前回の話はコチラ⇒従姉と
久美子と初めて関係を持った日から一週間してまた久美子の家に行く事になりました。
その日は妻は実家に帰り泊まって来るとの事だったので。
20時ぐらいだったと思いますが、その日に久美子と会って初エッチの時の違和感とビックリの意味が解りました。
チャイムを鳴らし玄関に入るとバスローブを着た久美子が出迎えてくれ、私は「もうヤル気満々ですでにシャワーしたとか?」と思いましたが…それは大きな間違いで…
久美子は何も言わずに私の手を取り寝室まで連れて行きました。
寝室に入ると照明は消されていて部屋のあちこちでキャンドルに火が点いていました。
キャンドルとは言え何本も点けているせいか暗いという印象はなく、むしろエロい雰囲気が漂ってました。
「誠…座って」私はべっどに腰掛けると「誠に本当の私を知ってほしいから全部見せるね…」とバスローブのヒモをほどき一気にバスローブを脱ぎました。
私はビックリしました。久美子は全裸で躰をロープで縛っていて、しかもおまんこにはバイブを突っ込んでました。
「はぁはぁ…私…メス豚なんです…あぁ…誠様…私…これじゃないとダメなんです…はぁはぁ…」と言いながら自分でバイブをゆっくりと抜き差し始めました。
「あぁあぁ…誠様…こんなメス豚はダメですか…誠様のおちんぽ…はぁ…ご褒美に…あぁ!ください!」と膝まづき尻を私に向けバイブの抜き差しを私に見せました。
私はものすごく興奮しました。今まで味わった事ないぐらい興奮しました。
私も雑誌やエロ小説でSMに関する知識はあったので頭をフル回転させ久美子に応えました。
「久美子…お前は本当に淫乱やな!男のちんぽなら誰のでもいいんやろ!」「あぁ!違います!誠様のおちんぽがいいんです!お願いします…もっと淫乱久美子を詰ってください…」私は立ち上がり久美子に近づくと「この淫乱メス豚が!」と久美子の大きな尻を平手でパチンパチンと叩きました。
「あぁ…もっとお願いします…もっと強くお仕置きしてください!」私は力一杯バチッバチッと赤く手の跡が付くぐらい何度も尻を叩きました。
叩かれながらバイブを激しく抜き差ししていた久美子は「あぁ!誠様!ごめんなさい!逝きます!逝きます!くぅ!」と、なんと久美子は絨毯の上に失禁しながらビクンビクンと躰を痙攣させながら逝きました。
久美子が失禁したからいいかと思い、気を戻した久美子を起こし私の方に向け「俺の服を脱がせろ!」と言うと久美子はズボンとブリーフを脱がせフェラを始めようとしました。
私は「誰がしゃぶれって言ったんや!」と足で久美子を蹴り倒しました。「あぁ…ごめんなさい…」私は「俺が逝っていいって言ってないのに逝ったからお仕置きや!」と倒れた久美子に近づき久美子目掛けて放尿しました。
久美子は「あぁ…」と目をトロンとさせ口を拡げて放尿される小便を口で受け止め明らかに呑んでました。
放尿が終わると「はぁはぁ…誠様のお小水…とても美味しかったです…はぁ…次はザーメンもお願いします…」と言いました。
「メス豚のイヤらしい躰を弄ってやるから綺麗に躰洗って来い!」「はい…お待ちください」と久美子は寝室を出ました。
私はベッドで仰向けになりながら胸の高鳴りを抑える事が出来ませんでした。
「あの久美ちゃんがこんな淫乱な女だったなんて…しかもドMじゃん…」と色々と頭を駆け巡りました。
しばらくすると久美子は寝室に戻って来て、ベッドの横に立ち「誠様…次はどうすればよろしいてますか?」と言うので「じゃあ全身舐めやな」「はい」「ちんぽには触るなよ」「はい」と言うと久美子は私の首筋から順に下に向かって舐め始めました。
私は乳首がすごく感じるので乳首を舐められた時は「はぁ…はぁ…」と気持ちいい吐息を出してしまい「誠様…気持ちいいですか?」「あぁ…気持ちいいぞ…ちんぽ見てみろ」乳首で興奮したちんぽはビンビンに勃起してました。
「はぁ…誠様…すごい…おちんぽがビクンビクンしてます」「乳首舐めながらちんぽ扱いてもいいぞ」「はい」久美子は私の乳首を舌でチロチロ舐めながらそっとちんぽを指先で撫でフワッと握り扱きました。
