連続して投稿してます。 ①はエロくないですが、ぜひお読みください。
美女2人をオープンに二股かけている、幸運なオッサンですが、そのプレイの詳細を書いていきます。
二股のお相手2人は、タイプの違う、なかなかの美女。一方は「一見清楚だけど、実はわけあってHの冒険に身を投じた、Hしたがりお嬢様(お嬢)」。もう一方は「AV女優真っ青な、くびれがそそるナイスバディのオープンな美女(美乳さん)」で、どちらともゴムありながら深いところまでつながる関係です。
①への反応で、「美乳さんとのHエピソードが良い」という事なので、そっちからちらほら。
出会い系ですから、いろいろ合流するための見分け方を連絡して、どこかで待ち合わせですが、どんな女性が来るかはいつもドキドキと不安の状態。女性の方がいろいろと怖いのではと思いますが、私も何度も写真を偽装した、ウリ専門のマグロ以下のただの腐りかけの穴にぶつかったので、不安が先に立つ状態。
美乳さんのプロフには、「キレイ系」、「スリーサイズ記載」、「Dカップ以上」となってましたけど、実際には、適度だと私が思うバストサイズでDカップと言うのは想像できませんでした。「微乳」好きの私は世の巨乳ファンを敵に回しますが、「10年後には必ず垂れる脂肪の塊の何がよい」主義者。
などと考えながら、待ち合わせ場所に先走り汁よりも早く着き、待つことしばし。
時間より15分早く現れたのは、期待を超えるスリム系で顔立ちは濃い目の美女。
女性としては普通の身長に高めのヒールの靴を履いているので、私は見下ろされる状態でしたが、すぐに双方相手とわかったので、おずおずと「こんな私で良いですか?」というと、「えっ、全然良いですよ。」とのことで、その時は時間の関係で、即ホテルに直行。そのサクサクした点もなかなかいい感じです。決して「したがり」とか「さくっと終わらせて帰る」では無い感じで、しかも最初から明るい雰囲気。
ラブホは慣れているらしく、待ち合わせ場所からすぐの目立たないホテル(前を通り過ぎても、気付かないかもしれない)へ「連れ込まれました」(^^b。
さて、出会い系やその前の恋愛の頃の経験的には、ホテルの「いかにも」な場所で2人きりになると間が持たないのはいつもの事。
すぐに、「シャワー浴びますか?先が良ければどうぞ。」と緊張しながら言うと、「えっ、急いできて少し汗かいたので涼みましょ。」と言いながら自分でエアコンを操作して、ベッドに座りのんびりし始めました。
で、私も向かい側のソファに座って、出会い系サイトのプロフィール欄に書いてあったことについて質問したり・・・・。で、気づかぬうちに美乳さんはシャツのボタンをはずしていて、その隙間からエロっぽい黒のブラがちらちら。
私は話が好きなので、美乳さんのプロフの趣味とかから話をしてましたが、普段あまり元気のないわが息子がだんだん凄い状態に(あるときソープ嬢に言われるまで、人並み外れた太さと硬さとは知らなかった)なってきました。 だって目の前に、スレンダー美女が胸元あけて、ラブホのベッドの上で私を挑発中。 勃つでしょ普通。
で、私の話が面白いらしく、結構長い事おしゃべりしてたけど、まぁそろそろと思い、シャワーを勧め、その間にゴムの用意などなどして、入れ違いにシャワーをさくっと浴びて、出てみると既にベッドの中にあおむけに寝て薄い毛布を体の上にかけた状態で待ってました。
すぐに横に入り、一応セオリー通りに軽いキス、首筋はくすぐったがったがったのスルーして副乳の揉みあげとすぐに乳首周りへの唇でのタッチに移行したんですが。
毛布の下にあったのは、あおむけになってもしっかりと上にそびえるDカップらしい美乳。慣れてそうなイメージと違い、乳首はキレイで既に固く立ってます。
それを揉みあげながら乳首を舌で転がしていたら突然。
「もう濡れているから、下の方舐めて」とのご下命。即足を大きく開いて、「ここよ」と、片手でラビアを広げながら、割れ目とヴァギナを目の前に突き出します。ちなみに過去の女性は必ず照明を落とすのを希望しましたけど、美乳さんは照明には無頓着。
明るい照明の真下で、あまりにもオープンに広げられた秘所は、慣れているなっとの創像とは違い、きれいで小さいオマンコ。ラビアは薄く透き通るようなピンク。
そこを舐めろという事なので、遠慮せずに貪り始めると、「んっ」と言いながら、「クリいっぱい」と言うので、ちょっと顔を離し、クリの場所を確認。 やや小さめで色が他と変わらないので見分けがつきにくかったですが、美乳さんが自分で「ここよここ」と言うので、ピンポイント発見で、クリへの舌での責めを開始。
十分に潤っていますが、愛液は塩味が薄かったですね。これは意外に個人差あります。
