ラブホに着くと俺はフニャチンを露出したままで「人がいたらバッグで隠してね」と言うと奥さんにチンポを握らせ中に入り部屋ボタンを押すとエレベーターに乗り込みました。
エレベーターの扉が閉まるとまた指示しないのに奥さんはすぐにしゃがみフェラしました。
すぐにエレベーターは止まり扉が開くと人がいないのを確認してまたチンポを握らせたまま部屋に向かい入りました。
部屋の扉の鍵を閉めるとまたまたフェラ。
フェラをやめると立ち上がり俺に抱きつきキスしながら「早く虐めて…」そう言う奥さんに「ちょっとゆっくりしようよ」と言うと「そうだね…時間は一杯あるしね」としばらく寛ぐ事にしました。
部屋では俺は裸になり奥さんはワンピースだけ脱いでイヤらしいガーター姿で寛ぐ事にしてしばらくお喋りしてました。
前回の3Pの後から今日まで旦那さんとのエッチは2回、エッチと言っても旦那さんはやはりちゃんと勃たず、うち1回はバイブ責めで逝きもう1回は逝かなかったけどオナ禁止と俺から指示されてたからオナしなかったら旦那さんに逝けなかった時はいつもはオナで逝くのにオナしないのを不思議がられたらしいです。
毎日毎日俺との事を考えていて、いつもオマンコはヌレヌレだったとか。
ソファに対面で座っていてそんな話しをしてたらチンポがムクムクと亀頭を持ち上げ俺は自然と手でチンポを弄ってました。
ふと気づくと喋りながらチンポを弄ってる俺の股間を奥さんはずっと見ながら喋ってました。
「チンポ欲しい?」と聞くと「欲しい…」「じゃあオナして見せて」そう言うと奥さんはソファでM字開脚してオナを始めました。
「ん…ん…あ…ぁ…ん」と声が漏れ始め「ラブホなんだからもっと声出して!エロい言葉一杯言ってよ!」そう言うと片手では巨乳を揉み上げたり乳首を摘まんだり引っ張ったりしながらもう片手ではM字に開いたらオマンコのクリを指で擦り「あぁ!見て!もうオマンコがグチョグチョ!あぁ!チンポ欲しい!剛さんの太くて硬いチンポ!オマンコに欲しいよぉ!あ!あー!」と叫び声のような喘ぎ声を上げました。
そのうち「あ!逝きそう!もう逝きそう!」と逝きそうになったので「こら!勝ってに逝くな!」とオナを強制的にやめさせました。
そして間にあったテーブルを横にガーッとずらしソファに座り直し俺は大きく股を拡げて「大好きなチンポしゃぶらせてあげるよ」と奥さんに言うと奥さんはソファから四つん這いで俺に近づきチンポにしゃぶりついてきました。
もう恒例となったフェラしながらオマンコを弄りながら。
フェラさせながらふと自販機に目が止まりバイブが売ってるのに気づき、フェラしてる奥さんのおでこを手で押しチンポから口を引き離し立ち上がりました。
「あぁん…もっとしゃぶりたいよ」「ちょっと待って」と奥さんを制止すると自販機からバイブを取り出し洗面所できれいに洗ってから「はい」と奥さんに渡してまたソファに座りました。
何も言わなくてもバイブを渡した時点で奥さんは解っていて再びフェラを始めた奥さんはオマンコにバイブを挿入させました。
「ん!んー!ふ!ん!んっ!んっ!んーっ!」とチンポからは決して口を離さず鼻から喘ぎ声を出してました。
俺はフェラをしながらバイブを挿入させてるところをちゃんと見たくなり「ベッドに行くぞ」と移動しました。
ベッドの枕側の壁には大きな鏡があり俺はベッド上で鏡に向かって仁王立ちし奥さんには鏡に尻を向かせ四つん這いでフェラさせました。
鏡に映ったパイパンマンコはヌラヌラとイヤらしく光っていて奥さんはすぐにバイブを挿入させ抜き挿しを繰り返しました。
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「もっと激しくバイブ動かしてエロい姿見せてよ!絶対に逝くなよ!」そう指示するとグッチョグッチョとイヤらしい音をたてながら抜き挿しさせました。
バイブの動きが早くなったと思ったら奥さんはチンポから口を離して「ダメ!逝くっ!」と逝くのを制止する前に体を痙攣させながら逝ってしまいました。
俺は「逝くなって言っただろ!」と奥さんの髪の毛を掴み上げ半開きになった口にチンポをねじ込み頭を激しく前後させながらイラマさせました。
今まで何度かイラマさせてる時に喉の奥で数秒ググーッと静止させてましたが、その時は奥さんの顔が真っ赤になり我慢できなくなって暴れてもやめず「ぐぇっ!」と戻すぐらいまでイラマさせました。
奥さんは涙を流しましたが「勝手に逝くなって言っただろ!」と何度もそれを繰り返しました。
そして「四つん這いになって尻向けろ!」と指示しバックで突っ込みながらバチンッバチンッと尻に手の跡が赤くつくぐらい強く叩きながら突きました。
「ほら!チンポ欲しかったんだろ!気持ちいいか!この淫乱メス豚がっ!」そう貶しながら言うと「あー!チンポいい!いいぃ!」そして横に転がってたバイブを手にすると奥さんのアナルに当てました。
「あ!いや!アナルはダメ!いや!」と叫びましたが無視して濡らしてもいないアナルにメリメリとバイブを挿し込みました。
「ぎゃー」みたいな叫び声を上げましたがバイブを根元まで突っ込むとチンポにバイブの感触が当りました。
見ると奥さんはジョボジョボと小便を漏らし俺の玉袋から内腿に生暖かい小便が伝いベッドは見る見るグッショリになりました。
そしてバイブとチンポを抜くと「ションベン漏らして本当にメス豚だな!ほら!きれいに舐めろ!」とチンポから袋から内腿まできれいに舐めさせました。
そして奥さんを仰向けにすると正常位でハメて「逝くぞ!いいか!逝くぞ!」「あぁ!一緒に!一緒に逝きたい!」「ザーメンどこに欲しいんだ!」「あー!中にぃ!オマンコの中にザーメンちょうだいー!」俺は逝く瞬間クリを親指で強く擦るとほぼ同時に二人で逝きました。
俺は今までにないぐらい激しくしたので奥さんに覆い被さったまましばらく動けず、奥さんも脱力したまま動きませんでした。
フニャチンになるまで繋がったままその状態でいて少し動いたらニュルッとチンポが抜けました。
その時になって「チンポ…きれいに舐めさせて」と言うので俺はゴロンと仰向けで大の字になると奥さんはチンポを舐め始めきれいにしてくれました。
ベッドは奥さんの小便でぐっしょりになってたのでラブホを出る事にしました。
–To Be Continued–
『剛(年齢36歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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