俺にはちょっと変わった趣味がある。とは言っても普段言葉に出したり、態度には表さない。至って普通のサラリーマンだ。たまに「サワリーマン」にもなるが…だが決して痴漢が趣味で…という話ではない。
俺の趣味と言うのは、女性がちょっとエッチな事を想像してしまうシチュエーションの中、赤面しているのを見たり、女性がプライベートを覗かれた様な気持ちになって焦ってるのを見たりするのが好きなのだ…
…俺はたまに近所にあるスーパーに買い物に行く。そのスーパーには食料品ばかりではなく、書店や百均、ドラッグストア、眼鏡屋、衣料品店までテナントとして入っている。ちょっと大きめのスーパーである。
ドラッグストアに立ち寄った時、いつもの様に洗剤やシャンプー等を手にし、レジの方に向かって歩く。しかし、そのまま会計を済ませて帰る訳ではない。今回仕掛ける女性の店員さんがどこにいるか?俺がレジコーナーに向かった時、駆け付けてくれるのはどの店員さんなのか?をリサーチしながら店内を歩く。女性の店員さんであれば誰でもいい…と言う訳ではない。清楚な感じで歳は35~45歳くらい。真面目な感じの店員さんを探す。そして俺好みの店員さんがレジに駆け付けてくれる位置に移動するまで、店内の女性店員さんたちを「かくはん」するかの様に歩き回る。どうしても好みの店員さんがいなければ、その時は一度買い物を辞めて別の買い物をしに行く。
…好みの女性店員さんがいた場合、買い物かごには日用品などと一緒にコンドームを入れておく。いくら商品としての扱いに慣れているとは言え、コンドームはセックスをする時に使うものだ。その店員さんは澄ました顔をしていながらも「この人セックスするために買うんだ!」とか「今日使うのかな?」と頭の中で想像しながらコンドームの箱を手にし、バーコードを探しているはずだ。俺はまず、女性がコンドームの箱を持っていると言う姿に興奮する。単なる「箱」だが、その中身は俺のチンポに被せるコンドームなのだから。その細い指でコンドームの箱をつかんでいるのを、俺のチンポをつかんでいる姿に重ねて想像し、恍惚とした目で店員さんを見ている。
店員さんもやはりちょっと気恥ずかしいのだろう。他の商品の時とは違い、出来るだけ手早くバーコードをスキャンし袋に詰めようとする。「ニコッ」としていた笑顔もその時は無い。
この「スキャン」する直前から俺の楽しみが始まる!もう心臓はドキドキし、のどが渇いてくる。うまく言葉が出てくるか…
俺「あの…中身の色は何色ですか?」
店員「えっ?えー…」と言いながらコンドームの箱の裏側を見たり字を読んだりしている。この姿に勃起する俺!ポケットに入れた手でチンポをつかんで軽くしごく。そう、店員さんのコンドームを持つ手が自分のチンポを掴んでいると想像しながら。
俺「黄色とかは嫌なんだよねー。何かムード出ないし…」
店員「ちょっと他の店員に聞いてまいります。少々お待ちください」と言ってコンドームを持ってあちこち走り回っている姿にまたまたフル勃起! 少し待っていると
店員「お待たせしました。中身は黄色のようです」
俺「あー、店員さんに聞いて良かったよ!出来ればピンクか紫のが欲しいんだけど…箱見ても色まで書いてないから分からないし…」
と言い、店員さんと一緒にコンドームが並んでいる棚に行き、あれこれと箱を手にし、徐々に体を近くまで寄せてコンドームを選ぶ「フリ」を楽しむ♪ 元々そのコンドームが黄色なのは知っている。店員さんもだんだん顔が赤らんできて、息も早くなってきているのが分かる。そして俺のチンポは勃起し、ズボンの前が膨らんでいる。店員さんも気が付いている。

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俺「ごめんねー、こんな事頼んじゃって…嫌でしょ?コンドーム選びなんて」
店員「いえ。大丈夫ですよ。お店の商品ですから!」
俺「そう言って一緒に探してもらえると助かるよ!早く買って帰りたいし」
等とワザと店員さんの想像を大きくさせる様に言葉を掛けていく俺。
「別に色なんてどうでもいいと思いがちなんだけど…それまで赤黒く光ってたチンチンが、さぁ!って時にいざコンドーム着けたら黄色いバナナみたいな色になったら、ちょっとムード壊れちゃうでしょ!だからピンク系か紫のムードあるのが欲しいんだよ」
店員さんは俺の勃起に完全に気付いている。俺もこんな場所で勃起していて、女性に見られている…っていうシチュエーションに頭がクラクラするくらい興奮している。出来ればこのままここでポケットに入れた手でオナニーして射精したい気持ちになってる。