舌先でクリを左右にはじくようにしたり、ヴァギナ全体を舐めあげたりしているうちに、「もう入れて」との事なので、準備済みのゴムを着け正上位で挿入しますが、ここでちょっと、世の男性にお勧めの簡単なテク。
女性は既に受け入れOKです。こういう時に、手間取って醒めさせてしまうのはNG。ですが、即ガンガン奥までと言うのはAVの嘘の一つ。
私が女性の皆さまにご好評をいただくのは、「門」に入れる寸前で、ゴム付きの固い亀頭を入口からクリ近辺に押し付けて強めにグリングリンと刺激します。この際、自分の手で竿を握り、亀頭をしっかり保持して入れたくなっても我慢しての刺激をやや長めに。
こうすると、入ってくる、と思っていたモノが入ってこないで、一番敏感な部分にアレが強く押し付けられてうごめくというこのテクは、した女性は必ず、「ン、気持ちいい~」っと声を出すくらいの刺激らしいです。 こうやってさんざん焦らしたあと、沈めていくのですがここでもいたずらをします。 普通は一気に奥まで行くのでしょうが、私は自分の太くて硬い系のモノを、数センチ(亀頭全部くらい)入れて、Gスポットと思われる付近で、また手で竿を持って、今度はGスポット付近を重点的にこするようにして刺激しましたら、もう声が出始めます。美乳さんはあんまり声を出さない方ですが、この時は「アンッ」とか言い初めまして、濡れ濡れ。ここら辺の時間は女性の反応を見ながらで、次は7割挿入(私のは長いので、これができます)でゆっくりピストン開始。
美乳さん、慣れているように見えて、この辺ではもはや快感の虜でして、声が継続して出始めますが、奥まで行くのをまだ控えて、あとは普通のピストンでリズムや速度を変えながら、女性の反応を見ながら、ここぞと思ったら、ずーんっと奥に沈めて行きます。
ほぼ何の抵抗感なく奥まで挿入しまして、次はグランス(竿)全体の長さでゆっくりとストロークの長いピストンへ移行。
ここら辺は自分で思いついたテクですが、「逝きにくい」「巨根」という自分の特徴を使っての責めです。
まぁ、これで普通の女性はもうイク寸前まで来ます。美乳さんも例外では無いのですが、彼女のすごいところがこの後。
正上位でどうやるのかわかりませんが、「自分から奥まで届くように開脚状態で腰を前後に動かす」のですよ。しかもかなり激しく。
こちらは腰を使うと言う、ハードワークが楽になりますが、すぐに美乳さんのリズムに合わせて、もっと奥にいったり、抜ける寸前まで引いたりで、双方のリズムが合えば超長いストロークのピストンになるんで、美乳さんはここで逝きました。1回目の逝き。
私は萎えていないのですが、まぁ初回から逝ってくれたのは良いな、と思い、余韻を楽しむため入れたまま上半身に覆いかぶさって美乳を弄んでいたらすぐに「ダメ、入れているなら動いて」とのまたご下命。
そこで上半身を離して、普通の形のピストン。突く角度を変えながら反応を見てポイントを探して反応が良い所を重点的に、しかしもう一度逝っているのでひどくはしないで後戯のつもりでまったり。最後に早めの激しいピストンで私もゴム発射。で1ラウンド終了。
既にお分かりの通り、美乳さんは女王様系では無い物の、「自分の快感に忠実で、男をコントロールする女」です。 しかも私が精神的Mなのでいいなりプレイなんですが、行為的には私が責めている形。
まぁ、なかなか射精しないという遅漏の私ならではの事で、準早漏君たちはもたないでしょうから真似しないように。
一度抜いてゴムを替えて、隣に横たわりながら、その美乳をなで揉みながら、他愛のないおしゃべり。この間、彼女は機嫌を損ねたりはしてません。
しかし、実に良い乳。きれいだし、乳首も乳輪も黒くないのに乳房から乳首までしっかり立ってます。
そして手触りも良い。肌がなめらかだし、乳房を揉むと弾力があるし何かを入れている感覚では無し。
ここはまったり愛撫しながら、2回戦に向けて相互に高めていきます。
頃合いを見て、「もう一度良い?」「ウン」、「じゃぁどんな体位?」、「私が舐めてあげる」という事なので、ゴムついてましたが、態勢を替えて私があおむけになり、彼女が真上から含む形でゴムフェラ開始。 ①で書きましたが、お嬢の方が、クンニNG、フェラ嫌、なので久しぶりのフェラ。
すぐに美乳さん、私は何も言わないのにゴムを取っ払って、かなり激しい生フェラに移行。プロ以外では一番激しいフェラ体験でしたね。口をうんとすぼめて、竿の根元をしっかりホールド、最初は私が好きな裏筋から来て下さってうれしかったですが、すぐに激しく頭を上下させての、竿全体の長さのストロークの高速フェラに・・・・。このあたり、テクニシャンと言うより貪欲に貪る系です。
