俺はアヤに脳検査はしばらく時間かかると伝え、週一ペースで通院した。
こっちから一切連絡せずアヤからの連絡を待った。
毎週水曜日に通院する日を決め、水曜日のアヤの仕事帰りに病院代の請求書と引き換えに代金貰ってた。
コーヒーレディの制服姿のアヤ。
タイトスカートにパンスト姿のアヤを見るのが楽しみだった。
途中振り込みでもいいですかと言われたが、請求書を自分の目で確かめた方が安心でしょとなり、1ヶ月が過ぎようとした頃、マンションのチャイムがなった。
モニターで確認したら、*だったがナミが映っていた。インターホンでハイ?と返事すると、少し話したいことがあって来ましたと…
不審に思ったがナミを招き入れた。
今日は仕事帰りではないみたいで、細身のパンツに淡いピンクのカットソー。
ちょっと残念だったが、まさにお姉さんって感じでそそられる。
どうしたの?と聞くと、なかなか本題に入れない。
自分の彼氏の話や、仕事の事、お母さんと上手くいってない事などを前置にナミはダラダラ話した。
そして唐突にアヤの事、どう思ってるんですか?と聞くもんだから、焦って、思わず気になってると答えてしまった。ヤバいと思ったが、どうにでもなれという思いで本心は隠しながら、ナミにアヤへの想いをぶつけた。するとナミは小悪魔的な笑みを浮かべながら、アヤの事、協力するから力貸して下さいと交渉してきた。
交渉の内容は単純に金を貸してほしいとの事。
正直、俺は金に困っていない。マンションも一人暮らしで2LDK。
俺の私物や着ているものをみて、野性的な臭覚が働いたんだろう。
だがいくらアヤの友達とはいえ、まだ2回しかあったことない人間に金は貸せないと断ると、借用書かくとか免許証のコピーもってくるとか食い下がる。
じゃぁ貸す事を前提で、アヤの事でどう協力するのか聞いてみると、まずアヤにら彼氏がいないらしく、今回の件も一つの出会いなんじゃないとか言って興味を持たせていくらしい。
うーん。それだけでナミが貸してほしい金額に見合うかなと攻めると、自身ありげに、とにかく任せといてと。
とりあえずその日は2.3日考えさせて欲しいと電話番号とアドレス交換して帰らせた。
その2日後、ナミから連絡があり、金は用意してるけど、もう一度話したいとじらした。
根はいい奴ではない俺はよからぬ下心があり、決行するつもりでいた。
チャイムが鳴り、モニターに映る姿は仕事帰りで制服姿のナミ。
興奮を抑え、冷静な態度で現金をナミの目の前に置き、勝負にでた。
こういった女の対応には慣れていて自信はある。
平気で裏切るタイプたが現金をチラつかせ、細く長く付き合ってると、以外と情にもろく裏切らなくなる。
アヤへの想いは本心だが、俺も男だから欲望はあると正直に伝えた。
抱かせてくれたら、金も返さなくていい、よければ割り切りで付き合いたいとも言った。
ナミは悩むふりをしてるが気持ちは固まっている様子。彼氏、友達を裏切る罪悪感おそらくそれもナミにとっては楽しむ材料になるんだろう。
予想は的中した。30分ほど悩んだふりの答えはOK。
アヤの事もしっかり協力すると約束もした。
まぁコーヒーレディの給料では苦しいだろうし、キャバもデリヘル嬢もキツいだろうし、天秤にかけたらこっちの方が美味しいからすぐすぐは裏切らんだろうと。
ナミの隣に移り、キスをした。
耳たぶ、首筋に愛撫してるとシャワーを浴びさせてと言う。
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ベストのボタンを外し、ブラウスのボタンを外す。
いかにも男好きしそうなブラを着けてる。
ブラを外し、小ぶりだか形のいい胸を揉み、少し大きめの乳首を口に含みころがした。
喘ぎ声をだしながら、お願い、臭うからシャワーを浴びさせてと連呼するナミ。
おかまいなしにタイトスカートをめくりパンストの上から太もも、ふくらはぎ、つま先を舐め回した。
確かに仕事で疲れた足はキツかったが、興奮がやまない。股を開き、ナミの股の匂いを嗅いだ。
蒸れた汗の匂いと、マン臭が混ざり、たまらなかった。ナミは、お願い、嗅がないでと恥ずかしがっていた。
ベットに移り、フェラを要求すると、慣れた手つきで俺のイチモツ取り出し。エキゾチックな顔に似合わず優しく口に含み、唇や下を巧みに使い、丁寧にシャブリ続けた。
我慢できなくなった俺は、パンストを破ろうとすると、替えがないからと拒んだから片足だけ脱がせ、ナミのアソコを舐め回した。
クリをゆっくり舐め吸い上げ同時に膣をゆっくり掻き回すと、イキそうで身体をビクつかせている。
そろそろ入れるかとイチモツをナミのアソコに当てると自分でクリを触りばじめた。
これがナミのスタイルなんだと思い、突っ込んだ。
ゆっくりゆっくり膣の奥を攻め、亀頭でグリグリやるとナミは縦揺れでビクンビクンなる。その間もクリへの愛撫はやめない。
次第に喘ぎ声の質が変わっていくのがわかり、ハァンという声を発し身体を痙攣させイッてしまった。
一度イッたらイキやすいらしく、またイクまたイクと身体を震わせ計9回イッた。
興奮してるとはいえ、さすがに中出しは許してもらえず、たっぷりと腹の上に射精した。
–To Be Continued–
『名無しさん(年齢35歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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