前回の話はコチラ⇒従妹と⑤
ベッドの上に持って来た玩具を出させると持っていた玩具を全て持って来てました。
私はソフトロープを手にして破いたシャツを脱がせ見よう見まねで久美子の上半身を縛りました。
初めてにしては良く縛れたと思います。
豊満オッパイを強調して力一杯縛り上げオッパイは赤く充血するぐらいの強さで縛りました。
乳首もプリプリに勃起し3cmぐらいになり物凄くエロくなりました。
「久美子どうや?」と聞くと「はい…あぁ…とてもいいです…」洗濯挟みがあったので勃起乳首に挟むと「あぁ!いいです!」と声を荒げました。
「またおまんこをぐちょぐちょにしてるんやろ!」と言うと「はい!淫乱久美子のおまんこはまたぐちょぐちょに濡れてます!」私は仰向けになり「俺の顔に跨がってゆっくり腰を下ろせ!」と指示し久美子は「誠様…失礼します…」と跨がりゆっくりと腰を下ろしてきました。
ゆっくりとおまんこが近づいてきて目の前まで来ると何とも言えないエロい匂いが漂いました。
「俺が舐めやすいように指で拡げろ!クリも剥き出しにしろ!」ぐらいには言われるがまま指でおまんこを拡げクリの皮を剥きました。
おまんこはこんなに濡れるものなのかというぐらいぐちょぐちょに濡れていました。
堪らずジュルジュルとしゃぶりつくと「あぁ!誠様ぁ!」と久美子は叫びました。
充血し勃起したクリをペロペロと舐め上げると「あぁぁ!!ダメです!」「何がダメなんだよ!」「逝っちゃいます!」「逝けよ!ほら逝け!」とクリを激しく舐め上げると「あぁぁあ!ダメです!あ!くっ!逝…く…」とチョロッと小便を私の顔に漏らしおまんこを私の口に押し付けながら逝きました。
口におまんこが密着しながらも私はビラビラを口に含みクチュクチュしたり中に舌を挿し込みマン汁をすすったりしてました。
気を戻したら久美子は「はぁ…はぁ…誠様…お漏らししてしまい…はぁ…申し訳ございません…誠様のお顔を汚してしまいました…」「いいから舐めて綺麗にしろ」「はい…」久美子は私の口の周りのマン汁や顔にかかった小便を綺麗に舐め取りました。
「もうハメたいんやけど、どうしたらいいんや?」とわざとらしく聞くと「入れてください!もう…」「もうなんや?」「はい…もうおまんこにおちんぽ欲しくて堪りません…淫乱久美子の淫乱おまんこを肉便器として是非ご使用ください!」「ご使用くださいって単に早くハメてほしいだけやろ!メス豚が!」「はい申し訳ありません…早く誠様のおちんぽをハメてほしくて堪りません…」「素直に認めたからご褒美や!四つん這いで尻を突き出せ!」「あぁ…誠様…ありがとうございます…」と言うと四つん這いになりグッと尻を突き出し指でおまんこを拡げました。
私は後ろから抱きつきちんぽをおまんこにクチュクチュと擦りつけながらパンパンに張ったオッパイをギューッと揉み乳首を挟んだ洗濯挟みの上から更に指で力一杯摘まみました。
久美子は「あぁぁ!誠様ぁ!気持ちいいですぅ!あん!あん!いいですぅ!」とまた小便をチョロ…チョロと漏らしました。
ぐちょぐちょおまんこにちんぽを擦りつけてたのですぐにちんぽはマン汁まみれになり私は動きの中でおまんこに挿し込みました。
「あぁん!おちんぽ!おちんぽすごいです!はぁ!はぁ!おちんぽぉ!いいですぅ!」と自分から尻を私に打ち付けてきました。
私は久美子のデカい尻を鷲掴みすると久美子の尻の動きに合わせて腰を打ち付けました。
「はぁ!いいか!久美子いいか!」「あぁぁ!いいです!誠様のおちんぽぉ!あ!あぁ!いいですぅ!」私はクリに手を伸ばしギュッと摘まみました。摘まんだ途端「あ!く!逝きます!くっ!う…」おまんこからちんぽが抜け久美子は腹這いになり躰を痙攣させながら逝きました。
