
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
俺はすぐに行動を興そうとしたが、今着いたばかりで、車内ではまだ何も始まっていないだろう…と思い、まずちょっとの間その車を観察してみる事にした。暗闇に目が慣れてきて、車の様子がだんだん見える様になってきた。エンジンは掛かったままだ。エアコンが必要だからだ。エンジンの音がしていると、近づいていく時の足音がかき消されて都合がいい!「今頃あの女性はどんな淫らな事をしているんだろう」と想像しチンポを勃起させていた。
…約10分が過ぎ、俺はいよいよ実行することにした。周りはもう真っ暗だ。他には車も無い。姿勢を低くして真後ろから近づいていく。リヤゲートの真下にたどり着いた。胸のドキドキが痛いくらいだ。車の横のガラスから中を見ようとすると、サイドミラーに映ってしまう。リヤゲートのガラスからそーっと中の様子を伺ってみると、助手席のヘッドレストに取り付けられたモニターが光っていて、韓流ドラマのDVDが流れていた。で、女性は…二列目のシートを倒して横座りになりモニターを見ている。時折ペットボトルの飲み物を飲みながら、外の様子を気にする訳でもなく寛いでいる。「こんな所で単純にDVD鑑賞かい…」ちょっと諦めモードの俺。しかも厄介な事にここは草ボーボーの土地だから「蚊」が何匹も周りを飛んでいる。黙って立っていると蚊の餌食になってしまう。俺はソーッと自分の車に戻り「虫除けスプレー」を身体中に振り掛け、再び女性の乗る車の後ろに近づき中を見た。
女性は、さっきはシートの上に横座りしていたが、この時は足を下ろしていた。相変わらずDVDを見ているが、さっきの様に飲み物を手にしたりはしていない。車内はもちろん暗く、モニターの明るさだけが女性の様子を知る手掛かりだ。ガラスはプライバシーガラスで中は見づらいが、目が慣れてくるとこれだけの明るさでも充分見えてくる。女性が体の向きを変えたり、手や足を動かす度に「いよいよか!」と期待と興奮が高まる。
真後ろからだと気付かれる事は無いが、体や「何をしてるのか」がほとんど見えない。ちょっと視線を左後ろのガラスに向けてみると、ガラスの内側に遮光性の高い「日除け(シェード)」が吸盤で付けられていて、その周りは結構すき間があるのが見えた。俺はこの女性がアクションを起こしたら、このすき間から中を覗くことにした。
ずっと覗いていて、気付かれでもしたら大変なので、しゃがんで少し時間が経つのを待っていた。すると車体が「ユサユサ」と揺れた。中を覗くと女性がシートから腰を浮かせているのが分かった。頭と足で体を支えている状態だ。DVDは見たままだ。そしてゆっくりとグレーのスカートを捲り上げ、下半身が丸見えになるくらいの所まで上げた。シートに座り直した女性はゆっくりと両手で太ももや下腹部あたりを擦り始めた!「いよいよ来たー!!」韓流ドラマをオカズにしながらの「オナニーショー」の始まりだー!!(^o^)
それからはもう手の動きは止まることなく、ゆっくりとだが自分の感じやすい部分に指を這わせていた。息遣いや喘ぎ声は聞こえてはこないが、エロDVDなんかで見る「ヤラセ」のオナニーではなく、生身の女性のオナニーが目の前で行われる、しかも覗かれているとは知らずに本能・本性のままオナニーしている!と言う現実で俺も興奮MAXだった。もう手でチンポを擦り始めていた。
女性はジッとモニターを見たままだ。脚を大きく開いたりはせず、軽く閉じていて、膝下が開いている…よくフィギュアなんかで見る「エロいポーズ」の様な感じだ。俺はもっと彼女を見たくなり、いよいよ左側のガラスの方に移動した。
ここからは中腰で覗かなくてはならない。しかし、助手席シートが邪魔して「サイドミラー」が見えない位置に彼女は座っている!ラッキー!!
腰まで捲り上げたスカート…薄いベージュのパンストに包まれた白いパンティー。横が少し細くなっていて前側には飾りのレースがあり、脚の周りもレースになっている。細くて綺麗な脚だ。テレビに出ている「ベッキー」の様な美脚だ!!
ゆっくりと触れるか触れないかくらいの力で太もも、お尻、おへそあたりの下腹部、そして時々バストの下あたりを触っている。決して胸を強く揉んだりはしない。ブラウスのボタンも外してはいない。服は整ったままだ。ゆっくりゆっくり時間をかける…
やがてDVDを見ていた眼を閉じ、切ない表情をする様になってきた彼女。口元が少し開き眉間にもシワを寄せ、とても淫らな顔になっている。あまり体を動かす事はなく、手だけが動いている。しかし、性感帯で感じた時に体が「ピクン!」となると両足を閉じ、モジモジと擦り合わせている姿がとても官能的でイヤらしく、見ている俺も腰がムズムズしてきてしまう。さっきから握ってシコシコ擦っているチンポも、このままでは早くに限界が来てしまいそうだ。少しセーブして擦らなきゃ!
彼女はまた腰を浮かせた。そして今度はパンストとパンティーを太ももの真ん中あたりまで下げた。シートに座っているので陰毛は見えるが、マンコは見えない。形よく生えた陰毛がとても上品に見え、更にこの美脚である。もうそれだけで充分だった。彼女がオナニーして乱れた姿を見る前に俺は射精感を抑える事が出来ず、ズボンからチンポを出して思いっきり射精した。その精液は車の左後ろのボディーに勢いよく掛かってしまい、当たった音が出てしまった。二度三度と精液が出て快感が頂点に達した時、いよいよ立っていられなくなり、音を立てない様に細心の注意を払い、地面に膝をつき、四つん這いの姿勢になった。そしてその姿勢のまま地面に向かって射精した…すごく気持ちよくて長い射精だった…
…続く
–To Be Continued–
『ぴー助さん(年齢47歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
コメントを残す