美紀はチンコを握りながら、扱きだした。
俺は、美紀の顔に顔を近づけ、最初は軽いキス。
徐々に激しく舌を絡ませディープキスをしながら、手を乳に持って行く。
まずは、乳首に触れず乳房だけをなぞったり、揉んだりした。
美紀の乳首には触っていないのに、美紀の乳首はピンと勃っていた。
彼女の茶色っぽい乳首ではなく、美紀は綺麗なピンク色に近い乳首。
耳や首筋を愛撫しながら、徐々に下へ移動した。
顔の前に美紀の乳首が来たところで、右手で左乳首を摘み、右乳首に吸い付き、口の中で乳首を転がした。
「ジュルルジュルル チュパチュパ」とわざと大きな音を出すように舐め
俺「美紀のおっぱい凄く綺麗で、もうこんなに乳首勃ってるよ」と言いながら、両手で乳首を摘んだ。
美紀「アーン。そこ気持ちいいっ。ダメーッ 気持ち良すぎる」
かなり感度がいい美紀。
俺は寝そべり、顔の上に美紀を座らせた。
毛の手入れをしているので、クリトリスも丸見え。
綺麗なピンク色。使い込まれていないのか?と感じるぐらい・・・
ビラも肥大な肉厚ではなく、綺麗で毛がない。
いわゆる、顔面騎乗位の態勢でクリの周りを舐め出した。
いきなり、クリを舐めるようなことはしない。
焦らして周りだけを舐める。
美紀が悶々としてきているのがわかったとき、クリに吸い付き舌の先でクリをコリコリ舐めまわす。
美紀「もうダメーッ ひろくん。そんなにされたらイッちゃいそう」
俺「我慢しなくてもいいよ。いっぱい逝ってもいいんだよ。俺は美紀のイク姿が見たい。俺で逝って欲しい」と言い、強弱をつけ、舐めたり、吸ったりした。
そして、美紀が逝きそうになったとき、
クリを剥き、強くペロペロと舐めると
美紀「イイッイイッ イクっイクっイクっーーーー」と言いながらビクンビクンと痙攣しながら、顔の上で大量の潮吹きをしたのだ。
美紀は放心状態になっている。
少しして、腹の上に美紀を移動させ、下から美紀を抱きしめていると、
美紀「ひろくん、ごめんなさい」
俺「謝ることじゃないよ。だって美紀のイク姿見たかったし。どうたった?気持ち良かった?」
美紀「凄く気持ち良かった。クリちゃん弄られるだけで、お漏らししたの初めて。ひろくん凄く上手よね。彼女にもいつもこんなことしてあげるの?」
俺「・・・・」
美紀「ごめん。嫌なこと言っちゃったぁ。彼女が羨ましくて・・・。私、こんな気持ちいい愛撫初めてだったから・・・」
俺「彼女にはたまにしかしないよ。相手が美紀だから・・ 美紀のイクところ見たいから・・・」
美紀「彼氏以上に愛されてる気持ちになったよ」
俺「ありがと。でも今日の美紀の彼氏は俺だからね。だから何でも言ってね」
美紀「今度は私の番ね。ひろくんのおっきいオチンチン舐めさせて」
俺「いいよ。」
美紀「ひろくんの勃起してるオチンチン見て、ビックリしちゃったぁ」
俺「何をビックリしたの?」
美紀「だってぇ・・ひろくんの今まで見たことがないような大きさだもん。」
俺「今まで?美紀は今まで何人に抱かれたの?」
美紀「えっ。聞きたいの?」
俺「うん。聞きたい。妬きもち妬いたら燃えるから・・・」
美紀「言うけど、ひろくんも教えてね。」
俺「言うよ。」
美紀「私は12人。全員彼氏だよ。彼氏以外はひろくんだけよ。今まで見た中で、全然大きさが違うよ。一言で言うと、全てが規格外。」
俺「規格外?俺は50人くらい」
美紀「長くて、太くて、カリが大きいって全て揃ってるじゃん。ひろくん50人としたんだぁ。こんな大きいオチンチンで50人も抱いたんだぁ。抱かれた人良かったでしょうね。私も妬きもち妬きそう。妬いてもいい?」
俺「いいよ」
俺は起き上がり、美紀の前に立った。
チンコは平常時の大きさになっている。
美紀は平常時の大きさを見て
「平常時でも大きい。それに、剥けてる。彼氏は勃ってもこれ(俺のチンコ触りながら)よりも小さいし、皮被り」
俺「美紀、好きに舐めていいから大きくして」
美紀はチンコを扱きながら、亀頭を舐める。
口の中で徐々に大きくなっていくチンコをしゃぶりながら、
「大きいよう。顎がはずれそう」と言うが、
俺は美紀の頭を持って、奥まで咥えさせる。
美紀はゲボゲボと言うが、暫く、イラマチオをさせた。
チンコはフル勃起し反りかえっている。
俺「美紀、そろそろ美紀のオマンコに射れたい」
美紀「私も欲しい。ひろくんのおちんちん」
俺「ゆっくり射れるよ」
石に手をつかせ、バックから挿入することにした。
俺「美紀、こうなるとは思ってなかったからゴム持ってないし、生で射れるよ」
美紀「生で射れてぇ。ひろくんのおちんちん」
美紀のオマンコを触ると既にビショ濡れ。
チンコをオマンコにあてがい、亀頭だけ挿入した。
美紀「ウーッ 大きい アーンアーン」
俺「まだ先っぽしか射れてないよ。ゆっくり射れていくね」
美紀「アーンアーン凄くいい奥まで当たるぅ」
俺「美紀のオマンコも凄く締り良いよ。それにオマンコの中もチンコに吸い付いてくるよ。こんなオマンコ初めてだよ」
徐々にピストンする。
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美紀は2分も絶たない間に1回目の絶頂に達した。
しかも大量のお漏らしをしながら。
俺「美紀、またいっぱいお漏らししちゃったねぇ。」
一旦ピストンするのを止め、美紀が落ち着くのを待ち、落ち着いたところで、再びピストン開始。
今度は、お尻をスパンキングしながら、言葉責め。
俺「どう?俺のチンコ?」
美紀「アーンアーン。凄い気持ちいい。」
俺「何が気持ちいいの?」
美紀「硬くて大きいオチンチン気持ちいいの」
俺「誰より気持ちいいの?」
美紀「今までの彼氏よりひろくんのおちんちんがいいの。今の彼氏のオチンチンよりひろくんの大きいオチンチンでもっと気持ち良くなりたいの」
俺「久しぶりのエッチ気持ちいいの?」
美紀「うん。ひろくんのおちんちんいい。アーンアーン。また逝っちゃいそう。」
俺「じゃぁ一緒に逝くよ」
激しくピストンしながら、美紀を逝かせ、俺も美紀のお尻に射精した。
つづく
–To Be Continued–
『ひろさん(年齢29歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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