夜、仕事が終わったとアヤから連絡があった。
今からマンションに行っていい?と言われ、何か違和感を感じながらも招き入れた。
さっきまでエロいアヤをみたからだろうと言い聞かせ、冷静に対応した。
最初にアヤから切り出し、男からメールがきたと。
メールの内容を読み上げ、アヤも安心していた。
すかさずお金は返済しますからと、何度も頭を下げた。正直、いくら払ったかも言いたくなかったし、それに念書も全員の名前があるから、傷付けると思いみせられない。ましてやDVDを取り上げたなんて言えない。アヤのメールには動画は全て削除し、撮影したものも破棄しました。とあった。絶対にばれちゃいけない…とりあえず、弁護士の名前だしたら、従ってくれたと嘘をついた。
それと…とアヤが話しを続ける。 告白の返事だ。
ヤバい気持ちの準備ができてないし、冷静を装う余裕がない。
俺の気持ちとは裏腹にアヤは続ける。
あんなに待ち遠しくおもえた言葉。
今は重過ぎる。
こんな私でよければ、宜しくお願いしますとだけが耳に入ってきた。
俺は精一杯、喜ぶふりをした。
目の前には、あんなに欲しかったアヤがいる、制服姿にパンスト。いつでも自由にできそうな距離にいる。
でも出来ないっよりヤル気が出ない。
でも今まで話せなかったプライベートな話しをたくさんした。完全にアヤが心を許していくのがわかる。
久しぶりできた彼氏らしく、一緒にやりたいことを楽しそうに話してた。
今のアヤをみてると、あのDVDの出来事は忘れる努力しようと思った。が自信はない
アヤは気分よく帰宅し、ただいまメールが…
俺は耐えられなくなりナミに連絡した。
ナミには隠す必要ないと思い、正直に話すとすっ飛んでナミはやってきた。
あまりの早さにビックリしたが、そりゃそうだろう、ナミは脅されてた訳でもなく、撮影されたDVDなどがこんなに問題になってるとしらないをだから。
俺は焦っているナミを押し倒した、無性にナミに興奮した、だがナミはそれどころではない。
DVDのことが気になり切れだした。わかってたはずなのにDVDを観たのかとか言い出し、観たと答えると急に泣き出した。詳しく聞くとずっと気なってたが、どこか他人事ように思ったらしくあまり気にしなかったらしい。それがこんな証拠になるものがあると、色んな人に観られてると思うと気が気じゃない。
それもわかるが自業自得なんだから、DVDは処分してわすれようとナミをいさめた。
だがいざDVDを手放すのはもったいなくなり、とっさにナミにCDロムを渡した。幸いナミは観る確認もせず、バキバキに割り出した。
少し落ち着いたのかワインを勝手に取り出した飲みだし、アヤは?と聞いてきた。

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アヤには言ってない事を告げ、知らないふりをしてると…俺が告白したこと、その返事を今日もらったこと、告白したことを後悔してる事など全部ぶちまけた。
ナミは笑い飛ばし、だったら適当に遊べばいいじゃんと鬼のような一言が。
ナミはロマンティックが苦手なんだろう、どこでスイッチが入ったのかわからないが、ワインを口移ししてきた。淫乱な私達はどうだった?とか汚された女はキライ?とか自分達を蔑む言葉で攻めてくる。
もともとナミに興奮していた俺は、ますます興奮し、ナミの汚された身体を愛撫した。
嫌な過去だが、おそらく裏腹に興奮の材料なんだろう。と思うくらいナミは激しく感じてた。
ナミのモデル並みの脚を開き、手首と足首をガムテープで縛り、口もガムテープで塞いだ。
アラ治療とか適当に言って、スマホで撮影し始めた。するとナミはフラッシュバックしたのか、うーう~暴れ始めた。縛られた手足は無力で横に揺れるだけ。
身体をくまなく舐め回すと喘ぎ声が漏れ出す。
耳元でDVDでみたナミの姿を囁いた。信じられないくらいの愛液を垂れ流し、DVDと同じ目をしている。
ローターでクリを攻め、ヨダレを垂らしているナミのあそこにギンギンになってるイチモツをぶち込んだ。ナミは首に筋ができるほど力み、塞がれた口から**ぅぉぉぉと言う声をだし、絶頂へ。
ナミは何を妄想してるのか、脳内トリップしたのかしらないが、*ぉぉっと獣の様な声をあげ何度も何度もイった。ビシャビシャのナミのあそこが気持ちよくて、迷いなく中だしした。
手足をM字開脚に縛られ、あそこから垂れ流れる精子をしっかり撮影した。
その後ナミとの話で、ナミの輪姦DVDとアヤの3PDVDはナミのセフレだが、後のDVDは違う人間と判明。
俺が交渉した男達は何人目の男達だったんだろうと思うとゾッとした。その瞬間、アヤへの想いは違う方向へむけられた。いくらなんでも許せる過去と許せない過去がある。そんなに人間できちゃない。
ナミはやはりDVDのことが気になり、セフレの客を見るのは嫌でコーヒーレディを辞めた。ナミのコーヒーレディ姿を見れなくなると思うと淋しくなり、お小遣いをUPして勤務最終日の昼休みに警備員にビビりながらカーSEXした。パンストを引き裂きパンティをずらし、早々と挿入した。ナミの蒸れたあそこは粘着質の高い愛液がタラ~と流れるのがわかるくらい感じている。後部座席に座らせ、くの字の姿勢のまま股を開かせ、パンストに包まれた美脚はやらしく揺れる。ビジュアル的に興奮する格好に助けられ即効で射精した。
パンストは引き裂かれたまま仕事にナミは戻り、
–To Be Continued–
『名無しさん(年齢35歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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