T美の手の動きが少しづつ大胆になってきて、息遣いも荒くなってきている。本当は胸だけの愛撫では物足りなくなっているのかもしれない。いや、きっと下半身への愛撫もしたいのだ。この子はきっと普段のオナニーの時に性器にも刺激を与え、快感を知っているに違いない。
T美「んっ・・・んっ!はぁっ!はぁっ!んっ!」と色っぽく悶えているT美。少しするとフリースから顔を出し「ぅ~ん・・・やっぱり暑い」と言った。
俺「汗かいたかい?」
T美「うん!ちょっと汗かいたぁ~」
俺「フリースいらなくない?」
T美「えっ?」
俺「暑いの我慢して被ってることないよ。除けよう!」とフリースを捲ろうとする俺。するとT美がちょっとあわてて
T美「あっ!これ取っちゃったらブラだけだからこのままでいいよー」
俺「恥ずかしいの?」
T美「えーっ・・・ちょっと恥ずかしいよー!」
俺「暗くて何も見えないから恥ずかしくないってぇ~!」
T美「えーっ・・・でもやっぱり恥ずかしいから・・・」
俺「じゃあ、もう少し暗いとこに行こうか?それなら恥ずかしくないよね?」
T美「えーっ・・・うん・・・それならいいかなぁ・・・」
と、車を駐車場内の端に移動し、照明の光がほとんど届かない場所に停まった。
俺「ここなら絶対に誰からも見えないし、大丈夫でしょ?」
T美「う・・・ん・・・」
俺「じゃあ、フリース取ろうねぇー」
T美「・・・」
俺はそう言うとT美の体を隠しているフリースをめくりながら取っていった。真っ暗に近い状態ではあるが、決して漆黒の闇ではない。目が慣れてくるとだんだん見えてくる。T美は最初両手で
胸を隠し、俺に背中を向ける様に左側を向いた。
俺「恥ずかしいかい?」
T美「そりゃあ恥ずかしいよぉー」
俺「心配いらないから、さっきせっかく気持ちよくなってたんだから、もっと気持ちよくならなきゃ!さぁ!続けようか」
T美「やー!ほんとに恥ずかしいよぉ~!私大丈夫かなぁ・・・?」
俺「大丈夫!大丈夫!・・・それよりもT美。胸ばかりじゃなく、下も触っていいんだよ!」
T美「えっ・・・でも、そこは・・・」
俺「ほんとは触りたいんだろ?」
T美「そんなことないよぉー」
俺「ほんとはもう濡れてるんじゃない?」
T美「そんなことないよぉー」
俺「ちょっとスカートに手を入れて触って確かめてごらん!」
T美「大丈夫だってぇ~!」
俺「ほらほら!もっと気持ちよくなれる事教えてあげるから、確かめてみて」
T美「見ないでね・・・」
俺「よし!」
ちょっと窓の外を見る俺。ゆっくりとミニスカートの中に手をいれるT美。ほんの少しだけ下腹部に触ると「ちょっとだけ・・・」と言ってスカートから手を出した。
俺「そんなんじゃ全然確かめられないじゃん。それに足も閉じてたし」
T美「ちゃんと分かったよぉー」
俺「そっかなぁ・・・それよりもT美、下の方触って気持ちよくなりたいんじゃないの?」
T美「いやぁ、あんまりい・・・」とモジモジするT美。
俺「正直言うと、もっと気持ちよくなりたいだろ?」
T美「・・・そうだけど・・・」
俺「そうか。それじゃT美、スカートも脱ごうか!」
T美「ええーっ!!ここで?」
俺「そうだよ。」
T美「超―恥ずかしいよぉー!」
俺「いいから、いいから!そうしないとオナニー出来ないでしょ!」
T美「・・・うん、わかったぁ・・・」
そう言うとT美は体を起こし、腰の後ろに手をまわしてミニスカートのファスナーを下ろし、ホックも外した。そして膝立ちになりスカートを脱いだ。シルエットだけだが、かなりエロいラインの体だ。これでT美は上はブラジャー、下はショーツとパンストという姿になった。かなり緊張しているのが伝わってくる。正座のような座り方になっているが、体がカチコチになっている。