ちんぽを見ると先からはガマン汁が溢れてて我慢できなくなったので久美子に「久美子…ちんぽしゃぶりたいか?」「はい…誠様のおちんぽしゃぶりたいです」「じゃあしゃぶっていいぞ」「あぁ…ありがとうございます」「いいか…唾液たっぷりでネットリとイヤらしい音たてながらしゃぶるんやぞ」「はい…こうですか?」と久美子は口に唾液を溜めちんぽを唾液まみれにしてチュパチュパジュルジュルとイヤらしい音をたてながらベロベロとちんぽを舐め回しました。
「久美子…俺を見ながらもっとイヤらしい顔でしゃぶれよ」「はぁ…はい…誠様のおちんぽすごく美味しいです…はぁ…美味しいです」
久美子はずっと私を見ながらイヤらしい顔で美味しそうにフェラを続けました。
私はおもむろに立ち上がると久美子の頭を掴み口にちんぽを突っ込み頭を押さえつけながら腰を振りました。
久美子は一切苦しい顔は見せずにちんぽの抜き差しを受け入れながらも舌を動かし唾液をダラダラと垂らしながらしゃぶり付いてました。
そのイヤらしい久美子を見ていると堪らなくなり口からちんぽを引き抜くと「このまま逝くぞ!」「はぁ…はい…誠様のザーメン…はぁはぁ…呑ませてください…」私はまた久美子の口にちんぽを突っ込み激しく腰を振りました。
「んぐ…んぐ…ぐ…ぐちゅ…ん…ぐちゅぐちゅぐちゅ…」と唾液たっぷりのイヤらしい音が激しくなり「久美子!逝くぞ!逝くぞ!ザーメン呑めよ!逝く逝く逝く!」「ぐ!ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!」私は久美子のグッと頭を押さえつけちんぽを根元まで押し込み喉の一番奥で大量のザーメンを射精しました。
久美子は「ゴクゴクッ…んぐ…ゴク…」とザーメンを溢す事なく全て呑み干しました。
尿道に残ったザーメンも全て吸い出すようにしばらくはちんぽから口を離さずゆっくりと吸い上げました。
私が「はぁはぁ…気持ち良かったぞ久美子…俺のザーメンは美味しかったか?」と聞くと「はぁぁあ…誠様のザーメン…すごく美味しかったです…はぁ…とても濃くて…喉に当たる勢いもすごかったです…」と言うと久美子はまたちんぽにしゃぶり付いてました。
「喉渇いたから休憩しよう」と二人で裸のままリビングに行きお茶を飲みながら俺は「久美ちゃん…あんな感じで良かった?SM的な事は初めてだったから…」と普通に喋ると久美子も「うん…すごく良かったよ。エッチの時はあんな感じで苛めてほしいの…」「俺は久美ちゃんを気持ち良くしてあげたいから何でもしてほしい事は言ってね」と言うと「ありがとう…旦那が亡くなってからずっと一人で慰めてたんだけど…全然もの足らなくて…やっぱりあんな風にされるのが気持ちいい…」と言うと久美子は棚から何やら出してきて「誠…これ飲んでくれる?」と私に渡したのは『シリウス』とか言うED剤でした。
何でもバイアグラと同じ効き目のジェネリック医薬品だとか…
「ちゃんと勃起するから要らないよ」と言うと「ううん違うの…これ飲むと長持ちするのと終わってもすぐできるの」って事だった。
「そんなに一晩で俺と何度もやりたいの?」「うん。誠とは躰とエッチの相性が良さそうだし、もっと誠に苛められたいし」と嬉しい事を言ってくれたので飲みました。
飲んでからしばらくするとちんぽがムクムクと起き上がりみるみるビンビンに勃起しました。
しかも若い頃のようにはち切れんばかりにパンパンに張り血管の浮かび上がりもすごくなりました。
私は立ち上がり久美子に「久美ちゃん見て!ちんぽがすごいよ!」と見せました。
久美子は「あぁ…すごい…早くおまんこに欲しい…」と目をトロンとさせ私に近寄りちんぽを握りました。
またスイッチが入った久美子は「誠様…おちんぽ…淫乱久美子の口にください…」私は「じゃあ口開けろ」とスイッチを入れると「はい…はぁ…お願いします…」「もっと唾液溜めないと入れないぞ」とちんぽで久美子の頬をペタペタと叩きました。
久美子は口を開けたまま唾液を溜め始め溜まったのが確認できたので一気に根元までちんぽを挿し込みました。
