前回の話はコチラ⇒従妹と⑩
次の日も前日と同じような時間にアダルトショップに行きました。
その時の久美子の格好は、薄手の薄いピンクのサマーセーターで勿論ノーブラで乳首がくっきり浮き出るほどピッタリした服で下はミニとまではいきませんが短めのスカートにガーターベルト&ストッキングでした。
店内に入り見渡すとジャージ姿のオジサンがいたので二人で近寄って行くとすぐにオジサンは気づき「どうも!まさか昨日の今日でまた会えるとは思ってなかったよ!またしてくれるの?」と嬉しそうに話しかけてきました。
私は「今日はここじゃなくてラブホで3Pどうかなと思って」と言うと「いいの?嬉しいなぁ!」「ただし条件あって、挿入は絶対にダメでそれ以外はOKやけど」「いい!是非!」との返答でした。
三人で店を出るとオジサンの車は店に置き私の車でラブホへ行きました。
車内では「何と呼べばいいかな?」とオジサンが言うので「俺は誠でこっちは久美子…俺たちは名字で呼ぶから」と言うと「私は谷口です」と自己紹介しました。
ラブホに着き部屋に入ると「久美子…谷口さんにオナを見せてあげろ」と命令すると「はい誠様」とソファに座りオナを始めました。
「谷口さん…久美子の正面で見てあげてよ」と久美子の向かいのソファに座ってもらいオナ鑑賞をしてもらいました。
久美子は服の上から豊満オッパイをイヤらしく揉みビンビンに勃起した乳首を指で左右に弾きながら「あぁ…」と声を出しました。
そしてスカートを捲るとソファの上でM字開脚してすでに濡れてるおまんこをクチュクチュと弄り始めるとオジサンはソファから立ち上がり久美子に近づき食い入るようにおまんこを見ながら「はぁ…はぁ…久美子さんエロいねぇ…おまんこぐちょぐちょだよ…」「あぁ…谷口様…淫乱久美子のぐちょぐちょおまんこ…あ…見てください…」オジサンはジャージのズボンの上からちんぽを握りながら「はぁ…はぁ…はぁ…」と息を荒くしてました。
「はぁ…久美子さんクリ見せて…」「あぁ…はい…」久美子は後ろから尻の下に手を伸ばし指でおまんこを拡げながらもう片手の指で皮を剥きニュルッとクリを露出してオジサンに見せました。
「イヤらしくて大きなクリだね…」と更に顔を近づけ「はぁはぁ」息を荒げました。「あぁ…ん…谷口様の息が…あん…」二人を見てた私は「谷口さんクリ舐めてあげてよ」「いいの?」「いいよ…挿入以外はOKだから…久美子はクリ弄られるとすぐに逝くし小便もらすかもだけど」「はぁ…美味しそうだ…久美子さん舐めるよ…クリ舐めるよ…」「あ…あ…お願い致します…あ…」オジサンはクリを舐めずにおまんこにしゃぶりつきジュルジュルとマン汁をすすりながら「旨いマン汁だ…」「あぁん!谷口様ぁ!」オジサンは首を上下左右に振りながらジュルジュルとしゃぶりました。
そしてクリをペロペロ舐め始めた瞬間久美子は「あぁ!谷口様!逝きます!逝き…く…」と躰をブルブルと痙攣させチョロ…チョロっと小便を漏らしながら逝きました。
気を戻した久美子に「自分だけ逝ってないで谷口さんにもしてあげろよ」と言うと久美子はオジサンのジャージを脱がせブリーフも脱がせました。
「久美子も脱げ」と指示すると「はい」とサマーセーターを脱ぎスカートを脱ぎガーターベルト&ストッキングだけの格好になりました。
いつみても久美子のムチッとした躰のガーター姿はそそられます。
オジサンも「すごくエロい躰だね…胸も大きくて乳首もイヤらしく勃起させて…堪らないよ」と勃起したちんぽをビクンビクンと反応させてました。
久美子はオジサンの前にしゃがむとオジサンを見上げて「谷口様…おちんぽしゃぶってもよろしいですか?」「是非お願いします」とオジサンは目を輝かせて言いました。
久美子がしゃぶり始めると「あぁ…久美子さんのフェラはなんて気持ちいいんだ…」とちんぽをしゃぶってる久美子を見ながら言いました。
私は「谷口さん…久美子の乳首は3cmぐらいあるんだよ…弄くり回してやってよ」オジサンはオッパイを揉んだ後で乳首を摘まみグリグリと回すと「ふぅん…ん…んん…」と久美子は鼻から抜ける声を出し喘ぎました。
久美子はいつものようにフェラしながら指でおまんこをクチュクチュさせていたので「またフェラしながらおまんこ弄ってるのか!イヤらしい女やな!俺の方に尻向けて淫乱おまんこ見せろ!」久美子はフェラしながら私の方に尻を向けておまんこの中に指を二本入れぐちゅぐちゅと掻き回しました。
オジサンは「もうダメだ!我慢できない!出すよ!」久美子はちんぽから口を離し「谷口様のザーメンお口にください」と言いすぐにちんぽにしゃぶりつき激しく頭を前後に振りました。
オジサンは「く…!逝く!」と尻をプルプル振るわせながら久美子の口に射精しました。
久美子はいつも私にしてるようにゆっくりと頭を前後させザーメンを吸出し射精が終わるとソッとちんぽから口を離しオジサンを見ながら「ゴク…ゴク…」と呑み干し口を開けザーメンがない事をオジサンに見せました。
「久美子さんのフェラはサイコーだ」「ご満足していただけて嬉しいです」久美子はスッと立ち上がり私に近づき「私にもご褒美いただきたいです…」と股間をモジモジさせました。
