前回の話はコチラ⇒従妹と⑥
二人でソファに座り一服してる時に久美子のシャツとスカートを破いたのをどうしようか考えてました。
久美子に「服破いたの…どうやって帰る?」と聞くと「誠様さえ良ければ私はこのままでもいいです」「このままって誰かに見られてもいいんか?」「構いません」でも、さすがに明るい時は不味いと思い暗いうちにラブホを出ようと思いました。
そんな話しをしてたのは23時ごろで「後でまた苛めてやるから仮眠するぞ」と二人でベッドに横になりました。
横になると久美子は私の肩口に頬をつけ「誠…ありがとうね…誠とエッチができて、こうして一緒にいられるのは幸せだよ…」と普通の女になってました。
「俺も久美ちゃんとこんな関係になれて幸せや」と久美子の肩を抱きキスしました。
三時間ほど寝てから久美子を起こし「出るぞ」とガーターベルトとストッキングを着けさせました。
「誠様もう帰るんですか?」「いいから出るぞ」「はい」時間は二時半ごろで部屋を出てから車まではとりあえず誰とも出くわしませんでした。
勿論、久美子は裸にガーター&ストッキングです。
車に乗り込みラブホを出ると当然ですが外は真っ暗でした。
車を走らせてすぐに「バイブ出してオナしろ」と指示すると「はい」とバッグからバイブを取り出しオナを始めました。
自分でオッパイをギュッと掴み飛び出た乳首にバイブを擦りつけたりバイブをフェラしながらおまんこを弄ってクチュクチュさせたり…「あぁ…ん…誠様…バイブ入れてよろしいですか…あ…」「ダメダメ!おまんこにバイブぶち込んでいいですかやれ!」「はい…誠様…もうおまんこぐちょぐちょです…バイブぶち込んでよろしいですか…あぁ…」「よしいいぞ!ぐちょぐちょとイヤらしく音たてろよ!」「はい…あぁ!ぶち込みます!あぁぁ!」おまんこにバイブを入れてからすぐにクチュクチュと音がしてきました。
バイブを挿したままおまんこをグリグリと掻き回すとぐちゅぐちょと音がしてきました。
しばらくすると「誠様ぁ!逝ってもよろしいですか!あぁ!ん!ん!逝ってもよろしいですかぁあ!あぁぁあ!」「いいぞ!逝け!」久美子はバイブを激しく抜き差ししながら指でクリを摘まみ「逝…く…ぅう…」と躰を痙攣させぐったりと脱力しました。
私は車を真っ暗な公園で停めて辺りを見回し人がいないか確認してから「外に出るぞ」久美子は脱力しながらも起き上がり外に出ました。
遠くに街灯がひとつだけあり、その反対側にあるベンチへ久美子の脇から手を回し豊満オッパイを揉みながら向かいました。
ベンチに着くと私は短パンとブリーフを脱ぎ座り股を拡げ「しゃぶれ」と久美子に指示し久美子は私の前にしゃがみフェラを始めました。
久美子はいつものようにフェラしながらクチュクチュとおまんこを弄ってました。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
「久美子…気持ちいいぞ」「はぁ…喜んで…いただけて…はぁ…嬉しいです…」私は久美子にフェラさせながらベンチに横になり「おまんこ舐めてやるからそのまま顔にまたがれ!ちんぽから口は離すなよ!」久美子は言われた通りちんぽをしゃぶったまま私の顔を跨ぎました。
静かな公園にはちんぽをしゃぶる音とおまんこを舐める音が響きました。
しばらく69で舐め合った後「ハメるぞ」と私はベンチに座り直し「上になって尻振れ」「はい誠様」と久美子は私の腰に跨がりちんぽを握りおまんこに当てると腰を下ろし挿入しイヤらしい腰つきで腰を振りました。
私は久美子の腰に手を回しグッと抱き寄せながら3cmに勃起した乳首にしゃぶりつき噛み上下左右に引っ張り回しました。
久美子のイヤらしい腰の動きとギュッギュッと締め付けるおまんこに絶頂が近づいた私は「久美子!逝くぞ!もっと腰振れ!」「あぁ…はい…こうですか…」と久美子の尻が私の太股にバチンバチンと激しく当たるよう腰を振りました。
「はぁ!はぁ!もっとおまんこ締め付けろ!」「はい…ん…ん…こうですか…」久美子のおまんこは別の生き物のように動きちんぽを締め付けてきました。
この時初めて「俗に言う名器ってこれなんや」と思いました。
私は腰に回した手で久美子の尻を掴むと久美子の動きに合わせて下から突き上げ「逝くぞ!久美子逝くぞ!くっ!」と射精しました。
ドクドクとザーメンが出ている間はずっと締め付けていてドクドクが終わると久美子はゆっくりと腰を上下させました。
「はぁ…はぁ…腰上げておまんこのザーメン出せ…」久美子は少し腰を浮かせおまんこを指で拡げると「ん…ん…」と力みおまんこからドロッとザーメンをちんぽの上に垂らしました。
「掃除しろ」と指示すると「はい…」とベンチから降りてザーメンまみれのちんぽを舐め回し綺麗にしました。
それから車に乗り込み「今日は久美ちゃんの家に泊まっていいか?」と聞くと「いいよ…嬉しいな」と久美子の家まで行きました。
家に着くと久美子は風呂を沸かしてくれ二人で入り久美子は私の躰を隅々まで綺麗に洗ってくれました。
それからは腹が減ったと言う私に焼そばを作ってくれ二人で食べ朝方寝るまでは普通にお喋りしたりビールを飲んだり過ごしました。
外が明るくなった頃に寝室へ行き二人でベッドに入ると「誠…明日はどうするの?」と聞いてきたので「久美ちゃんはどうしてほしい?」と聞き返すと「エッチは誠がしたかったら誠のしたいようにしてくれたらいいんだけど…私はとにかく誠と一緒にいたいな…」久美子は可愛いという歳ではないてますが、その時はすごく可愛く思えました。
「いいよ。明日は久美ちゃんとずっと一緒にいてあげるよ」「嬉しい…誠ありがとうね」「とりあえず寝るかぁ」と言うと「誠のおちんぽ握って寝てもいい?」と聞いてきたので「えー…勃起しちゃうじゃん」「勃起したらハメてくれたらいいじゃん」と冗談を言い合うと二人で眠りに就きました。
夜中にふと目が覚めると久美子は寝息をたてながら眠ってましたが手でちんぽを握りながら寝てました。
–To Be Continued–
『誠(年齢46歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。”
コメントを残す