俺「さあ、横になって足を伸ばそうか」
T美「・・・」
緊張で言葉が出ないのか、荒い息遣いでT美は先ほどと同じ様にシートに横になった。俺もすぐ隣にピッタリとくっついて横になり、ひじ枕をしながらT美の方を向いた。
俺「さあ・・・胸の気持ちいいとこを触ってごらん」
再び右手を左胸にもって行き、愛撫を始めるT美。しかし、もう最初のステップからではなく、いきなり乳首に指先をもって行き、摘んで刺激を与えている。左手はお腹の上に置かれたままだ。ブラの上からだが、左乳首を乳輪のほうから先の方へと摘みながら擦っている。やがて感じてきている声が漏れてきた。時々体がピクン!ピクン!と動く。よく見ると僅かだが、左手の位置が先ほどよりも下腹部に近くなっている。指先は軽く握っているようだ。 息もだいぶ荒くなってきて、「んんっ・・・うぅーん・・・あぁっ!」とこれまでずっと我慢していた声を出している。
そしていよいよブラの中に手が入って、直接胸を触りだした。軽く仰け反っている。口を半開きにし、「ああっ!・・・はーっ!はーっ!」とはっきり悶えている。T美はもうブレーキは利かないだろう。自分のすぐ横で自らを慰めているT美。まだ若くピチピチした体。以前まだ小さかった頃のT美を思い出そうとしても、理性が飛び掛けていて、一人の若い女性にしか見えなくなっていた俺。暗闇に目が慣れてきて、T美の様子が見えてきた。スリムな体に形のいいおっぱいがある。ちょっと上気して熱くなった体からいい香りがしている。ブラの中で乳房を愛撫する手と布が擦れる音、パンスト履きの両足をモジモジと擦れ合わせる時のストッキングの音。こんなに感じているT美のショーツの中はどんなに濡れてしまっているんだろうか?母親と同じ体質ならこの子も「大洪水」状態なはずだ・・・などと考えていて、俺はまだ中3の女の子を目の前にし、フルに勃起していた。ほとんどピッタリとくっついていて、少し腰を引かなければT美のお尻にこの勃起したチンポが当たってしまいそうだ。もしT美の体にチンポが当たり、刺激を加えられれば俺も男!理性を保つ自信は無かった。それほど目の前のT美が色っぽく見えた。もっともっと気持ちよくなって乱れてもらおう!そう思うと俺もすごく興奮していた。その頃ブラの上側から左胸が露になっていた。
俺「ブラ・・・外ずそうか?」
と耳元で小さな声で囁くと
T美「うん」と頷いた。
車のシートなので横向きになっても体勢が悪く、ブラのホックが外しづらい様子。興奮が冷めないように俺がそっと背中のホックを外してあげた。
「ポツッ」
ブラのホックが外れる時のこの音が堪らなく官能的だ!外れた瞬間、T美の背中が一瞬丸くなる。胸を隠そうとする女性の本能か。
俺に背中を向けたままのT美の右肩にそっと手をやり、ゆっくりと仰向けになる様に引いた。体には張りを無くしたブラがまだ残っている。T美の両手は胸を隠すようにしている。
俺「さあ、取るよ」
目を閉じたまま頷くT美。一層息が荒く早くなっていて、肩で息をしているのが分かる。左腕、右腕とストラップから抜き、ブラをT美の体から取り除いた。目の前10センチにあるT美の張りのあるおっぱい。思わず吸い付いてしまいたくなる衝動にかられる。俺はT美の左手を取り、右の乳房に導いた。T美はゆっくりと胸を揉み始めた。そしてやはり乳首をまさぐる。もうT美も心の覚悟は出来ている。胸を愛撫しながらギューっと両ひざを閉じ、股間の疼きに体が反応している。「はあっ!はあっ!」とはっきりと悶えている。
