寝とられた話.終

最初のレイプ後に撮られた写真は、放心状態で天井をみつめながら俺の部屋の床に仰向けに横たわった写真だ。
着衣は上半身の捲り挙げられたブラのみで、ヘアも晒され全裸といえる姿だ。腹部に白濁色の液体が確認できた。

他にも多くの写真があった……。
仰向けに寝るとまっ平らになる貧乳の胸に精子をかけられた写真、濃い精子を顔謝されている写真、フェラしている写真、股を開かれ性器をアップに撮られた写真、目隠しをされて手首を縛られた全裸の写真……。

一番ショックだったのは膣から精子が流れでている写真だ。中出しもされていたことがわかった……。
俺は佳澄と付き合った数年間で、何度か生でしたことはあったが膣内で出したことは１度も無かった……。

佳澄がスクール水着を着せられているものもあった。佳澄は華奢で貧乳。幼児体型ともいえるロリコン受けしそうな体型なのでＴかＳどちらかの趣向だろう。

Ｓが撮ったというビデオも確認した…。
背景からおそらく撮影場所はラブホテルだろう。
全裸で仰向けに寝た佳澄の性器を舐めるＳ、Ｔは佳澄の乳首を舐めまわしている。

Ｓは佳澄の膣にバイブを挿入するとＴは自分のモノをフェラさせた。しばらくバイブを出し入れすると、悲しいことに佳澄の膣からはグチョグチョという卑猥な音とともに愛液があふれだしている。

Ｓは愛液を指に塗ると、俺は触れたことも無かったアナルに指を出し入れする。Ｔのモノをフェラしている佳澄は苦悶の表情を浮かべながら腰をグラインドさせていた。悲しいことだが、犯されながらもかなり感じているようだった。

膣からバイブを引き抜くと、Ｔが佳澄に正常位で挿入、Ｓが行為を撮影。

バックに切り替えて激しくピストン。佳澄は手を口にあて、声がでないように必死な様子だ。眼からは涙を流しているが、お構いなしに突きまくるＴ。
再び正常位に戻すと佳澄にのし掛かるように激しく犯す。

Ｔは中出しを宣言。左右に首を振り、泣いて懇願する佳澄を無視しＴはそのまま膣内に精を放つ。腰を深く打ちつけ、めいいっぱい奥の方へ出しているようだ。

Ｔがモノを抜くとそのままＳが佳澄に挿入。騎乗位の体制にし、自分で腰を使うように要求すると佳澄は要求に応じ、上下前後に腰を動かす。
その後、寝バックで激しく腰を振っていたＳもそのまま佳澄の中へ出した。
仰向けにされ、股を開いた佳澄の膣から大量の白濁色の液体が流れでる光景も撮影されていた……。

場面が切り替わり、違う日なのだろう。背景が別の部屋に変わる。Ｔはおらず、Ｓ１人のようだった。片手に持ったカメラでの撮影。四つん這いにした佳澄のアナルに指を出し入れしている。佳澄は苦しそうに息を吐き出している。指の数が２本になると痛みを訴えるがＳは指の動きを止めない。しばらく続けたあと、指を抜くと佳澄のアナルにいきりたつモノをあてがうとゆっくりと挿入していく………。

佳澄は悲鳴をあげて、抜くことを訴えるが、Ｓはピストンを始める。ピストンを速める。佳澄のくぐもった声が聞こえる。
やがてＳはモノをアナルから引き抜くと、佳澄の顔に顔射。汚物がついたモノを口にふくませた。口での掃除が終わると、Ｓは佳澄の顔にかかった精子を指先につけると佳澄に舐めさせた。

ビデオはここで終わっていた……。
これらの映像をみたときは涙が止まらなかった……。最愛の彼女が他の男にヤられる様をみて、これは夢であってくれと何度も思った……。

避妊も無しに幾度となく犯された結果だろう。佳澄は妊娠していることが発覚した。何度も２人に膣内射精されていたため、どちらの子かわからない。

様々な経緯ののち、佳澄に対するＴとＳのおこないは終息するが、佳澄は精神を病んでしまう。宿した子どもは堕胎した。

ＴとＳの脅迫は終息しても俺と佳澄の関係は元通りにはならなかった……。
次第に彼女の方から距離をおき始め、数ヶ月後には別れることとなった。

佳澄は数年が経過したがいまだ精神を病んだ佳澄は入退院を繰り返している。

–END–

『名無しさん(年齢30歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。