8月2日金曜日、会社の飲み会(ビアガーデン)があり、同僚美紀(28歳)と仲良くなった。
部署が違い、普段はあまり話はしないが、たまたま隣の席になり会話が弾んだ。
美紀はスレンダーな体型で顔は綺麗系。
社内でも人気があり、正直俺の彼女よりスタイルも良く綺麗だ。
そんな美紀とビールを飲みながら、他愛のない話をしていた。
少しして、お互いの彼氏彼女の有無の話題になった。
俺は、彼女と上手くいっていた。だが、美紀に対して下心があったので、最近倦怠期のせいか上手くいってなく、逢う回数も減ってきていると咄嗟に嘘をついた。
次に美紀の話を聞いた。
彼氏はいるが、遠距離恋愛、5月のGWから逢っていないとの事だった。
俺はエロい事を想像してしまった。
GWから逢っていないということは3カ月Hはしていない。
無性に美紀を女、そして性対象に意識した。
美紀は彼氏の愚痴を言い始めた。
美紀「全然彼氏が逢ってくれない。逢いにも来てくれない」
俺「そうなんだぁ。高橋さん(美紀)から逢いに行けば?」
美紀「そうは思うんだけど。なかなかお互いの時間がなくて・・・」
社内の女性と言うこともあり、俺は紳士的に対応した。
すると美紀から
美紀「中西さん(俺)今度遊びに連れて行って下さいよ」
俺はビックリした。彼女の方から、デートの申し込み?
このチャンスを逃しては行けないと思い、咄嗟に言葉を発した。
俺「そうそう、実は友人から1泊2日温泉旅行のチケット貰ったんですよ」
美紀「良いですね。彼女と行くのですか?」
俺「彼女は仕事なんで、行かないですよ。でももったいないしどうしようかと思って・・・」
美紀「中西さんが嫌でなかったら、連れて行って下さいよ」
俺「良いんですか?彼氏は大丈夫?」
美紀「大丈夫ですよ。だって全然逢ってくれないんですから」
俺は、喜んだ。社内でも人気のある美紀と温泉旅行。もしかするとH出来るかもと想像が膨らんだ。
美紀「温泉旅行の日にちはいつですか?」
俺「8月10日11日です。空いてますか?」
美紀「友達もみんな予定が詰まってて、私暇なんですよ。一緒に行きましょう。」
お互い意気投合しメールと電話番号の交換をした。
社内の飲み会は一次会で終了しその日はそのまま帰った。
電車に乗っていると、美紀からメールが来た。
「なんだかすごく楽しみですね。誘ってくれて有難うございます。嬉しいです」
俺から誘ったことになってる・・・まっいいかと思った。
実は、温泉旅行のチケットなんて持ってない。探さなければならない。しかもお盆休み。
片っ端から探すが、なかなかない。
だが、一軒ずつ電話してみると、ようやく見つけた。キャンセルが出たらしい。
すかさず予約した。金額は1泊2食付きで2人で5万。高いと思ったが、もしかするとH出来るかもという期待を寄せた。
予約した温泉旅館のホームページを見ると、露天風呂はもちろん個室露天風呂もあった。
お盆休みの為か、露天風呂は45分ずつの貸切となっていた。
お断りが書かれていた
・刺青のある方は入浴御遠慮下さい。
・露天風呂内では走らないで下さい。
・バスタオル及びタオルを温泉内につけないで下さい。
・万が一の事故及び盗難は弊社では一切責任を負いません。
と書かれていた。
俺は想像した。美紀と一緒に入るとしたら、美紀の女体が見える。
しかも、美紀も俺のチンコを見る。どんな反応をするのだろう。
俺は、その日美紀の事を想像しながらオナニーをした。
月曜日、社内の廊下で美紀とすれ違った。
満面の笑みで微笑んでくれた。
もう頭の中は美紀の女体のことでいっぱいだった。
旅行の前日までメールや電話でやり取りをした。
そして、8月10日ついに旅行の日がやってきた。
朝、駅で待ち合わせをし、新幹線に乗った。
新幹線の指定席の予約が出来ず、自由席。座れるはずがない。しかも毎朝のラッシュ時のような込み具合。
