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俺はよく仕事帰りに「寄り道」する場所がある。そこは元々大きな工場の社宅だった場所で、現在も二軒続きの長屋が十棟ほど残っている。ちょうど碁盤の目の様になっていて、ちょっと太い道路があり、そこから細い枝道が何本も伸びている。今は廃墟なのであまり手入れされていなくて、道の両わきは草が伸び放題になっている。昼間は新聞や雑誌を読む人、シートを倒して昼寝をする人。携帯でゲームをしている人…が伸び放題になっている細い道はちょうどいい車の「隠れ場所」になっている。
昼間はあまり来たことが無いが、夜は仕事帰りに寄って「プライベートな時間」を楽しんでいる。昼間ほど多くはないが、夜でもあちこちの枝道に車が隠れていて、お互いに「プライベート」を楽しんでいる。
そんな中、最近になって俺と同じ車種のミニバンが停まっている事がある。あまり他人の車は気にしないのだが、やはり同じ車と言うことになると「やっぱり二列目のシートで広々とオナニーしてるのかな?」とついつい思ってしまっていた。そして、しょっちゅう見掛ける様になり、三日間連続で行った時も毎日見掛けた事もあった。
その「隠れ場所」のすぐ近くにコンビニがあり、俺は飲み物やティッシュ、たまにエロ本を買ってから行くことがある。
先日もコンビニに寄り飲み物を買い、車を出そうとした時、目の前に例のミニバンが停まっていた。俺は「どんな人が乗っているんだろう?」とちょっと興味が湧いてきて、その車に運転手が戻ってくるのを待っていた。すると間もなく運転席のドアが開き人が乗るのが見えた。が!ルームランプの灯りに照らされていたのは「男」ではなく、身長165㎝位、年齢35歳位でスラッとした綺麗な女性だった。膝くらいのグレーのスカート、上は白いブラウスに水色の薄いカーディガンを羽織り、会社の事務員さんというスタイルだった。「ありゃ!見間違いだったか…」と思い一瞬目を離したが、その車は俺が向かおうとしている方向に走りだしたのである。その先はまさに「廃墟の群」なのだ。俺は「ま、まさかねぇ~(*^-^*)」と思いながら、少し間隔を置いていつもの場所に行ってみた。
ライトを消し、いつものポジションに車を停め「あの車」がいつも停まっている場所を見ると…停まっている!! ナンバーもさっきのと同じだ!俺はちょっと興奮してきた!!「あの女性も毎日ここで…」「イヤイヤまさか…」 俺は車の中を見たくなり、作戦を考え始めていた。車の構造は同じだからミラーで死角になる場所や、車の中からは見えないポジションにそーっと行ってみよう!と決心した。その時、俺のチンポは完全に勃起していた!!それでなくとも、本来オナニーをするためにこの場所に来ているのだ。そこに綺麗な女性が一人車に乗って、中でハアハアしてる…って思っただけで一発抜けると思った。
「早く見たい!!」
…続く
–To Be Continued–
『ぴー助さん(年齢47歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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