私は耳元で「歯を磨いてこい」と指示しました。
久美子が歯を磨いてる時に「言い忘れたけど、挿入以外はOKって言うたけどキスもダメなんでよろしく」「勿論いいですよ」「今から俺がやるけど一緒に入る?」と聞くと「射精したすぐ後はさすがに厳しいから見ててもいいかな」「いいですよ…途中でその気になったらいつでもどうぞ」久美子がもどると三人でベッドまで移動しオジサンはベッド横の椅子に腰掛け私と久美子はその椅子とベッドの間に立ち私は久美子を抱き寄せキスをしながらオッパイをギュッギュッと力一杯揉みました。
私は「谷口さんのちんぽしゃぶりながら感じてたるやろ!え!」「いえ…そんな事ありません…」「嘘つけ!この淫乱女が!」とベッドに押し倒しました。
私は久美子の脇辺りに膝をつき馬乗りになって髪の毛を掴むと頭を持ち上げ無理矢理ちんぽを口に捩じ込み腰を振りました。
「ほら!ちゃんとしゃぶれ!」久美子は唾液を出しながらジュルジュルジュポジュポと音をたてながらフェラしました。
フェラをさせながら私はおまんこに手を伸ばし指を二本入れ抜き差ししたり中を掻き回したりを繰り返しました。
久美子は「ふぅん!ん!ぅん!ぐ!ぐちゅ!」と悶えながらフェラしました。
口からちんぽを抜くと豊満オッパイでちんぽを挟みパイズリしました。
「自分でちんぽ挟めよ!」久美子は両脇から手でオッパイを寄せちんぽを挟み私は乳首をギューッと摘まみ上げながら腰を振りました。
「あ…あ…誠様の硬いおちんぽ…あ…」と私を見上げながら擦りつけてるちんぽが谷間から顔を出すてペロ…ペロ…と舐めました。
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「ハメてやるから四つん這いになって尻を突き出せ!」久美子が四つん這いになると「ちゃんといつもみたいにおねだりしるよ!」バチンと尻を一発平手打ちしました。
久美子は「あぁ!誠様のおちんぽを…あん…淫乱久美子の淫乱おまんこにぃ…ぶち込んでください…」と指でおまんこを拡げて更に尻を突き出しました。
私は挿入せずにちんぽをおまんこにクチュクチュと擦りつけ焦らしました。「あぁ…誠様ぁ…早く…ぶち込んでください…」「メス豚が生意気に要求するな!」バチン!バチン!と尻を力一杯平手打ちしました。
「あぁ!申し訳ありません!」「おら!ちんぽハメるぞ!」と私は久美子の巨尻を鷲掴みし左右にグッと拡げるとパックリと口を開けてマン汁を溢れさせてるおまんこに一気に突き刺しました。
「あぁあ!誠様ぁ!おちんぽぉ!いいですぅう!あぁぁぁあ!!」激しく腰を打ち付けるとバチンバチンと肌がぶつかりちんぽを根元まで突き刺す度に「あん!あん!あん!」と喘ぎ久美子も腰を振って尻をぶつけてきました。
私は片手で久美子の腰を掴むと腰を打ち付けながら久美子のクリを摘まみ上げると「ほら!逝け!谷口さんに逝くとこ見せろよ!」「ぁぁあ!誠様ぁ!逝くぅ!谷口様ぁ!淫乱久美子が
逝くところぉ!見てくださいぃ!逝きますぅう!!」と腹這いに崩れ痙攣しながら逝きました。
おまんこから抜けたちんぽはマン汁でドロドロになってました。
久美子を仰向けにしてドロドロのちんぽを放心状態の久美子の口に捩じ込み舐めさせました。
それから正常位でハメて後ろから結合部分がオジサンから丸見えになるよう向きを変え激しく突きまくりました。
「はぁはぁ…久美子!谷口さんに丸見えやぞ!イヤらしいおまんこにちんぽが出入りしてるのが丸見えやぞ!」「あん!そんな!あぁ!気持ちいいですぅ!」丸見えだと解った途端に一段とマン汁が滲み出た気がしました。
「谷口さん見える?」と聞くと「よく見えるよ!凄いよ!誠さんが突く度にマン汁が溢れ出てるよ!」「谷口さんから久美子を言葉責めしてよ」「久美子さんはなんてイヤらしい女なんだ!マン汁垂れ流しながらちんぽハメられて!誠さんが言うように淫乱だな!」「あぁん!そうですぅ!あぁ!谷口様ぁ!久美子は淫乱メス豚なんですぅ!ぁぁあ!誠様のおちんぽがぁぁ!大好きなんですぅう!あぁぁぁあ!いい!」オジサンから言葉責めされた久美子はいつも以上にギュッギュッとちんぽを締め付けてきました。
その締め付けに我慢できなくなった私は「一緒に逝くぞ!いいか!」「あぁぁぁあ!!一緒にぃ!」私は激しくおまんこを突きながら親指でクリを強く弾きました。
「あぁ!!あ!あ!逝く!逝くぅ!逝きますぅ…う…はぁぁぁあ!」私は逝く瞬間オッパイをギューーッと握り締めザーメンを中に出しました。
射精してる最中に久美子は一瞬気を戻し「あぁ…ザーメンが子宮に…あ…逝…くぅ…」と連続で逝きました。
それを見ていたオジサンは「ザーメンが子宮に当たって逝く女性なんて初めて見た」とビックリしてました。
いつもは射精が終わると久美子はおまんこをギュッギュッと締め付け続けるのですがその時はずっと痙攣してました。
–To Be Continued–
『誠(年齢46歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。”
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