次の日の月曜日、自分はいつも通りY佳菜の家に泊まりに行きました。
土曜の出来事で頭がいっぱいでした。
聞こうか聞くまいか悩んだ末、全て打ち明ける事にしてY佳菜にデジカメを見せました。
Y佳菜は大声で泣いて謝りました。
自分は本当に好きでしたが、別れようと伝えました。
Y佳菜は嫌だと必死に抵抗していました。
この姿を見ていると本当にあの時の喘いでいた姿が信じられませんでした。
結論が出ないままでしたが、とにかく全部話してくれと伝え、Y佳菜は黙ってうなずきました。
自分「いつからああいう事してたの?」
Y佳菜「OO(自分)と付き合う半年くらい前」
聞くと、S店長(実は既婚)とは不倫の関係で付き合っていたそうです。
本当に好きになって最初は普通に付き合っていたとのことです。
彼女はそれまで男性経験は2人であまり気持ちいいセックスはしたことが無かったそうです。
S店長で初めてイクことを覚え、初めてセックスの気持ちよさ覚え、フェラやその他もろもろ仕込まれたそうです。
自分「おれと付き合うことS店長に伝えたんだよね?何で別れなかったの?」
Y佳菜「もちろん別れようとしたよ、けどS店長にかなり長い事言われて・・」
性格的に押しに弱いタイプだったY佳菜は断りきれずズルズル関係を続けたようでした。
S店長もこんな若い、しかも自分の仕込んだ女を手放したくなかったのでしょうか。
自分「今まで何人の男とした事あるの?」
Y佳菜「えーと・・・・7人くらい」
自分「え!?そんなにいるの?どういう事?」
高校の時付き合った彼氏2人意外の5人はS店長絡みということでした。
S店長との行為を洗いざらい話させました。
Y佳菜「付き合って最初の3~4ヶ月は2人だけで会ってたんだけど突然S店長が知らない人(A35歳くらい)を連れて来たの」
S店長は「こいつがどうしてもY佳菜に会いたいって言って聞かなくて連れて来ちゃった」
みたいな事を言って、結局家で3人で飲んでいたそうです。(と言ってもY佳菜は全く飲めないのでたぶん2人だけ)
しばらくすると部屋の明かりを消しS店長がY佳菜にキスして胸を触って来たそうです。
聞いた話をなるべく詳しく報告します。
Y佳菜「ん、チュパ、、、ちょっとやめてよ」
A「えーいいよ2人がしてるとこ見せてよ」
S店長「だってさ、いいだろY佳菜」
Y佳菜「ダメッ、恥ずかしいよ、無理無理」
Y佳菜は抵抗して逃げようとしましたが、S店長はそのままY佳菜の舌を舐めまわし、
体の力が抜けてしまったそうです。
服を脱がされAの前で恥ずかしい格好もさせられたとのことです。
A「Y佳菜ちゃん乳首立ってるよー」
Aは参加はしてこず少し離れたところで見ていたそうです。
Y佳菜は恥ずかしくて死にそうだったと言っていました。
S店長「Y佳菜、いつもみたいにしゃぶって」
Y佳菜「やだ~恥ずかしいよ」
そう言いながらも抵抗は出来ず、目の前で仁王立ちするS店長のチンコをしゃぶったそうです。
A「お~エロいねY佳菜ちゃん、Sさんに仕込まれたな」
そんな感じのことを言っていたみたいですが、Y佳菜は早く終わって欲しく懸命に舐めていたそうです。
するとS店長はギンギンに勃ったチンコをY佳菜のマンコに擦ります。
Y佳菜「えっ、ヤダッ、入れるの?恥ずかしいよ、やめようよ」
S店長「いいじゃん、Aに見せてあげよう」
そういうと正常位でS店長は生でY佳菜のマンコにズブリと挿入しました。
この後はあまり覚えていないと言っていました。
Y佳菜「ハァッハァッ、恥ずかしいッ、あッあッ」
S店長は腰をリズミカルに動かし、Y佳菜は何も考えられなくなっていったそうです。
5分くらいしてS店長がゆっくりチンコを引き抜くと、いつのまにか全裸になっていたAがチンコを勃たせて、
Y佳菜のマンコにあてがいました。
S店長「いいでしょ?Y佳菜、おれに他のチンポでよがるとこ見せて」
Y佳菜「やだあぁぁー、イヤッイヤッ」
抵抗しましたが、既にY佳菜のマンコはヌルヌルで抵抗する間もなくAのチンコが入ってきたそうです。
A「あ~気持ちいいー生マンコ最高」
Y佳菜「イヤァッ、S店長ッ、やだぁ」
この後は、どうなっているのか分からなかった感じだったそうです。
初めて3Pというものを経験させられ、口に突っ込まれながらマンコも出し入れされると
何が起きているか分からない感じだったそうです。
2人とも射精し、Y佳菜は優しく慰められたそうです。
S店長「Y佳菜ホントごめんな、どうしても見たかったんだ」
A「Y佳菜ちゃんごめんねー」
S店長の事を本当に好きだったY佳菜は、しばらく経って少しだけ機嫌を直したそうです。
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それを見計らったS店長が聞いてきます。
S店長「Y佳菜、ホントはちょっと興奮した?」
Y佳菜「してないよッ、何がなんだか分かんなかったし」
S店長「でもA、Y佳菜はかなりのMなんだよ、慣れれば複数の男に好きなように体使われるっていうシチュエーション
は絶対興奮すると思うんだよなー」
Y佳菜はその時、ドキッとしたそうです。
自分もY佳菜がMなのは分かっていましたのでセックスの最中にそういう言葉攻めをしたことがあります。
しばらくするとS店長がY佳菜を後ろから足を抱えて股を広げたそうです。
あらわになったマンコにAの顔が近づいてきます。
S店長「どう?Y佳菜、興奮するでしょ?Aに舐めてもらおうね」
Y佳菜「こんな格好恥ずかしいよ」
Aはジュルジュルといやらしい音をたててY佳菜のマンコを舐めまわします。
ピチャピチャと音をててすぐ濡れたそうです。
S店長「ほら、興奮するでしょ?こんなに濡らして、このままオマンコ使ってもらおうね」
この時から抵抗はしていなかったそうです。
自分で興奮するのが分かってしまったと言っていました。
そのままの格好でズブリと挿入され、後ろで抱えたS店長に恥ずかしい言葉をたくさん言われながら
突かれていると味わったことのない興奮覚えたとのことです。
–To Be Continued–
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