前回の話はコチラ⇒従妹と⑨
それからは主従の関係ではなく恋人同士のように過ごしました。
ソファに二人で並んで座りテレビを見ながら飲物を飲んだり世間話をしたり。
私は久美子が無性に可愛く思え抱き寄せるとキスしました。
「久美ちゃん…久美ちゃんを普通に抱きたい…いい?」久美子は「誠…嬉しい…抱いて…」またキスをしてお互いに舌を絡めながら唾液の交換をしました。
私はキスしながら優しく久美子のオッパイを揉むと久美子は勃起したちんぽをソッと握りゆっくり扱き始めました。
久美子の乳首を舐めながらおまんこに手を伸ばすとすでに濡れ濡れになっていたので指を入れると「あ…誠…気持ちいい…」私はゆっくりと指を抜き差しするとちんぽを握った久美子の手は少し早く動き始めました。
次に久美子が私の乳首を舐めてきて「誠の乳首…コリコリだよ…」「はぁ…超気持ちいいよ…」「乳首舐めたらおちんぽが…こんなにビンビンになって…」と竿を爪でツーッと撫でました。「先からガマン汁が溢れてるよ…舐めていい?」「はぁ…いいよ…舐めて…」久美子は口に唾液を溜めてゆっくりと優しくフェラを始めました。
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久美子とは最初からハードなsexをしていたのでその時のフェラは新鮮に感じてとても気持ち良かったです。
久美子は「私のおまんこも舐めて…」と腰を私の顔の前に移動させてきたのでジュルジュルとマン汁をすすりながら舐め回しました。
「あぁん…誠ぉ…気持ちいい…」「俺も気持ちいいよ…もっとしゃぶって」と二人でイヤらしく音をたてながら舐め合いました。
「もう我慢できない…誠…入れて…」久美子は仰向けになり私は久美子の脚に割って入り久美子に抱きつきながら数回おまんこにちんぽをニュルニュルと擦り付けてからゆっくりと挿入しました。
ちんぽが入る時のニュルーッという感触が堪らなく気持ち良くゆっくりと根元まで入るのに合わせて「あ…あぁぁぁ…ぁぁ…」と久美子は背中を仰け反らせてよがりました。
「誠…気持ちいいよぉ…誠ぉ…」「俺も気持ちいいよ…久美ちゃんのおまんこはサイコーだよ…」「あん…もっと動いて…もっと突いてぇ…」私は少しずつ腰の動きを早くしていきました。
私はキスしたりオッパイを揉んだり乳首に吸い付いたり久美子の躰をじっくりと味わいながらおまんこを突きました。
久美子も下から指で私の乳首を弾いたりしゃぶりついたり時には耳たぶを軽く噛みながら耳元で「あぁ…いい…誠ぉ…いいよぉ…」と甘い声を聞かせてきました。
私は普段と違う恋人同士のようなsexに絶頂感が込み上げてきたので「はぁ…はぁ…久美ちゃん…逝っていい?」「あん…いいよ…逝って…おまんこにザーメンちょうだい…」私は激しく突き「久美ちゃん!逝くよ!逝く逝く!逝…く!」と射精し久美子に抱きつきました。
久美子も私に抱きつき「誠ぉ!誠ぉ!」と背中に爪を立てました。
久美子は逝かずおまんこをギュッギュッと擦り付けました。
「はぁはぁ…久美ちゃん…はぁ…すごく気持ち良かったよ…」「私も気持ち良かった…」「でも…久美ちゃんを逝かせてあげられなかったね…」「いいの…気持ち良かったから…それに誠にはいつも狂いそうなぐらい逝かせてもらってるから…」と言ってくれました。
おまんこからちんぽを抜くと久美子はいつものようにお掃除フェラでちんぽを綺麗に舐めてくれました。
その後二人で横になり抱き合いながら恋人同士のように寛ぎました。
「今度またあのアダルトショップに行ってみて今日のオジサンいたら3Pに誘ってみるか」久美子の私に対する気持ちが解ったので嫉妬心はなくなりました。
久美子は「誠がいいんなら…誠の命令だったら私は何でもするよ…」「盆が終わると○○(妻)帰って来るし…そうなると当分チャンスないから…明日アダルトショップ行ってみるか…」「うん…誠の思うままでいいよ…」と翌日行く事にしました。
久美子の服を破いてしまい網タイツしか身に着けてなかったから明るくなる前にラブホを出て久美子の家に帰りました。
–To Be Continued–
『誠(年齢46歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。”
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