前回の話はコチラ⇒お嬢様が炊き出しボランティアにハマる(4)
「東君、はい荷物!」
「ありがとう若菜ちゃん、それにしても驚いたよ…急にまた炊き出しを手伝いたいって」
「うん、ボランティア…好きになっちゃったみたいだから」
「助かるよ、一緒に皆を喜ばせてあげようね」
「うん…」
私は彼に願って、一緒にホームレス支援ボランティアに参加してました、
今度はこの間よりも作業向けの格好で来たつもりです、
でも…他の人からすれば、十分作業向けじゃない格好だよと言われちゃった。
う~ん感性がやっぱりズレてるのかな?
でも今度は多少汚れても構わないと、積極的に活動の手助けをしてました。
するとです、彼らから声をかけられたのは…
「やぁ若菜ちゃん!こんにちは」
「おっ!今日の服も可愛いね~」
「あっ、シゲさんにゲンさん…おはようございます!えへへ…ありがとう」
笑顔で朝の挨拶をし、そして軽く談笑してたの、すると驚いた顔して東君が顔を見せます。
「あれ?いつの間に仲良くなったんですか?」
「やぁ東君、いつも助かるよ…はは、前に来た時に友達になってね」
「なかなか可愛い子じゃないか、聞いたよ…婚約者だって、羨ましいな~」
「あっ!その…どうも~」
真っ赤になって照れる東君、すると…ひゃっ!彼から見えない角度で、
シゲさんは…私のお尻を触ったのです。あっ…!ゲンさんまで…
「こんな娘を嫁にできるなんて羨ましい、俺の嫁にさせたいくらいだ」
「こらこら、歳を考えろ!それに…こんなおじさんに好かれても嬉しくないよな若菜ちゃん」
「いえ…そんな事ないですよ、あはは…んっ」
ビクッと軽く震えちゃったけれど、東君は気付かなかった…良かった。
二人とも触るだけじゃなく、軽く揉むのだもの…反応しちゃったよ。
婚約者の前で悪戯するなんて…酷い、それに…
「じゃあ、また後でね若菜ちゃん」
「はい、また後で…」
そう後で…炊き出しの最中を見計らい、また密かに私は、彼らの性欲を身に受け入れようとしてたの。
むしろ…それが目的かな、だからお尻を揉まれただけで股間が濡れちゃってたわ。
「うぉぉ!出るぞぉぉ!!」
「あんっ!あぁぁ…出てる…」
炊き出し準備が整い、東君とか他のボランティアの方々が活動してる中、
その準備を手伝い終えたばかりの足で…また彼らの所に行き、
あの青いテントの中で彼らに抱かれてました…いえ使われてたかな?
とにかくまたセックスしてたの、聞けば数ヶ月もお風呂に入ってないらしい体で、
そんな薄汚れたおちんちんを入れられて掻きまわしてもらってたわ。
まるで私の膣を使って、その汚れを拭い落としてるみたい…
同時に口では、また別の方のおちんちんを舌で綺麗に掃除してます、
あぁ…おちんちんの皮の内側に、こんなにゴミが付着してる、舌先で取ってあげなきゃ…んっ!
それにしてもなんて臭い…本当にお風呂に入ってないのね、
でもその悪臭がより興奮させていく演出でした…臭くて満足だったの。
ビュクゥゥゥゥ!!!
「んくっ!んん…んあぁ…」
ゴクゴクと口の中に出された精液を飲み込んでいく、あぁ…粘ってる、溜めてくれてたんだ…私の為に、
もう何度も精液を飲んでるから、かなり飲むのに抵抗なかったわ。
「はぁ…あ…」
「膣内に出すよ…うぉぉ!!」
ドクドクゥゥゥゥ…
「はぁぁぁ!!あ…たっぷり入ってる…んっ!」
「なぁ、お尻…いいだろ?もう我慢できなくて…」
「うん、いいですよ…どうぞ、あ…ちゃんと中に出してね」
「わかってるよ、今日はドロドロにさせちゃマズイからな」
そう、今は服とか汚すわけにいきません、だって…外を汚したら、
さすがに他の方にわかってしまうから、だから…全部中で受け止めてたの。
膣内、口内、あと腸内に…次々と注がれていきます。
だって私は…便所、公衆便所なの…ほらお尻に書かれてるわ、
またマジックで使われた分だけ、棒を書かれ…何個も『正』の文字が足されてたの。
最後は一斉に大きく開けた口に出され、口内は彼らの精液まみれにされちゃったわ。
本当は胸にも頭にも射精されて全身を精子臭くされ、
粘々した臭い白いのに覆われたいけれど…それはまた夜の機会です。
終わりには、太ももにまで『正』の文字が追加されてました…
「ご苦労さん、今日も皆がスッキリさせてもらえたよ」
「いえ…もう償いというか、私が皆さんに喜ばせて頂いてるようなものだし…」
「何だ、感謝するのかい?輪姦されて喜ばれるなんて思わなかったよ」
「あうぅ…」
そう言われてしまえば、とても恥ずかしいです…私すっかり変態になっちゃった、
もう言い逃れできないよね、明らかに普通じゃないし。
そんな風にきっと顔を真っ赤になり恥ずかしがる私の様子を見て、
彼らの中でも一番に仲の良くなったシゲさんとゲンさんは笑ってました。
「いやいや、若菜ちゃんには本当感謝してるよ」
「そういえばさ…ちゃんと彼氏とはセックスしてるのかい?俺らだけじゃなくてさ」
「い、一応…してます」
「一応か~」
うん、確かに一応だよね東くんとは今も時々性行為をしてましたけれど…
でもね、やっぱり足りないの…彼らとの関係を持ってから、
どこか彼の優しいセックスに不満を持ってた、やはり物足りないの…
「はは、まぁあの小僧だからな…俺らのが大量で濃い精液だろうし…違うか?」
「いえ…その、正しいです」
「きっと若菜ちゃんが身篭ったら、その子供は俺らの誰かだよな」
「おいおいゲン、一応はあの小僧のも可能性はあるんだ、含めといてあげな」
「あ…それは無いと思いますよ、だって…東君、いつも避妊してるから」
「なんだ、という事は…妊娠したら間違いなく俺らの子って事か」
そうだよね…うん、妊娠したら私のお腹の子は彼らの…
私は自分のお腹を撫で触ります…たっぷりと彼らの精子が詰まった腹部を、
そして…そして…予定日になっても生理が始まらないお腹を。
「おっと、そういえば聞いたが…あいつ留学するそうだな」
三ヵ月後…私は空港にいました、そして見送ってたの、
勉強の為に海外に留学する事になった東君を。
「じゃぁね、東君…向こうでも頑張ってね!」
「あぁ、また電話するよ…じゃあ行ってくるよ若菜!」
東君の唇が、私の唇に重なり…そして彼は旅立ちました、これはずっと前から決まっていた事なの、
彼はお父さんの事業を引き継ぐ為に、海外の大学に通う事になってたのです、
少し寂しくなるよね…だけどこれで永遠の別れじゃないのだから、
ここは笑顔で見送ってあげなきゃ!