ちょっと生フェラを楽しんだあと、どうせ出すならやはり女性器でという主義の私は、「良いんだけど、そのまままたがってくれない?」と言うと、美乳さん、すなおに体を起こし、大きく足を開いてペニスを持って自分で沈めていきます。
ここからが彼女の真骨頂。
ふつう、私は、途中から微妙な突き上げをしていくのですが、そうしたら「ダメ、動いちゃ」とのことなので、マグロになって彼女の痴態を下から観察。
彼女の腰使いはAVで見られる、結合部を見せるための体位ではなく、またグラインドもしません(ここは後で聞いてみました。)。騎上位のスタンダードのように思われている、ピストンもしません。結合部より上はやや後ろにそるようにしながら、クリと結合部を私に押し付けるようにしながら激しい前後運動をします。これ女性には一番気もち良いそう。
かなり激しく長く前後こすり付け運動の上、「ン、逝った・・」と言いまして、「私すぐ逝けるの」と言いながら身体を離してまた後戯。今回私は射精してません。
再度並んで横になって聞くと、「出会い系は初めて。普段は友達の紹介とかですることもあるけど。」、「むらむらしてきたので、出会い系に」とのこと。
ここで女性に「よかった?」「本当に逝ったの?」とかはNG。女性が「イク」「逝った」と言ったなら疑うのは紳士では無い。
ここですかさず、「貴女はとても素敵。もしよければ月1くらい、貴女がムラムラしたらしない?」と誘い即OK。 「逝ったの?」とか聞かなくても、OKが出るなら合格点がもらえているわけで、いちいち野暮なことは言わない。
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さて、継続という事になると、今後もあるのでお楽しみは先にすることにして、いろいろと裸で横になったままおしゃべりをずいぶん。まぁ片手は常に彼女の肌をすべってますけど。
彼女も饒舌になっていて、「逝きやすいんだけど2回イケて気持ちいい~、エアコンの風が冷たくていいわぁ」とか言います。
美乳さんの、アクティブなプレイを見て気づいたのは、美乳さん、自分の快楽に忠実です。男に奉仕、は二の次ですね、とにかく自分が気持ちいいように命令し、自分も腰を動かします。
新鮮です、こういう人。しかもラビアや乳頭の色合いからは、それほどしているわけではない。もともとの性格みたいですね。
でも、こういうのを「論評」はしない。彼女が良い様にしてあげるのが、歳行った男の落ち着きと言う物。でも、若くてもできるならそうした方が好感度上がると思う。
これで終わりじゃないのね。三回戦目あり。
私のがまた硬くなってきました。もったいないので、彼女の手をとって握らせながら、「硬くなっちゃったけど、もう1回良い?」と言うと「えっ、今日は2回も逝ったから十分・・、ん、でもいいや。」との事なので、今度はバックを所望すると、すぐに犬のポーズになって腰を高く・・・・。
後ろから全体を見ると、実に良いカラダ。胸はさんざん触ったし、騎上位の時に揉みあげたけど、眺め的には形のよいヒップの向こうに絶妙なくびれが美しい。AVに限らずグラドルでも、ここらの線を無理に作った形の子がいるけど、美乳さんのは天然ものの曲線で、実はこういうのは「クロソイド曲線」と言って人間が本能的に「良い」と感じるなめらかな曲線。
でもそれを自分のペニス挿入しながら眺め渡すのは初めて。
それで、この時も美乳さんは、自分から腰をこちらにズンズン押し付けてきます。卑猥です、淫猥です、興奮します。
とはいえ、超ナイスバディの「鑑賞」に我を忘れていたし、彼女も2回逝った後なので、今回のバックは、そこそこでおしまい。しつこくしないのも大事。
あとは、また他愛なくおしゃべりの上、時間を見たら3時間以上経過。時間に縛られないのって良い。
一応、「夕飯食べる?おごるよ。」と言いましたら、「家でお母さんが作ってるから帰らなきゃ。」と言うので、実家住みなのも判明。
シャワーをさっと浴びて、さっさと外に。あと20分いたら別料金になるところだった。 今までラブホ街から駅まで一緒のおしゃべりしながら歩く、というのは恋人がいた時くらいだけど、今回はずっと一緒に。
以上、これがナイスバディさんとの出会い系初体面の時のH報告です。
次回は、お嬢様の方の話。2人を並行することで、世の男が陥っていて、女性にもそれを要求しているAVの真似は間違っている、こととかも書いていきます。
–To Be Continued–
『まったりおじさん(年齢50歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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