初めて妹のパンツでオナニーをしてしまった。

初めて小学６年の妹のパンツでオナニーをしてしまった。

妹とは１１歳も離れているオレで、２３歳にもなって未だに童貞のままだ。

妹は5年の辺りから大人びた体型になって来ていて、クラスでも並び順は後ろの方で

いつの間にか学校に行く時にはブラを着けだしていた。

今年６年になって、尻の肉も以前より付いて何かの拍子で四つん這いになった時に

腰の辺りがくびれてお尻の丸みが大きくなってきているのが分かったし、

胸元のシャツから中が見える時は胸の膨らみとかが見えてしまっていた。

四つん這いの時に胸元のTシャツがたわんで、中のオッパイも下に垂れる感じで

谷間も出来てたし微妙にオッパイも揺れるくらいだった。

そんな妹と家で一緒にいるといつからか、妹に性の対象として見るようになっていて

小学生なうえに妹と分かっていても抑えられず妹でオナニーをする事が日課になってしまたった。

以前ネットでパンツをチンコに巻いてシゴくオナニーの体験談を見た事があって

ふとその事を思い出して、どんな感じなのだろう？と興味が出て来た。

それで、妹が先に風呂に入って行ったのを確認をしてから

オレも脱衣所に入り、そこに妹がさっきまで履いていた薄い灰色のパンツをこっそりポケットに入れて

自分の部屋に持ち帰った。部屋に戻るまで興奮でドキドキ状態…

持って来た妹のパンツは薄い灰色の木綿のパンツで前面は何も柄はなくシンプルで、後ろの部分にピンク色の英語で文字が書かれて

いるパンツだった。

カウパーで濡れてるオレの亀頭に、妹が数分前まで履いていたパンツを広げて

内側がオシッコで黄色くなっている部分にオレの亀頭を被せてそのままシゴいた。　

木綿の柔らかい肌触りと亀頭の先っぽをパンツでグイグイ刺激

してるとオレのカウパーで妹の薄い灰色のパンツが濡れて来て

濡れた部分が濃い灰色のシミが出来て、妹も濡れるとこんな感じにパンツにシミが出来るんだろうと

妄想を膨らませながら妹を想像しながらシゴいた。

しだいに勃起したチンコとオレの手の温度で温まってか、妹のパンツから糞尿のニオイが漂いだして

そのニオイも嫌って程ではなく逆に興奮した。

手では味わえない亀頭を刺激するあの何とも言えない妹のパンツの感触… 初めての試みもあってオレはすぐにイッてしまった。

もちろんイク時は妹の顔と体を想像しながらだった。

パンツで押さえてあるとはいえ、３日も抜いていなかったオレの精子は

ドロドロと妹のパンツからこぼれて下に垂れてしまった。妹のパンツはオレの精子でグチョグチョになって

薄い灰色だったパンツがほぼ全体的に精子で濡れて、濃い灰色になっていた。

パンツの内側についた精子をティッシュで念入りに拭き取り

妹が風呂からあがって来る前にそのまま脱衣所の洗濯物の下に隠して戻した。

それからしばらく、その興奮と気持良さがクセになって先に妹が風呂に入った

時は使用済みのパンツでオナニーが続いた。

そんな事もしばらく続くと次の願望が出て来る。

お尻は妹が小さい頃から現在でもふざけて触っているので、次のステップの膨らんで来ている胸を触りたい願望が抑えきれずに

休みの日に、朝方４時過ぎくらいに妹の部屋の引き戸を静かに開けて部屋に侵入。

妹は仰向けでタオルケット１枚をかけて爆睡中だった。

妹は寝つきが良く、普段から起しに行っても中々起きないヤツだ。

体が成長してピチピチになってるパジャマ姿の妹。オレは静かに妹の寝顔の横に移動して

ゆっくりタオルケットを胸から取った。

仰向けで寝ていても膨らみが分かる。この時も妹はブラを着けてはいなくて

パジャマ１枚だった。オレは興奮を抑えながら妹の左のオッパイを指で押してみた。

結構と弾力があって柔らかいって程では無かった。

次に左胸にオレの手の平を静かに乗せた。妹はまだ爆睡中。

手のひらを乗せてみて分かったが仰向けの状態でも胸の膨らみが成長している事がはっきりと

感じた。オレはそのまま手を静かに動かしてオッパイを揉んでみた。

まだ硬さはあるものの、ハリと弾力のある胸だ。

妹のパジャマのボタンは金具のプチっと止めるタイプで、オレは爪と指先に集中しながら外す時に音がならないように

パジャマのボタンを２つ外した。バレないように静かに胸元のパジャマを左右に広げた。

薄暗くても真っ白なオッパイで、乳房に膨らみがあった。

妹の乳首は少し陥没気味で、乳輪全体が張っている感じだった。

オレは直に妹の胸を手のひらで触りに行った。暖かいしパジャマの生地でわからなかった

けど、直に触ってみたらハリはあるものの結構ぷにぷにして柔らかい….

そんなパジャマを広げてる胸にぶっかけたいと思っていたが、さすがにかけたら妹が起きてしまう

恐れがあったので、事前に準備をしていた使用済みの妹のパンツをチンコに被せてその場でオナニーを始めた。

何とも言えない亀頭を刺激する木綿生地のパンツ感触…

妹が起きたら確実にドン引きされるであろう… この状況を知ってしまったら妹に

弁解出来ないであろう緊張感の中、妹の寝顔と小６の妹のオッパイを見ながらパンツの中に射精した。

あまりの興奮と気持良さで、パンツから精子が溢れて来ていたのは自分でも分かっていたが

止められず精子を出し尽くしてから、畳に落ちた精子を拭き取って早々とオレの部屋に引き返した。

これは頻繁に出来る事では無いので、めちゃくちゃ興奮したし射精感がハンパない。

最終的には、妹が小学生のうちに何とかして関係に持っていけたら良いなと日々考えてる童貞兄貴でした。

–END–

『和室さん(年齢23歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。