妻29才が50代のマッサージ師に寝取られたのを目撃した出来事。
普段より妻は肩凝りがひどく、整体やマッサージによく通っていた。
しかし、一時的に和らぐものの1週間もせずに肩凝りになる。
先日、妻から近所のママ友からよく利くマッサージ師がいると聞いたらしい。
妻『よく利くマッサージ師さんがいるんだって。しかも自宅に来てマッサージしてくれるんだって。今度試しに呼んでみてもいい?』
俺『呼んでみたら』
この言葉が間違いだった。マッサージをしてもらった夜、仕事から帰ってマッサージがどうだったか聞いて見た。
妻『すごく楽になったよ。凝りが相当ほぐれたよ』
俺『良かったじゃん』
妻も上機嫌だった為、ベッドに入り、妻を抱こうと、妻のEカップを触り、服を脱がせようとした。
すると妻は『今日は疲れているから、ダメ』と断られた。
専業主婦でマッサージも受け、何が疲れているんだろう。結局途中やめになった。
しかし、マッサージを受けた日から1週間経過しても妻は拒否し続けた。
俺は気になった。マッサージを受けた日から妻の様子がおかしい。
気になりながらも放っておいた。
ふとカレンダーを見ると翌日に○がしてあり、13時と記入してあった。
翌日、昼前から会社を抜け出し、自宅に戻り、近くで家を見張っていた。
すると、白衣を着た50代の男が自宅にやって来た。
マッサージ師だ。
もしかしてと思ったが、小太りで顔も脂ぎって、妻のタイプではないので安心した。
が、どん底に突き落とされた。
寝室で下着姿で横たわる妻。しかも見たこともないTバックのパンツを履いている。
寝室の窓から覗き、少し窓を開け、会話を聞こえるようにした。
マッサージ師は首から腰のあたりまでマッサージをし妻を座らせた。
マッサージ師は後ろから妻のブラを外した。
妻は嫌がる素振りを見せない。
マッサージ師は妻の前に移動し、妻の豊満な乳を眺めながら、首をマッサージしていた。
なんと妻がマッサージ師の股間を触り出した。
妻『相変わらず、先生の逞しくて大きいね』
マ『奥さんどうしたんですか?』
妻『先週、先生に抱かれてから、先生の大きいチンチンが忘れられなくて、1人エッチしてたの』
マ『旦那さんとは?』
妻『してないよ。先生のチンチンほしいの。先週見たいにいっぱい逝かせて』
妻はマッサージ師のズボンとパンツを脱がした。
マッサージ師の下半身が露になり、俺は落胆した。
小太りながらも、チンコが俺より数倍大きい。
赤黒く、太さもコーヒー缶並み、長さも20センチ程あり、反りたっている。
50代と思えない、反り具合と巨根に妻自ら舐め出した。
仁王立ちしているマッサージ師に妻は膝まづき、ジュルジュルと音を出しながら、舐めている。
普段は頼まないとしない、パイズリもフェラしながらしている。
マッサージ師は妻を寝かせ、妻にキス。妻から下を絡ませている。
マッサージ師は妻の乳をわし掴み乳を愛撫。
妻の乳首はたっており、イヤらしい喘ぎ声を出している。
マッサージ師は妻の股を開げ局部を弄り出した。
すでに濡れているマンコからはピチャピチャという音と妻の喘ぎ声。
マッサージ師が妻のマンコを舐め出した。
指を2本射れながらのクンニ。
5分もせずに、妻は潮吹きしながら逝った。
妻の潮吹きの光景を初めて見た。
マッサージ師は妻の身体中を舐め回し、前戯で2回妻を逝かした。
妻はマッサージ師のチンコをシコシコしごいて、勃起させると
妻『先生のチンチン射れてもいい?』
マ『いいですよ』
妻は騎乗位でマッサージ師の上に乗り、自ら挿入をさせた。
マッサージ師の赤黒く、太くて長く反り反ったチンコが妻のマンコへスボズボと入っていく。
妻『アーンアーン先生のチンチン奥まであたるぅ。先生のチンチンいい』
マ『奥さんのマンコも気持ちいいよ。若いだけあって締まりもいいし』
妻『嬉しい。先生に又抱かれて。』
マッサージ師は騎乗位から座位に体位を変え、挿入している箇所を妻に見せ
マ『奥さんのマンコに何が入ってるの?』
妻『先生の大きいチンチン入ってるの』
マ『誰よりいいの?』
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妻『旦那より大きい先生のチンチン。旦那じゃだめ。先生のチンチンがいいの』マ『奥さんも俺のチンコがいいのかぁ。でも今日で最後だよ』
妻『えっ。何で先生にずっと抱かれたい。』
マ『じゃあ他の奥さん紹介してくれる?紹介してくれたら、奥さんも抱いてあげるよ』
妻『紹介するから、定期的に抱いてほしいの。先生が他の人抱いてもいいから、私も抱いて』
マッサージ師は正常位に体位を変え妻に激しくピストンをする。
妻は絶頂を迎え、痙攣し始めた。
マッサージ師は一向にピストンを止めない。
妻『アーンアーンアーンアーンまた逝っちゃう』
マ『今日はどこに出してほしいの?』
妻『今日も中に出して』
マ『じゃあ逝くぞ』
妻『アーンアーンアーンイクッイクッイクッ』
妻の声と同時にマッサージ師も妻の膣内に出した。
しばらく妻と抱き合って、マッサージ師はチンコを抜いた。
妻のマンコからは大量の精子が溢れ出る。
妻はマッサージ師のチンコにしゃぶりつき、掃除し始めた。
その後、2人は浴室に消えていき、浴室からも喘ぎ声が聞こえ出した
–END–
『たけし(年齢31歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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