前回の話はコチラ⇒従妹と④
またある日の事…
盆に妻が実家に二泊三日で帰省した時の話しです。
その話しが決まるまで久しく久美子と会うチャンスがなく久美子からも「早く誠様に苛めていただきたいです」「我慢できなくて毎日誠様を思いバイブでオナニーしてます」としょっちゅうメールが来て私もずっと悶々としてオナで紛らしてました。
帰省する二週間ほど前に話しが決まり久美子にメールすると「嬉しいです!でも、誠様は○○さんの実家には行かないんですか?」との問に「大丈夫や!本当は休みやけど仕事やからって言ってあるから!」「嬉しいです!」「だからずっと久美子を苛めてやるからな!」「とても楽しみです!」「今日からお互いにオナは禁止やからな!その方がお互い燃えるやろ!」「はい解りました、今日からは誠様の為にオナニーは絶対にしません」「俺の為?自分が逝きまくりたいからやろ!」「はい…そうです…申し訳ありません」「しゃあ○○が行く日に打ち合わせしような!」「はい!本当に楽しみです!淫乱久美子を一杯苛めてください!」
それから妻が発つ日までがすごく長かったです。
久美子を思うと勃起し、オナをしないようにと思いながらもちんぽを触ったり枕に擦りつけたりしてしまい、いつもブリーフをガマン汁で濡らしてました。
勿論、射精はしなかったのでとにかく当日までは長く感じました。
二週間は長かったです。
そして当日…
仕事中の昼休みに妻にメールすると仕事から帰って準備でき次第出るとの事でした。
久美子には「はっきりした時間はまだ決まってないけど○○は夕方出るって言うてたぞ」とメールすると「早く誠様に苛めてほしいです!何もしてないのにマン汁でパンティはぐちょぐちょです!」「オナはしてないやろうな?」「誠様の言い付け通りしていません!本当に気が変になりそうです…」そんなメールをやり取りしてるだけで私も勃起してしまいガマン汁でブリーフを濡らしてました。
「○○が出たら連絡するからおまんこ濡らして待ってろ!」「はい!お待ちしています!」
仕事が終わり家に帰ると妻は準備万端で私が帰るのを待っていて「じゃあ行くね」と家を出ました。
すぐに久美子に電話して「今○○出たぞ」「あぁ…誠様…早くお願いします…もう気が変になりそうです…」「ずっとおまんこぐちょぐちょにしてたをか?イヤらしい女やな!」「あぁ…そうです…いつもイヤらしくおまんこ濡らしてる淫乱久美子なんです」「今もか?」「はい…今もです」「じゃあ触っていいからイヤらしい音聞かせろ」「はい……ぐちょ…ぐちょ…ぐちょ!ぐちょ!ぐちょぐちょぐちょ!」とマン汁多い久美子のおまんこから物凄くイヤらしい音させました。
その音を聞くとゾクゾクして堪らなくなりました。
「誠様…久美子のイヤらしい音聞こえましたか?」「おう!ぐちょぐちょとイヤらしい音やったぞ!俺のちんぽもビンビンやぞ!」「あぁ…早く…誠様のおちんぽ…しゃぶりたいです」「しゃぶるだけでいいんか?」「いえ…勿論おまんこに欲しいです…」もうちんぽはガマン汁でヌルヌルになってました。
「じゃあ今から迎えに行くからラブホでタップリ苛めてやるからな!」「はい!」「シリウスと玩具も用意しとけよ!」「はい!」と電話を切り私はTシャツと短パンに着替え久美子を迎えに行きました。
久美子の家に着くと電話し車で待ってるからと電話を切ると一分と経たないうちに久美子は家から出て来ました。その格好がとてもエロい格好でした。Tシャツで明らかにノーブラ…短めのスカートでガーターベルトにストッキング…おそらくノーパン…
小走りでこちらに向かって来る豊満なオッパイはブルンブルンと揺れていました。
車に乗り込むと「なんてイヤらしい格好しとるんや!エロい女やな!」「はい…淫乱久美子は誠様の為の肉便器ですから…誠様のお気に召す格好で来ました…この格好はお嫌ですか?」「そんな事ないぞ!堪らん!欲情するぞ!」「良かったです」