口から溢れた唾液が袋を伝ってポタポタと床に垂れ落ちました。
見ると久美子はフェラしながら自分でおまんこを弄ってました。
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よく聞くとクチュクチュとイヤらしい音させながらちんぽにしゃぶり付いてました。
「なんや?ちんぽにしゃぶり付きながら自分でおまんこ弄るなんて!本当に淫乱やな!」と詰ると久美子はちんぽから口を離し「はぁ…あぁ…そうです…久美子は淫乱メス豚なんです…誠様…あぁ…お仕置きしてください…」と言うと貪るようにちんぽにしゃぶり付いてきました。
私は久美子の口からちんぽを引き抜くと「久美子!大好きなバイブ持って来い!」「はい」と言うと久美子は寝室からバイブを持って来ました。
「こっちへ来い!」と久美子の髪の毛を掴み玄関へ連れて行き「ここでオナして見せろ!」と言うと「はい…淫乱久美子のオナニーをご覧になってください」とバイブをフェラし始めました。
「お前のマン汁が付いたバイブは美味しいか!」「はい…美味しいです」「俺のちんぽとどっちが美味しいんや!」「勿論…誠様のおちんぽです」久美子はバイブで乳首を弄りながら既にぐちょぐちょになっているおまんこを指で弄り始め「あぁ…誠様ぁ…久美子のイヤらしいおまんこ見てください…あぁ…」「早くおまんこにバイブ突っ込めよ!」「あぁ…はい…はぁ…」とおまんこにバイブを当てるとぐちゅーっと挿し込みました。
「四つん這いになって尻をこっちに向けろ!」「はい」と久美子は私に尻を向けバイブの抜き差しを見せました。「もっと尻を付き出せよ!」「はい」「なんや!アナルまでマン汁でベトベトやな!指にマン汁付けてアナルに突っ込め!」「あぁ!はい!」片手でバイブを抜き差ししながらもう片方の手の指をアナルに抜き差しを始めました。
「あぁ!アナル…いいです!あん!いいですー!」「アナルにもちんぽ欲しいんか!」「あぁ!いえ…アナルにはまだてす…はぁ…」アナルはまだ未経験というのが意外でしたが私は猛烈に欲情しました。
私は久美子に近寄り口にちんぽを突っ込み「ちんぽにたっぷり唾液付けろ!」とちんぽを唾液まみれにさせ久美子の後ろに回るとアナルにちんぽを突き立てました。
久美子は「あ!アナルは…ダメです!」と拒否をしたので「俺に対してダメってどういう事や!」と無理矢理アナルにちんぽを突っ込みました。
「あ!あぁ!キツいです!アナル!あぁ!おちんぽで…あぁ!」本来ならアナル拡張をしてからハメるものだと思うのですが拡張しなかったせいかかなりキツくちぎれるかと思いました。
キツくて我慢てまきなくなった私は「もっと力抜け!」「あぁ!でも!あぁぁ!」フッと力が抜けたので私は激しく突きました。
我慢できなくなり「久美子!アナルに出すぞ!いいか!出すぞ!」「あん!はい!アナルにザーメン出してください!あぁ!出してくださいぃ!」私は久美子の尻を力一杯握り締めアナルに射精しました。
久美子は私の腰の動きに合わせてバイブを激しく抜き差ししながら「逝きます!逝きます!くぅ!ぅ…」とほぼ同時に逝きました。
アナルからちんぽを抜くと私はビックリしました。
何がと言うと…ちんぽが全く萎えてなかったからです!いつもは例えば中出し後や射精後にはすぐに萎えてしまってたのが萎えるどころかビンビンのままだったからです!
アナルからちんぽを抜くとアナルはパックリと口を開け便の匂いが漂ってきました。
気を戻した久美子を起こすと目の前にちんぽを持っていき「久美子見ろ!まだこんなにビンビンやぞ!」「あぁ…すごい…まだこんなに…」「アナルに入れて汚れたちんぽ綺麗に舐めろ!」「あぁ…はい…」久美子は自分の便が付いているのを気にも留めず綺麗にちんぽを舐め回しました。
–To Be Continued–
『誠(年齢46歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。”
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