僕の初体験は高一の春です
高校入学祝いに父の経営する旅館に招待されたときです
一人で来るように言われたのには訳があった
夕食を終え、カラオケバーみたいな所で父が酒を飲ませてくれた
父は入学祝いだから遠慮せず楽しめ、帰るのは明日の夕方でいいからと言い仕事に戻っていった
しばらくしたら、40歳くらいのすごく美人な人が隣に座ってきて話の相手をしてくれた
「騒がしくなってきたから部屋でお話ししよっかー」
「・・・はい」
意識はあるのですが体が浮いてました
まだ童貞で女の人と二人で歩くだけでも緊張したのに、部屋に二人きりなのはあり得ない感じでした
雪子さんて言うんですが、部屋でも一緒にお酒を飲んでいたら、高校生の筋肉を触ってみたいと言い出してきて、腕や肩をまず触られ、足や股を触ってきました
僕の浴衣を開き、胸筋も触ってきたので、ついチンポを勃たせてしまいました
それを雪子さんは見逃さず、オチンチンも触っていい?って聞いてきたけど、最初はダメですって断りました
でも、イイことしてあげるから見せてみなさいって言われ、素直になって見せると
「キャーッ、ビンビン、おいしそーっ!」
「えっ?もしかして?」
「そうよ、されたことある?」
「ないです」
「彼女にお願いしないの?」
「彼女いないですから」
僕が童貞だということにすごく驚いていました
反面すごく嬉しそうな笑みを浮かべてきて、チンポをいじりだしてきたのですが、しばらくやって、口でくわえてきた時には我慢の限界に来ていて、圧迫されたらすぐに出てしまいました
くわえたまま、ごきゅごきゅと飲み干してくれたんですが、あまりの快感に腰を引き抜いてしまいました
「尿道に精子が残ってると詰まっちゃうから吸い取るわね」
「はい」
「我慢して」
「はい、アーっ、ウッ、ッッ」
「これでいいわ」
「はい、・・はぁはぁはぁ」
「夜の営みはこれからよ」
「はい」
Gカップの胸を揉みしだき、味わいました
そうしていたら、チンポの先から汁が溢れてきて、それを見た雪子さんが
「お汁吸ってあげるけど、我慢しなさい」って言って、チューッ、ズズッズズってしてくれました
それからオマンコを弄らせてくれ、「舐めてみなさい」って言われて舐めてみたら、あったかくて・・・何て言うか変な味がしました
僕のチンポにはまた汁が溢れてきていたのですが、それを見た雪子さんは、「垂らさないようにここに寝なさい」って言うので、チンポを真上に向けながら仰向けに寝ました
そしたら雪子さんが跨がってきて、ヌチッヌチッとゆっくりオマンコの中に僕のチンポを導いてくれました
あったかくて柔らかくて、でも締め付けられて、まとわりつく感じで、腰の全体がムズムズしてきて、気付いたらチンポの中を精子が通りすぎていて、ズビュッズビュッズビュッと発射してました
射精したことに気付いた雪子さんは静かに腰を浮かし、僕のお腹の上に精液を垂らしてきました
「これが中出しよ、最高でしょ?どんな気持ち?」
「いいんですか?中に出しても。なんかいつの間にか吸い取られてしまった感じでした」
「初めてだからね、これでもうあなたはオトコよ。次はオトコとして私に入れてちょうだい」
そう言って雪子さんは仰向けになり両足を開いてきました
僕は導かれるまま雪子さんのオマンコにチンコをあてがい、少しずつ腰を前に押し出していきました
奥まで差し込んで、少しは我慢できるかと思ったのですが、物凄い射精感に襲われて、腰を激しく振り、10秒くらいでまた出してしまいました
出すのと同時に雪子さんの上にのし掛かり、脱力していましたが、腰だけが止まらず更なる快感に達し、また射精してしまいました
その時は玉袋から先まで電気が走るような痛みを感じました
血が出たかと思いすぐに引き抜いてみたのですが、赤黒く充血しているだけで血は出ていませんでした
唇を尖らせて、亀頭の先端だけくっ付けて吸ってくれたのですが、痛くて萎んでしまいました
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雪子さんはその後優しく抱擁してくれ一緒に寝てくれました
丸半日寝てしまいました
朝食をとった後は温泉に入り、また少し寝てしまいました
昼過ぎに雪子さんが部屋に来てくれ、「使いすぎたからチンポの具合を見るわね」と言い、僕を裸にしました
雪子さんも裸になり僕のギンギンのチンコをおっぱいで挟んでくれました
唾液を垂らしてヌチャヌチャいわせながら擦ってくれているうちに出したくなり、「出そう」って言ったら挟んだまま顔を埋めてきて先端をくわえてくれたので口の中に射精してしまいました
また尿道に精子が残らないようにしっかりと吸い出してくれました
雪子さんは僕の勃起が治まらないのを見て、四つん這いになり、私の後ろから入れてごらん?て誘ってきました
後ろから見るとお尻の肉感がすごくエロくて、ビクンビクンそそりました
手を股の間から出し、オマンコに導いてくれ、挿入しました
パンパンパンて鳴る音が征服欲を書き立てるというか、僕を男にしたというか
バックでしたときはすごく長く耐えられて、10分くらいはピストンしていた気がします
射精する時点では雪子さんはだいぶ感じていたらしく、枕に顔を埋めながら「ウー、ウー」と叫んでいました
射精した後も何度もピストンし、精子が残らないように絞り出しました
雪子さんとの関係はこれっきりにしないといけません
父の愛人だからです
最高の入学祝いでした
–END–
『光一(年齢18歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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