店員さんも頭の中では「このお客さん、ここでコンドーム買ったら家に帰ってセックスするんだぁ…ピンクや紫のコンドームをこの勃起しているチンチンに被せておまんこに入れて突きまくって、最後はこのコンドームにザーメンを思いっきり出すんだぁ…」…とでも想像しているはずだ!この時、店員さんは絶対濡れてると見た!! コンドームを探す手の動きが早く、落ち着きが無くなってきている。二人から会話が消えた。俺は心臓のドキドキが聞こえるんじゃないかと思うくらい興奮で高鳴っている。店員さんもきっと同じだろう。俺が買い物を済ませたらきっとトイレに行き、火照った体を冷ますために、濡れ濡れになったオマンコに手をやりオナニーしようと思っているはずだ!間違いない! 目の前の女性がこれからオナニーする!って想像して、更に興奮は増して鼻息も凄く荒くなっていたら店員さんの顔に鼻息が当たり、こっちを見た途端目と目が合って視線が絡み合い、お互いに目を逸らせないでいた。もしここが死角になる場所なら二人とも確実にキスをし、お互いの体を確かめただろう…
…このあたりがエロい興奮マックスだった。もう、この女性とセックスしたくてしたくて仕方なかった!勃起したチンポに力が入る!!ズボンがピクピク動いてしまう。我慢汁も出ているのがわかる。きっとこの女性店員さんも同じで、子宮がキューンとなりオマンコが愛液でグッショリになってパンティーに染みを作っていたに違いない。
「これ、ピンクみたいですよ!どうですか?」と言いながら一箱のコンドームを差し出してきた。もう射精寸前だった。相変わらず前を膨らませながら店員さんの後を歩き、レジを済ませ一旦その場を離れ、少し離れた場所からさっきの店員さんを見ていた。もちろんポケットの中では勃起したチンポを握りながら。
すると、5分もしないうちに店員さんがお店を出てきて、やっぱりトイレに行った。1階の広いトイレではなく、2階の立体駐車場近くのあまり人が使わないトイレにだ。ここは男女ともにほとんど使われていない。駐車場も車がまばらだった。ドアの外で耳をすまし、中から「バタン」と個室のドアを閉めた音を確認すると、周りに人がいないのを確かめ俺もトイレに入って行き、隣の個室に入り適当に用を足しながら聞き耳を立てていると…
やっぱりあの店員さんは我慢出来ずにオナニーしていた。声を押し殺してはいるが、鼻から漏れる息がとてもいやらしく聞こえてきた。俺も超興奮してきて、さっき店員さんと一緒に選んで買ったコンドームの箱を開け、ズボンとパンツを下ろしコンドームを被せて隣でオナニーしている店員さんに合わせて俺もオナニーした。コンドームを被せたチンポをしごく「クチョクチョ」という音に一瞬隣の店員さんの動きが止まった!「ヤバイ!!バレたか!?」と思ったが、次の瞬間また肌が擦れあう音がしてきて「あっ!あっ!あぁーっ!!」っと小さく短い声で店員さんが逝った。きっと中指と薬指の2本でオマンコをかき回していたんだろう。「クッチョ!クッチョ!」という音がしていた。俺も一気に射精感が高まってきて、まだ隣でハアハア言ってる店員さんの声を聞きながらコンドームの中にザーメンを吐き出した!!
ゴムが擦れる音がトイレ中に響き、店員さんにも聞こえていたはずだ。もしかしたら、俺が隣でコンドームを使ってオナニーしているのも気付いていたかもしれない。でもそれが予想外の刺激になってオナニーの快感を倍増させたんだろう。
チンポからドクドクと出ていたザーメンがコンドームに溜まり、出し切ってチンポが落ち着いた俺は、コンドームを外しトイレットペーパーでチンポを拭き、ザーメンたっぷりのコンドームは口を結び汚物入れに捨てた。それもペーパーで包まずに。コンドームを外す時の「パチン!」という音や、如何にもコンドームを結ぶ時の「グチュグチュ」という音をワザと店員さんに聞かせる様にした。聞き覚えのある音だが、普通女性トイレでする音ではない。隣の個室で落ち着きを取り戻しながら「音」に聞き耳を立てていた店員さんだったが、また衣服の擦れる音がしてきて、荒くなった息遣いが聞こえてきた。この日常想定外のシチュエーションに興奮が収まり切らないでいるのだろう。再びオナニーを始めてしまったのだ。隣にいるのはきっとさっきの客だと確信を持っているのだろう。「ハア~ハア~」と聞こえる息や
「アアン!あっ!あっ!」と言う声がさっきよりも大きい。「アァーん!いいっ!」「ゥウーン!アッ!イヤっ!」手の動きも大胆になっているみたいで、濡れたマンコから発せられる「グチュグチュ!」といういやらしい音もトイレに響き渡ってる。「ハァーっ!ハァーっ!ハァーっ!」と息遣いが大きくなり、体がピクピクと痙攣してきているのも感じ取れる程に大胆にオナニーしている彼女。そして遂に「んっ!んっ!んっ!イクっ!イッちゃう!イッちゃう!イッちゃう!」と声を押し殺しながら、しかしはっきりと喘ぎ声を出していた。それから間もなく「イク!イク…っ!」と言い、全身を痙攣させながら彼女は果てた…
俺は服を直し、彼女が個室で落ち着きを取り戻すまでの間にトイレを出た…
…これが俺の変な趣味みたいなもので、こんなハードな経験は毎回出来ないけど、ドキドキする事はしょっちゅうやっているから、また次回にカキコします。
–To Be Continued–
『ぴー助さん(年齢47歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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