車を走らせラブホに向かう最中、久美子の視線はチラチラと私の股間を見てました。
「なんや?チラチラとちんぽ見て」「誠様のおちんぽが勃起されてるもので…」「当たり前やろ…二週間以上射精してないんやから!」「はい…すみません…」「しゃぶりたいか?」「はい!」「じゃあしゃぶっていいぞ」と信号で停まった時に私は短パンとブリーフを一緒にずらしました。
「はぁ…誠様…素敵です…」と言いながらそっとちんぽを握ってきました。「ゆっくり扱け」と指示すると久美子はゆーっくりと扱き始めると見る見るガマン汁が溢れてきて先から亀頭を伝い握っている久美子の手まで滴りました。
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
「あぁ…誠様のガマン汁が…」物欲しそうに言う久美子に「綺麗に舐め取れ」「はい…」と久美子は自分の手のガマン汁を舐め上げ「はぁ…とても美味しいです」「ちんぽのもちゃんと舐め取れ」「はい…」久美子は舌先でカリ首から先にかけて舐め上げました。
「あぁ…美味しいです…誠様…おちんぽしゃぶってよろしいですか?」「おうしゃぶれ!」私は右手でハンドルを持ち左手で久美子の頭を掴み上下に押さえ付けました。
「んぐ…ジュポ…ジュポ…ぐ…ぐぅ…ジュポジュポ…」久しぶりなのと相変わらずの気持ちいいフェラにヤバイと思った私は久美子の髪の毛を掴みちんぽから口を離しました。
「はぁぁ…もっとご奉仕させてください…」「ラブホに着いてからや」と実は逝きそうになったのを隠して久美子に言いました。
ラブホに着き車を降りると勃起したままだったので久美子の手を取り短パンの上から手を差し込ませちんぽを握らせたまま部屋まで行きました。
部屋に入ると襲いかかりたかったのを我慢して久美子にシリウスを出させ飲むと久美子に襲いかかりました。
どうなってもいいと思いノーブラのシャツを首もとからビリビリと破り露出された豊満オッパイを無茶苦茶に揉みました。
スタートもファスナーの部分からビリビリと破り捨てました。
久美子は帰る時の事を考えていたのかは解りませんが「あぁ…誠様…激しくて素敵です…」とされるがままになってました。
久美子は破れたシャツから無造作に露出したオッパイに下はノーパンにガーターベルトとストッキングという格好になり私は久美子を膝まつかせ仁王立ちでフェラさせました。
私は「どうせもうおまんこぐちょぐちょに濡らしとるんやろ!バイブ出せ!」久美子はバッグからバイブを取り出し「床にバイブを立てておまんこに突っ込みながらしゃぶれ!」「はい…あぁ!おまんこにバイブ入りましたぁ!」「ほら!しゃぶれよ!」久美子は腰を振りながらフェラしました。
私は久美子の頭を掴み腰を振りちんぽから口を離すと「どうや!俺のちんぽは旨いか!おまんこは気持ちいいか!」「はぁん!誠様のおちんぽ美味しいです!あぁ!あん!おまんこもぉ…気持ちいいですぅ!」「じゃあしゃぶりながら自分でクリ弄って逝け!」と久美子の口にちんぽを突っ込むと久美子は片手でバイブを押さえ腰を振りながらもう片手でクリを弄ると「うぅー!」と脱力し逝きました。
ちんぽから口を離そうとしたので私は口にちんぽをいれたまま久美子の頭を掴んでました。
久美子はちんぽをくわえたまま口から力が抜け半開きになりダラダラと唾液を垂らしました。
しばらくすると気をもどした久美子はフェラを始めまた腰を振り始めました。
「ベッドに行くぞ」と口からちんぽを抜き久美子を立たせると床はマン汁でベタベタになってました。
おまんこから抜いたバイブもマン汁でドロドロになっていたので「マン汁でバイブがドロドロやろ!綺麗にしろ!」「はい」と久美子は綺麗に舐め取りました。
–To Be Continued–
『誠(年齢46歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。”
コメントを残す