関西に出向した俺とM田。まずは相手側が用意してくれた宿舎に案内された。
宿舎は3階建てのアパートで俺とM田は3階の隣同士になった。
関西での仕事はなかなか忙しく、慣れない作業には苦戦したがM田とお互いをフォローしあいながらなんとかこなしていった。
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1ヶ月後には出向先の同僚とも打ち解け、忙しくはあったが充実した日々を過ごしていた。
日々の楽しみは佳澄との電話だ。残業やM田と飲みに行く日以外は毎晩電話で話した。
関西出向から4ヶ月。
夏を迎えた頃、2週間ほど佳澄が遊びに来ることが決まった。
休日に最寄り駅に到着した佳澄を迎えに行き、宿舎の部屋に荷物を降ろすと街にくり出し、久々のデートを楽しんだ。
街並みを観つつ、「やっぱり田舎とは違うね~」的な会話をしながら街をブラブラ。
夕食を済まして宿舎に帰ると階段でばったりM田に出くわした。
地元では何度か一緒に飲みに行ったりしていたので佳澄とM田は顔見知りだ。
しばらく階段の踊り場でM田を交えた3人で世間話や地元の近況について会話し、部屋に戻った。
その晩は…4ヶ月ぶりに大好きな彼女とのH。かなり燃え上がった。
スレンダーでほとんど無乳ともいえる貧乳の佳澄だが貧乳好きな俺には最高のカラダ。佳澄は久しぶりの触れ合いに興奮気味なのか服を脱がした時点で糸をひくくらいに濡れていた。
俺もすでにギンギンでフェラをされるとすぐにいきそうになったため、慌てて中断。コンドームをつけると正常位で挿入した。
激しいピストンを繰り返すと興奮からかいつもより早い発射だったが、佳澄は久しぶりのHにかなり感じたらしく、ビクッビクッと小刻みに痙攣していた。
モノを佳澄の膣から引き抜くとコンドームの中には大量の精子が溢れんばかりに発射されていた。
その晩は休憩を挟みながら明け方まで久しぶりの佳澄のカラダを貪った。
続く。
–To Be Continued–
『名無しさん(年齢30歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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