それに…これは都合が良かったの、だって…
「良かった…彼が旅立つまで、目立たなくて…」
彼の乗った飛行機を見送ってから、家に戻り着替えてる時、
ふと私はその自分のお腹を摩って呟きます。
ここは見た目からして少し膨らみ始めてたの…やっぱりそうなんだ、
もう…だいぶ前から、私の生理は止まってたから覚悟はしてたけれど、
私はついに…彼らの子を身篭りました。
そう婚約者の子を孕む前に、違う男性との子を孕んだの。
父親は分かりません、彼らの誰かとしか…
更に数ヶ月経って…私の腹はすっかり膨らみ臨月のお腹になってた。
だけども溢れる性欲を我慢できず、また今夜も彼ら用の公衆便所になってたの。
膨らんだお腹には公衆便所という侮辱された落書きの他に、
ただ今妊娠中~とかまで書かれてたわ、他にも卑猥な事らしいのも…
「ふぅ…おぉ!!若菜ちゃん…出すよ!」
「あんっ、あぁ…中に出されてる…」
あぁ…また熱いのがたっくさん…入ってきてる、この奥の赤ちゃんできちゃった場所まで…
全身はとっくにドロドロでした、口もお尻も…そして前の拡がったアソコも。
「どうだ、俺らの赤ちゃん…元気か?」
「はい、元気です…んっ!動いてる…」
立場上…お医者様に診せる事ができなくて、心配だったけれども…
このお腹の子はスクスクと健康的に成長してたわ。
「廃業したとはいえ、元産婦人科のサトさんのお墨付きだからな大丈夫さ」
「はぁ…あ…はい」
「そうだ、へへ…良いことを思いついたぞ」
彼らの中の一人が、何か小声で呟くと、私の顔にお尻を乗せるような格好で、
身体の上に跨ってきたの、そして…妊娠してから大きく膨らませてきた胸を掴み、
上から乳房におちんちんを挟ませ、胸で擦りつけていくのです。
「はぁはぁ…若菜ちゃん、俺の肛門を舐めてくれよ…いいだろ?」
「はぁ…あ…はい、んっ…」
他人のお尻の穴を舐める…これは初めての行為じゃありません、
もう何度かさせられちゃって経験してたの、
人のお尻を舐めるって最初は抵抗感あったけれど…また快感に流され、
羞恥心が麻痺して恥ずかしい事をしてた…茶色い汚れ、チリチリになって生やす毛、
もちろん悪臭も漂ってる…垢もたっぷりだし、
こんな不潔な場所…まともな感性じゃ舐めれるわけないの、
でも私はまともじゃない、だから…その男性のも舐めたわ、
しかも穴の中まで…んっ!味してる…アレの味が…あぁ…
ちなみに私のお尻の穴にも、彼らは同じ様に舐めてくる時があったの。
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「うぉ!!おぉ…さすが若菜ちゃん…こ、これなら、もうっ!」
ビュクゥゥゥゥ!!!
「あ、熱っ!あ…あぁ…お腹にかかって…」
彼は出しました、その射精し放った精液は、この臨月で膨れ落書きまでされた腹部にかかります、これが狙いだったのね。
すると他の方々まで、ますます膨れた赤ちゃんの入った腹を汚そうとするの。
誰かは自分の手で、また誰かはさっきの胸を使った方と同じ事を、
また誰かは…この膨れた腹に直におちんちんを擦らせ、最後は一斉に出し、
たちまちに腹部は黄ばんでいる白濁の精液まみれにされてしまいます。
「あぁぁ…あ…熱い」
こんなにされちゃうから、中の赤ちゃん暴れちゃってる…
もう…ごめんね、お父さんかもしれないのに無茶させて…んっ!
「んぐぅぅ!!んあ…あっ!」
「!?どうしたんだ、若菜ちゃん!おい…誰かサトさんを呼んでこい!」
するとそれがきっかけになったのか…それは分かりません、
でも確実なのは…今この時、激しい陣痛に襲われ、
溢れる精液で目立たないけれど…破水してた現実でした。
あぁ…生まれる!つ、ついに…婚約者の東君のでは無い、
ここに住むホームレスの男性の誰かとの子が産まれるの!!
–END–“
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