俺は、美紀の身体と密着していた。
美紀は普段の仕事着からは想像できない、露出度が多く、目のやり場に困ったが、他の人に触れられたくないという想いで必死にガードした。
新幹線が揺れる度に、美紀のおっぱいの柔らかさが伝わってくる。
俺のチンコは勃起していた。
ようやく新幹線を降り、在来線へ乗った。
すると、
美紀「中西さんって凄い優しいんですね」
俺「えっ。何が・・・」
美紀「新幹線の中で、私にいろいろ振舞ってくれて」
俺「当然のことをしただけですよ」
美紀「彼氏にそんなことされたことなくて・・・すごく優しくて、男らしいって思いましたよ」
俺「そうですか。有難う。ただ俺との旅行中に高橋さんに何かあっては困りますからね(笑)」
在来線を降り、旅館の送迎車に乗り旅館へ向かった。
旅館に着き、チェックインを済ませ、館内の注意事項と露天風呂の予約時間の確認をされた。
女将さんが
・バスタオル及びタオルを温泉内につけないで下さい。
と言った。
すかさず、美紀の顔を見た。ピクッと動いたが嫌な顔はしていない。
部屋に案内され、中に入った。
美紀「すご~い。部屋にも露天風呂がある。」
かなりテンションが高く喜んでいる。
俺「高橋さん、先ほど女将さんが言われた露天風呂にタオルを付けないで下さいって言われてましたよねぇ。どうします?」
美紀「どうしますって?」
俺「いやぁ~、一緒に入ったら・・・」
美紀「折角なんだし、一緒に入りましょうよ」
俺「あっ。はい(笑)反応したらすみませんね(苦)」
美紀「大丈夫ですよ。女性って反応しない方がショックですよ。新幹線の中でも・・・してましたもんね(笑)」
俺は一気に赤面した。
美紀「夕食の前までにお風呂入りましょうよ。汗かいたし」
俺「じゃあ入りましょう。」
美紀はその場で脱ぎ始めた。
ブラとパンティになりこっちを向いた。
美紀「中西さんも早く」
目に飛び込んできた。
美紀の下半身が透けている。
俺は、違うことを考え勃起しないようにして、「もう、どうにでもなれ」という思いでパンツを脱ぎ、フルチンになり露天風呂に入って行った。
美紀も、ブラとパンティを脱ぎ入ってきた。
凄いバランスの取れた肉体。想像よりおっぱいも大きく型もいい。
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くびれも堪らない。ヘアも逆三角形。
風呂に浸かっていたが、もうフル勃起になっていた。
その横に、美紀が浸かってきた。
しばらく沈黙のあと・・・
俺「凄い綺麗でスタイルがいい身体ですね。見てはいけないと思ったんですが、見てしまいました。」
美紀「見られて嫌な人とは温泉にも一緒に来ないし、一緒になんか入りませんよ。中西さんは全然気にならなかったし、凄く優しさを感じたんですよ。一緒に来たのも何か刺激が欲しかったのかもしれません。」
俺「そうなんだ。だったらお互い今日は彼氏彼女の事を忘れよう。高橋さんと俺は今は彼氏と彼女。何も恥じらうことないから、何でも俺が叶えさせてあげる」と頭を撫でた。
美紀がもうトローンとしているのがわかると、
美紀「抱きしめて」
俺は無言で美紀を抱きしめた。
美紀「この感触久しぶりぃ」
俺「もう何も我慢することないから。寂しかったんでしょ。今日は何も心配ないから」
美紀「嬉しい。中西さんのことひろくんって呼ばせて。ひろくんは私のこと美紀って呼んで」
露天風呂から出て、洗い場で激しく抱きついた。
美紀はすかさず勃起しているポコチンを触ってきた。
つづく
–To Be Continued–
『ひろさん(年齢29歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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