ、クリトリスを直接愛撫できて、より一層快楽にのめり込んでいるT美。「ピチャピチャ」と、しとどに溢れてくるT美の蜜の音がする。手の動きもだんだんと大きくなって、まだそんなに濃くはないであろう恥毛が擦れる音もする。
俺「クリトリス・・・気持ちいいかい?」
T美「あぁーっ!凄いよぉ・・・気持ちいい・・・あっ!あっ!」
俺「T美の体、きれいだよ」
T美「はぁっ!はぁっ!・・・はずかしいからぁ・・・あまり見ちゃ・・・だめぇ」
俺「恥ずかしくなんかないよ。T美きれいになったなぁ・・・」
T美「いやぁーん・・・恥ずかしいから・・・恥ずかしいよぉ・・・」
俺「もっと気持ちよくなろうねぇ」
T美「ん、んーっ!も、もうダメぇ・・・感じすぎちゃうー」
しかし、T美の右手は止まらない。その頃、この二人だけの暗い密室にも目が慣れてきて、T美の表情が、体が見えてきていた。今T美は俺のすぐ横で一糸纏わぬ姿になり、目を閉じ、眉間に切ない皺を寄せ、唇を半開きにして荒い息をし、時に耐えがたい快感に唇を噛締めている。
軽く膝を曲げ、左太ももにショーツを残したまま両足を広げ、右手の人差し指と中指でクリトリスを擦り、悶え、大きく顎を突き上げ仰け反っている。もう最後を迎えるまでT美は辞めることをしないだろう。切ない喘ぎ声と、泉の如く清らかな愛液を弾くピチャピチャという音が、短いピッチで大きくなってくる。
「あぁーっ!あっ!あっ!あぁーーっ!・・・」
T美がイキそうになってきたのだろう。泣きそうな声で悶えている。しかし、最後の絶頂を迎えるのが怖いのか、手の動きが弱くなる。そして少し遠のくとまた強める。T美の女性自身は甘い蜜の香りを漂わせ、俺の脳を麻痺させ、中へ呼び入れようとしている。とてつもなく官能的で、自分の頭や体がふわふわとした感じになっていて、これが夢なのか現実なのかも分からなくなりそうな感覚に陥っていた。
俺「もっとそのヌルヌルした液を指にいっぱい付けてクリを触ってごらん」
T美「えっ?・・・うん」
俺「そうそう、そのエッチな穴から出てるエッチなヌルヌルだよ!あー、T美のそのヌルヌル舐めたいなぁー」
T美「あぁん・・・いやぁーん・・・そんなの・・・あん・・・はずかしいから・・・」
俺「クリを中指と薬指で挟む様にして擦ってごらん」「エッチな穴からもっといっぱいヌルヌルを指に付けて・・・」
T美「ああーっ!あっ!あっ!・・・も・・・もう・・・あぁーん!」
T美の声はだんだん「かすれ」てきて、とてもセクシーなよがり声になっている。体もさっきよりビクン!ビクン!と大きく動いている。オマンコの割れ目でクリトリスを擦り上げている二本の指が「くちゅくちゅ」と厭らしい音をさせている。段々T美が高まってきているのが分かる。俺は左腕でT美の頭をそっと包んであげた。そして大きく喘いでいるT美の耳元で「T美が気持ちいいと俺も気持ちいいよ・・・T美、すごくエッチでヤラシイーよぉ・・・俺のちんちん・・・カチカチに勃ってるよ・・・」「T美・・・オマンコ・・・きれいだねぇ」「もっといやらしく、クチュクチュした音聞かせて」・・・
T美は固く目を閉じ、その手の動きを一層早めた。その息も乱れきっている。そして・・・
「あうっ!・・・あぁーっ!・・・あ・・・あ・・・あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
大声で喘いだその後、息が止まり大きく仰け反りながら体中ビクン!ビクン!と痙攣しながら遂にT美はエクスタシーに達したのだった。快感の絶頂にいて、その顔はとても苦しそうな表情だったが、女の子から「女性」の喜びを知ったばかりのT美はとてもセクシーで綺麗だった。
まだ呼吸も乱れきっていて、体の痙攣も治まっていないうちに俺はT美を左腕で抱き寄せ、胸の中に入れた。右手でそっとT美の肩や背中を擦ってあげると「ビクン!!」となり、「ああっ・・・」と背中を仰け反らせる。まだ興奮状態から醒めてはいない。体が超敏感になっている時だ。
俺「T美、気持ち良くなれたんだね?」
T美「はぁーっ、はぁーっ!・・・もぉ・・・何が何だか分からなくなっちゃって・・・」
俺「それがイクって言うことだよ!よかったねぇー」
T美「でも・・・なんかぁ・・・まだドキドキして・・・頭変な感じ・・・」
俺「こうやってT美が落ち着くまで腕の中で抱いててあげるからね」
T美「うん・・・でもこんなこと覚えちゃって、勉強が手に付かなくなったらどうしよう・・・」
俺「したくなったらすればいいんだよ!我慢しなくていいんだよ」
T美「でも家じゃあこんなふうに出来ないしい・・・」
俺「またやりたくなったら一緒にしょうか?」
T美「えっ?車の中で?」
俺「じゃあ・・・違う場所行ってみる?」
T美「どこ連れてってくれるの?」
俺「内緒でラブホに行ってみるかい?」
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T美「内緒かぁ・・・なんか凄いエッチな感じがするー!」
俺「今は暗いからあんまりT美の体見えないけど、ラブホだったら全部まる見えだぞー(笑)」
T美「それは・・・ちょっとぉ・・・もぉー恥ずかしいんだからぁー」
俺「でもオナニーで最後までイキたいでしょ?」
T美「うん、またしたくなっちゃうんだろうなぁー・・・」
俺「じゃあ、また今度ここで会った時にでも・・・だな!
・・・という会話をしながら、落ち着いたT美のオマンコをティッシュで綺麗にさせ、脱いだ下着、パンスト、セーター、ミニスカートを着させている時、「この事はママには絶対に内緒にして欲しいの・・・」とちょっと不安げに言ったT美。「当たり前だよ!約束するから安心しな!」と言うとコクっと頷くT美。
勢いで「この次」のことまで話ししてしまったが、やはり中学3年生の女の子を連れまわすのは良くない事・・・と思い、「次は・・・無いよ」と心の中で呟いた。そう・・・それでいいんだ!もうこれっきりにしなきゃ!
服を着終えたT美。時間を見ると6時50分。そろそろ帰らなきゃね。
車から降りるT美。
俺「気をつけて帰るんだよ!」
T美「うん!いろいろ教えてくれてありがとう!」
とドアを閉めかけた時・・・
T美「あの・・・」
俺「ん?どうした?」
「あの・・・男の人・・・がエッチなこと考えたらどうなるのか・・・今度教えてね・・・」
–To Be Continued–
『ぴー助(年齢48歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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