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「ここも触ってみようか」と耳元で囁き、T美の右手をおへその下に置き、その手の上から軽く握りゆっくりと下に這っていった。まだショーツとパンストはT美の下半身に残っていた。
T美の体に触れない様に慎重にT美の右手を下げて行く。パンストの上を手が滑り、ショーツのラインあたりに差し掛かった時、T美の手に若干力が入った。まだ恥丘までも行ってない。
俺は構わずT美の手を更に下へと進めた。
「さぁ、ゆっくり足を開いてごらん」小さな声で耳元で囁くと「ああーっ!」と大きく仰け反り、右胸を強く揉みしだいた。しかし、体に力が入り足は僅かにしか開けない。逆に右手はさっきと違い、力が抜けている。俺は体を少しずらしてT美の足を開かせる隙間を作り、もう一度足を開いてごらんと囁いた。今度は掌が入るくらい足が開いた。T美の右手に俺の右手を重ね、ゆっくりと下げて行った。途中、こんもりとした感触がT美の手を通して伝わってきた。恥丘を登り詰めたところだ。手の回りがとても熱い!恥丘というよりも熱帯地方の砂丘という感じだった。
「ここ気持ちいいんでしょ?」T美の手を更に下に進め、もうそこは割れ目の上端部に差し掛かった所だった。
「あっ!!あぁ~ん!」ひときわ大きく仰け反り、悶えるT美。体中ビクビクさせながら感じてしまっている。
「さあ、気持ちよくなるとこ触っていいんだよ!触ってごらん!」しかし、極度の緊張で体が思うように動かない。T美の中指に俺の中指を重ね、割れ目を中指でなぞる様に中心部へと近づけていった。「あぁーっ!あぁーっ!」と抑えきれない声を出し、快感の渦中にいるT美。中指の指先にちょっと力を入れ、愛液で溢れているであろう蜜壺あたりを押してみた。直接触らなくてももうそこはぐしょぐしょになって、ショーツに大きな染みを作っているであろうことは充分に分かった。きっとその溢れた若い蜜はオマンコばかりでは無く、アナルの方まで垂れているのではないか・・・そう想像してしまって、俺のチンポは限界まで勃起して、我慢汁で自分まで濡れ濡れになっていた。
あと少し・・・あともう少し気分を高めてあげたら、T美はパンストとショーツを脱いで全裸になってオナニーする事に躊躇しなくなる。
「力を抜いて、膝を少し曲げて足を開いてごらん」そしてゆっくりと足が開いていった。俺はT美の中指をクリトリスに導き、軽く擦りつけた。
「あ、ぁーっ!うぅーん!」「はぁーん!」鼻にかかり、言葉にならない声で一層悶えるT美。お腹がビクンビクンと痙攣の様になっていて、体中ガクガクしている。
T美「あぁーん・・・そこは・・・だめだよぉ~。うぅーん」
俺「ここがいいんだよ!」
T美「あっ!そこは嫌ぁーっ・・・」と手を離そうとするT美。
俺「いつもここ触っているんだろう?」
T美「いつもじゃないよ・・・はぁ、はぁっ・・・んんーっ!だめぇ~」
「自分でしてごらん」もう一度クリトリスをT美の中指で擦り、俺は手を離した。中指を曲げ、T美自らオマンコの割れ目をなぞり、クリトリスの快感を求めている。泣き出しそうな声でよがり始めている。時々快感で息がとまる。軽く逝きかけているのだろうか。ただ、今のままでは更なる快感を得ることは出来ない。もっともっと気持ちよくさせてあげよう・・・続く
–To Be Continued–
『ぴー助(年齢48歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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