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射精し終えた俺はそれでもまだ彼女の淫らな姿を見たくて、チンポを出したままもう一度車内を覗きこんだ。彼女はまだ逝っていないのか、まだオナニー中だった。真っ暗な中、モニターの光に映し出される卑猥な姿がとてもいい。右手がクリトリスを弄び、左手はボディーの感じる場所に這わせているだけ。時折右手の動きが少し早くなり、体が仰け反ってきて「もう逝くのかな?」と思ったら動きを止めている。そしてまたゆっくり右手を動かして、体が仰け反ってきて逝きそうになると止める…まるで自分自身を「焦らして」いるようだ。何度も何度も焦らして逝くのを拒んでいる。
俺は早々に射精してしまった事を後悔した。こんなに綺麗な女性が目の前でオナニーをずっとしているのだ。女性はまだ最後の声を上げていない。エクスタシーに達した時の姿をまだ見ていない…俺も一緒に逝きたい!そうしようと頑張ってみた…が、今さっき大量に射精した俺のチンポは萎えたままで、さっきのしずくで先がまだ濡れたままでもあった。
それでも俺は彼女を覗き続けた。逝きそうになると焦らしていたが、7~8回目位の時、ついに絶頂の波が彼女を飲み込んだ!! 「んあっ!あっ!あっ!」「あぁーん…あっ!」と、今まで聞こえてこなかった声まで出し、大きく仰け反っている。ほんとはまだ逝きたくないのだろう。イヤイヤをする様に顔を横に振っている。「ぁあ~っ!イヤ!イヤっ!…あっ!あっ!」仰け反りながら体を固くし、最後の絶頂から逃れようとしているのが分かる。脚も固く閉じ、快感を与え続ける右手の動きを止めようとしている。腰を後ろに引き右手から逃げようとしている…が、右手は止まらない!
「あぁーん…うっ!うぅーん!イヤっ!あっ…あっ!逝くっ!逝くっ!あぁーん…うぅーん…」彼女は本当に切なそうな声を上げ、体をビクン!ビクン!と痙攣させながら果てた…
その様子を見ていた俺は、「チクショー!!」と思いながらも勃起せず萎えたままのチンポを擦りながら見ていて、彼女が昇り詰めた姿を見た時、勃起していないないのにまた射精した。この時の射精は下腹部がムズ痒くなる様な…なんとも切ない感じだった…
それから彼女は、体の痙攣が治まるとティッシュでアソコを拭き、ウェットティッシュを取り出して右手の指を拭いていた。そのティッシュは車内のゴミ箱に捨てた様だったが、窓を開けて外に捨てたなら、ソッコー拾って車に持帰り、口に詰め込んでまたオナニーしただろう…(^_^;)
その後もまだモニターで韓流ドラマを見ている彼女だったが、飲み物を飲んだり横にあったティッシュの箱を片付けたりしている間もパンストとパンティーは上げずにそのままだった。捲り上げたスカートは下がってきていたが、それでもまだパンストとパンティーは見えている。彼女がシートの上に「立ち膝」になる…そのエロい姿にまた興奮!!
ようやく彼女が身支度を整えて、モニターのスイッチが切られ、車内が真っ暗になり覗きは終了した。彼女が運転席に戻る前に自分の車に戻らねば!! 体を低くしその場から去った。
…しかし、この「偶然」ではあるが、本当に綺麗でスタイルも良く清楚でしかない女性が車でオナニーにふけるとは…しかも、それは俺の知り合いの女子たちがしている「男のセンズリ」の様に激しくマンコを擦り付ける様な荒いオナニーではなく、上品でおしとやかな美しいオナニーだった。ほんとに素晴らしい光景を見せて貰った!!
…今この文章を作っているのは、その「隠れ場所」。ついさっきまで「彼女」の車がいつものポジションに停まっていたのだ。今日も仕事帰りにオナニーしに来たのだろう。今回は投稿ね文章を作っていたので覗きには行かなかったが、次回また覗いてみよう。
……長文、読んでいただきありがとうございました。
–END–
『ぴー助さん(年齢47歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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