前回の話はコチラ⇒従妹と⑦
夢で誰とだったか思い出せませんがエッチしてる夢を見て気持ちいいなぁと思いながら目が覚めると久美子がフェラしてました。
「久美子…」と言うとちんぽから口を離し「誠様おはようございます」と言いすぐにしゃぶりつきジュポジュポと音をたてました。
「俺が寝てる時に勝手にしゃぶって」「はぁ…はい…目が覚めると誠様のおちんぽが勃起していたのでご奉仕させていただきました」「モーニングフェラか」と冗談を言うと「はい…そうです」と久美子はニコッと微笑みました。
「もういいから飯にしようや」と言うと「解りました…お待ちください」と久美子は裸で寝室を出ました。
もう昼を過ぎていて空腹だったので私も裸のまますぐに寝室を出てリビングに行くと台所で裸にエプロンで久美子が立ってました。
私は裸にエプロンなんて初めてだったのでそのエロい姿に興奮し寝室へ戻ってバイブを持って来ました。
久美子に気づかれないように近寄り後ろから抱きつきエプロンの横から手を差し込んでオッパイを揉みながらすでに勃起していたちんぽを尻の割れ目に差し込み擦りつけました。
「あ…ダメです…お料理が…」私は構わず乳首を摘まみコネ回し亀頭をおまんこに擦りつけすぐにヌルヌルになるのが亀頭で感じとれました。
手を止めて「あ…あ…ん…」と喘ぐ久美子に「気持ちいいんやろ?気持ちいいって言えよ…ほら」と乳首を力一杯摘まみ亀頭でクチュクチュと刺激しました。
「あ…ん…気持ちいい…です…あん…いいですぅ…」「そこに手をついて脚を拡げて尻を突き出せ」久美子はシンクに手をつき尻を突き出しました。
私は持って来たバイブでクチュクチュとおまんこを擦りマン汁をバイブに付けてクリに擦りつけました。
「あぁぁん!」と一瞬腰を引き久美子は喘ぎまた弄ってくれと言わんばかりに尻を突き出しました。
濡れ濡れどころかもうぐちょぐちょになってたのでぐちゅーっとバイブを差し込むと「あぁ!」とまた腰を引きました。「もっと尻を突き出せよ!」「あぁ…はい!」久美子は尻を突き出し私はバイブを激しく抜き差しさせました。
その頃にはバイブを抜き差しする度にピチャ…ピチャ…とマン汁が飛び散りました。
「あぁ…誠様ぁ!気持ちいいですぅう!」私は拡げた脚の下に潜り込みバイブを激しく抜き差ししながらクリをペロペロと舐め回しました。
「あぁ!ダメですぅ!あ!く!」久美子は太股をブルブルと震わせながら「逝き…ます…」と躰を痙攣させながら私の上にしゃがみ込みました。
私はそれでも何とかバイブの抜き差しを続け「ほら!ちんぽしゃぶれよ!」気を戻した久美子は「は…い…」と体を変え69でフェラしました。
私はバイブを抜き尻を鷲掴みするとぐちょぐちょになってるおまんこにしゃぶりつき舐め回しました。
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そして立ち上がり「ちんぽハメてやるからもっと唾液でべちゃべちゃにしれ!」と久美子の頭を掴み口にちんぽを突っ込みました。
喉奥にググッとちんぽを根元まで挿し込み引き抜くと口からちんぽにかけてダラーッと唾液が糸を引きちんぽ全体が唾液でベトベトになっとので「よし!さっきみたいに手をついて尻を突き出せ!」「あぁ…はい…」エプロンから尻が突き出た格好はとてもエロく「久美子は本当にエロい女やな!旦那にもこんな格好で誘ってたんか!」とちんぽをおまんこにクチュクチュと擦りながら言いました。
「あぁ…ん…はい…そうです…」私は「そうです」という言葉に物凄く嫉妬し「この淫乱女がっ!誰にでもおまんこ拡げとるんやろ!え!どうなんや!」とバチンバチンと平手で力一杯尻を叩きました。
「あぁ!違います…今は誠様だけですぅ!あぁ!誠様だけですぅう!」「じゃあちゃんと言えよ!」「あん!はい…久美子の淫乱な躰は誠様だけの肉便器です…あぁ…淫乱久美子のおまんこは…誠様だけの物ですぅ…あぁ…あぁ!お願いします…誠様のおちんぽ…ぶち込んでくださいぃ!」さっきは嫉妬しましたが今度は感激しました。
「久美子!可愛いやつやな!ご褒美や!」とちんぽを根元まで一気に挿し込みました。
ぐちゅーっと久美子のおまんこは私のちんぽを呑み込みマン汁を溢れさせました。
何も言わなくても久美子のおまんこはギュッギュッとちんぽを締め付けてきましたが「もっとおまんこ締め付けろよ!」「あぁ!はい!ん!ん!」と一層締め付けてきました。
本当に久美子のおまんこは名器です。
私は我慢できなくなり一層強く久美子の尻を掴み激しく腰を打ち付け「はぁ!はぁ!久美子逝くぞ!」「はい!中にザーメンくださいぃ!あぁぁあ!」ギュッギュッと締め付けてたおまんこがギューーッと締め付けてきて私は射精しました。
「はぁ…はぁ…いいか…料理中も食事中も俺がいいって言うまでザーメン出すなよ」「はい…解りました…」おまんこからちんぽを抜くと久美子はすぐに躰を起こし股を閉じました。
ザーメンを出さないようにと集中していたのかいつもならすぐにお掃除フェラをするはずがしなかったので「何か忘れてないか?」と言うと「あ!はい…申し訳ありません…」とちんぽにしゃぶりつき掃除しました。
「じゃあリビングで待ってるからな」と私はリビングに行き置いてあったシリウスを飲みテレビを観ながら待ってました。
20分ぐらいして「お待たせしました」とテーブルに朝食を運んで来た久美子はエプロンを取り二人とも裸で食事しました。
食事中も話しをしてる時もザーメンを出さないようにと心ここに有らずといった感じでした。
食事が終わり後片付けが終わると久美子に「俺の前に来てしゃがめ」と指示し私の前に来ると「あの…しゃがむと誠様のザーメンが…」と言うので「しゃがんで出てくるザーメンを手で受け止めろ」「はい」と私の目の前でしゃがむとおまんこからトローッと流れ出るザーメンを手で受け止めました。
流れ出たザーメンはマン汁と混ざり合ってとろみは少なく全てのザーメンが出切ると「呑め」と指示すると「はい誠様」とジュルジュルと一気に吸い込み全て呑み干しました。
久美子は「はぁぁ…とても美味しいです」とニッコリ微笑みました。
–To Be Continued–
『誠(年齢46歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。”
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