美恵子さんのすぐ後ろまで近づきましたが全く気づかず夢中で中から聞こえる喘ぎ声に聞き耳を立て、近寄って解りましたが股間の手はかなり動いてました。
私は後ろからグッと抱きつき「美恵子さん」と小声で耳打ちすると「ぁ!」と中の客に聞こえないような小声で美恵子さんは反応しました。
私は後ろから美恵子さんの胸を揉みながら「何してるんですかぁ」と耳に息を吹き掛けながら言いました。
美恵子さんの胸はとても大きく揉みごたえありました。
私も忙しい時は手伝うので、ユニクロで買った上下揃いの伸縮性あるTシャツと短パンで胸を揉みながら勃起した肉棒を美恵子さんの大きな尻にグイグイ押し付けてました。
美恵子さんは「やめてください!」と小声ながらも強い口調で言いましたが「じゃあ社長と他のおばちゃん達に美恵子さんがやってた事を言ってもいい?」と脅しに近い言葉で私は言いました。
「私が何をしたって言うんですか!」としらを切ったので「よく扉の前で中の声を聞いてますよね」「…」「それにさっきは私がいないと思ってなのかオナニーしてましたよね?ここを弄りながら」と私は美恵子さんの股間に手を伸ばしオマンコに指を立てました。
「あ!そんな事…」「してないって言うんですか?スパッツがこんなに湿ってるねのに?」と指をグイグイ押し付けました。
「美恵子さん、もう否定しないでくださいよ…美恵子さんのお尻に私の硬くなったチンポ当たってるの解ってるでしょ?」そして私は美恵子さんの手を掴み後ろへ回すと短パンの上から肉棒を触らせました。
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すると美恵子さんは一瞬は戸惑った手つきだったのがすぐに肉棒を握りました。
「ずっとしてないんでしょ?私はずっと美恵子さんとしたかったんですよ」「そんな…嘘…私みたいな太った女としたいなんて…嘘でしょ…」「私はぽっちゃり女性が好みだし、何より美恵子さんがいいんですよ」「嘘…嘘…」「私で良かったら美恵子さんの欲求不満を解消してあげますよ」「…」
会話の最中も私はずっと片手で胸を揉みながら片手でオマンコを弄り、美恵子さんは肉棒をずっと握ってました。
そして「誰にも言わないって約束してもらえますか?」「勿論です」そう言うと一瞬だけ間を置いてから美恵子さんは振り向き私に抱きつきキスしてきました。
私は美恵子さんの尻を揉みながら下腹部に肉棒を押し付け舌を絡めました。
美恵子さんの舌は肉厚でとても舐めごたえある舌でした。
どれぐらいの時間だったか…5分ぐらいの長いキスで舌を絡め合った後で私は美恵子さんの手を取り空いている部屋に入りました。
その日は平日、その時に客が入っていた部屋以外は空室、暇な平日は片側3室ずつ空室にしておき残りは準備中にしとくのがそこのラブホのやり方、準備中の部屋は作業場扉は常に開けてあり作業場からはいつでも出入り可能にしてあります。
いつものパターンだとそれ以降に客が来ても2組ほどで朝までは清掃しなくても問題ないと思い準備中の部屋に美恵子さんを連れ込みました。
部屋に入ると美恵子さんの方から抱きつきキスしてきました。
キスしながらお互いの体をまさぐるように抱き合い、口を離すと「お願い…ここまできたら我慢できない…早く欲しい…」そう美恵子さんは言いながら肉棒を擦っていました。
そこからは敬語は抜きでお互いが思うまま言葉にしていきました。
「美恵子さん…そんなに飢えてたんだね」「だって…ずっと…ずっとしてなかったから」「じゃあ今日は美恵子さんの好きなようにしていいよ」「…嬉しい…」
それから二人は下着姿になり「こんなオバサン体型…恥ずかしい…」「そんな事ないよ、私のチンポ見て」とパンパンにテント張ったブリーフを指差すと「あぁ…素敵…」そう美恵子さんは言うとフラッと私の前にしゃがみブリーフの上から肉棒を擦り始め「見ていい?」と聞いてきたので「勿論」
そして美恵子さんは「わざと?」と思えるようにブリーフのゴムに亀頭を引っ掛けながら下ろし肉棒がビーンと跳ね上がり「すごい…あぁ…素敵…」と私を見上げました。
それから美恵子さんのフェラが始まりました。
–To Be Continued–
『雇われ店長(年齢47歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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