私は久美子を仰向けにすると乳首の洗濯挟みを取りパンパンのオッパイを揉みながら正常位でハメました。
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気を戻した久美子は目と口を半開きにして私を見ながら喘ぎまくりました。「はぁ!はぁ!久美子!気持ちいいぞ!」「あぁ!誠様ぁ!嬉しいですぅ!」「久美子!逝きそうや!」「あぁん!おまんこにお願いしますぅ!」正常位で突きながら洗濯挟みを取りクリを挟むと「ああぁぁあ!!逝きま…」と全身をブルブルと痙攣させながら久美子は逝きました。
洗濯挟みを外し私は久美子に抱きつき激しく腰を振りながら耳元で「逝くぞ!逝くぞ!」気を戻した久美子は「あぁ…ザーメンください…」私は久美子にキスして唇を噛みながら溜めに溜めた大量のザーメンを射精しました。
「あぁ!すごいです!ザーメンが!あぁ!子宮に…ダメ!逝きますぅう!」と久美子は立て続けに逝きました。
私のちんぽからはいつまでもドクドクとザーメンが出ている感覚で気を戻した久美子は「はぁはぁ…まだザーメン出てます…あぁ…おまんこが誠様のザーメンで満たされてます…」と言いながらちんぽからザーメンを絞り出すようにギュッギュッとおまんこを締め付けてきました。
ザーメンが全て出た後でもシリウスのお陰でビンビンのままだったので「あぁ…誠様のおちんぽ…まだビンビンです…あぁ…すごい…」「このまま抜かないでやるぞ」「嬉しいです」と久美子は私に抱きつきキスしてきました。
私はゆっくり腰を振っていたのをだんだん早く振り打ち付けるように腰を振ったりまたゆっくり振ったりとおまんこの感触を楽しみました。
久美子には私の乳首を指と舌で刺激させたり私がパンパンに張ったオッパイからビーンと勃起した乳首にしゃぶりついたり舌で弾いたり噛んだりしました。
特に乳首を噛む時は必ずおまんこがギュッ…ギュッ…と締め付けてきます。
抜き差しするちんぽを見るとザーメンでドロドロになっていて抜き差しを重ねる度に泡状になってちんぽやおまんこを白くしていきました。
さっきよりは射精まで長く持ち「あん…誠様…先程より長く気持ちいいです…はぁ…ん…」「久美子…見てみろ」と久美子の頭を持ち上げ結合部分を見せると「あぁ…誠様のザーメンでおちんぽが…はぁ…すごいです…」「はぁはぁ…久美子!また逝くぞ!いいか!」「はいぃ!」今度は久美子から躰を離し逝く瞬間に親指でクリを弾き「久美子!一緒に逝くぞ!」と激しく弾きました。
ほぼ同時に二人で「逝く!」と私は久美子の上に崩れ久美子は躰とおまんこを痙攣させ逝きました。
ちなみにシリウスを飲むと…おまんこの中ではまだ萎えてなく、萎えてないどころかビンビンのままでした。
おまんこからちんぽを抜くとおまんこの周りは泡状のザーメンでぐちゃぐちゃになっていて中からはドボッて感じでザーメンがドロドロと流れ出してきました。
ちんぽも根元から竿から亀頭まで真っ白くドロドロになってました。
気を戻した久美子に「掃除しろ」と言うと「はぁはぁ…すごい…まだこんなに…はぁぁあ…」としゃぶりつき綺麗に舐め回しました。
「どうやった?」「はい…抜かないまま二回なんて…すごいです…」「まぁ、シリウスのお陰やけどな」「でも…私は誠様のこのおちんぽの大きさや太さ…形がとても好きなので…私のおまんこで抜かないでしていただいて…とても幸せです」
私は久美子のロープをほどき二人でシャワーしに入り久美子の躰を綺麗に洗ってやりました。
–To Be Continued–
『誠(年齢46歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。”
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