ラブホでケータイ番号を教えた時に旦那さんが近々出張と言っていたので期待して待ってた頃に電話があり近々って言ってたのが一週間延びたと残念な知らせがありました。
電話で「奥さんいつもオナしてる?」と聞くとしてるとの事だったので会うまでは俺も奥さんもオナ禁止にしました。
そして出張予定先日に電話があり旦那さんは明日から二泊三日の出張に行くと連絡あり、待ち合わせ場所や時間を決めると「当日は俺が興奮するような格好で来て」と指示しました。
当日は夜8時に待ち合わせして車で奥さんを拾う段取りでした。
待ち合わせ場所に俺が先に着き待っていると真っ白なミニワンピースを着た奥さんがこちらに歩いて来ました。
よく見るとワンピースはピチピチで奥さんのムチムチな体のラインがハッキリと解り、しかもノーブラで乳首がクッキリと浮かび上がってました。
ミニの裾からはムチムチの脚に黒のストッキング…しかもガーターベルトが見えてました。
その姿を見た俺は一週間溜めてたのもあり超興奮し奥さんが車に乗り込む頃にはフル勃起してました。
しかし…よくあの格好で来れたなと感心と言うか…
奥さんが乗り込んですぐに車を出し、そしてショッピングモールの屋上駐車場に行きました。
平日夜の屋上駐車場だったので他に車はほとんどなく、隅の方に車を停めると俺は奥さんに抱きつきキスをしながら奥さんのエロい体をまさぐりました。
奥さんは俺の手を掴み股を拡げて股間に導きました。
太股から撫で上げパンティまで手を這わすと薄手のつるつるした手触りで触り心地良くオマンコ辺りを触るともうグシュグシュに濡れてました。
「もうグチョグチョじゃん…エロい奥さんだな」「だって…ずっと剛さんのこのチンポが欲しかったから」と勃起したチンポをズボンの上からギュッと掴みながら言いました。
「ねぇ、チンポしゃぶっていい?ねぇ」「いいよ、しゃぶってよ」奥さんは待ちきれない様子でファスナーを下ろしブリーフからチンポを出そうとしましたがフル勃起してなかなか出てこなく「カチカチだからなかなか出てこない」と言いながらもチンポを引っ張り出し「あぁ…やっぱり太い…」ゆっくり扱きながら言いました。
ずっとオナを我慢してたせいか扱いてるとガマン汁がどんどん溢れてきて奥さんは口を近づけ先っちょに舌を這わせ舐めとり「はぁ…美味しい」と亀頭をくわえました。
奥さんは決して美人じゃないけど男好きする顔立ちで特にチンポをしゃぶってる時の顔はエロく興奮しました。
奥さんは最初に会って指示した時のようにフェラしながらオマンコを弄り車内はしゃぶる淫音に混じってクチュクチュグチュグチュとイヤらしい音がしてました。
奥さんがエロい顔でフェラしてる光景とその淫音でかなり興奮しました。
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奥さんは「はぁ…もう欲しい…早くホテルに行こうよ」と言いましたが俺の方が我慢の限界だったので「降りるよ!」奥さんは「え?」と少し驚いた様子でしたが俺が周りを確認して車から降りると奥さんもすぐに降りて来ました。
もう外は暗くなって照明で薄明かりだったのと周りには誰もいなかったのもあり俺は勃起チンポをファスナーから露出したままで外に出ました。
そして周りから死角になる車と壁の間に行くと奥さんをしゃがませフェラさせました。
頭を押さえて腰を3~4回降ってすぐに立ち上がらせ車のボンネットに手を着かせて尻を突き出させました。
奥さんは「あぁ…こんな所でなんて…」「嫌なら今日はしないよ!」「ダメ!やだ!チンポ入れて!」「じゃあもっと股拡げて!」俺はスカートの裾を腰まで捲り上げました。
薄明かりに大きな尻に紫のパンティ、白くムチムチの太股には黒のストッキングとガーターベルト、超興奮しました。
俺はパンティを横にずらし一気に根元までチンポを突き挿しました。
挿入の瞬間「あぁ!」と奥さんが声を上げた時はちょっと焦り「声デカいよ!」すると小声で「あぁ…だって…ん…気持ち…い」と喘ぎを抑えながら言いました。
余りの気持ち良さに恥ずかしい話し10回も突かずに絶頂が近づいてきたので「奥さん!もう逝きそうだよ!」とチンポを抜くと何も指示してないのに奥さんは振り向きしゃがむとチンポにしゃぶりつき手で竿を扱きました。すぐに射精感が込み上げてきたので「奥さん!俺を見て!」と俺を見上げチンポをくわえてる奥さんのエロい顔を見た瞬間「逝くよ!」と射精しました。
一週間オナを我慢して溜まりに溜まってた精液は物凄い量が吐き出されました。
奥さんは俺を見上げながら溢す事なく全て口内で受け止めそしてゴク…ゴク…と喉を鳴らしながら呑み干しました。
呑み干した後も奥さんはしばらくチンポを丹念に舐め回し「ザーメンすごい量だった…すごく美味しかった」そう言うと先っちょにチュッとキスをしました。
それから車に乗り込むと「ホテルに着いたら今度は私を逝かせてね」そう言う奥さんに「一度射精したから長持ちするからたっぷり時間かけて虐めてあげるよ」と言うと「嬉しい」とエロい表情で微笑みました。
車を出そうとすると「ねぇ、ホテルに着くまでしゃぶってていい?」そう言うとズボンのファスナーを下ろしフニャチンを引っ張り出しました。
「いいけど多分勃たないよ」そう言うと「いいの…それでも主人のより大きいから」とフニャチンにしゃぶりつきながらまたオマンコを弄り始めました。
俺はホテルに着くまでずっと奥さんの巨乳と乳首を弄りながら運転してました。
–To Be Continued–
『剛(年齢36歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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