私は46才で従姉の久美子52才と関係を持っています。
久美子は淫乱メス豚のドMで私が調教する前にすでに仕込まれてました。
久美子は…
旦那さんには三年前に先立たれ息子と娘が一人ずついるのですが二人とも上京していて今は一人です。
容姿は太っているというほどではないですが…ムチムチで胸も尻も大きくエロい躰です。
久美子と関係を持つようになって一年が経ちました。
きっかけは久美子が家の家具を移動させたいから手伝ってほしいと行った時に事件が起こりました。(事件てほどではないですが…)
私も結婚していましたが妻も久美子とは仲良くしていました。
その日も妻に久美子の家に行くと言い妻は勿論、私もまさか久美子と関係を持つ事になるなんて思ってもみませんでした。
久美子の家に着きさっそく家具を移動させようとすると、家具の引き出しには飛び出さないようにテープが貼られていました。
私は「いくら何でも引き出し入れたままじゃ重たいよぉ、引き出し抜いちゃおうよ」と一番下の引き出しのテープを剥がして引き出しを引くと「あ、ダメ!」と久美子が慌てて引き出しを閉めました。
引き出しをテープで止めていたのは抜けないようにではなく中が見られないようにだったんです。
見えたのは一瞬でしたが引き出しの中にはバイブが二本とソフトロープがありました。
私は気づかなかったフリをして家具を移動させました。
「いや~中身出さなかったから重たかったね~」と言うと「ありがとうね。お茶でも飲む?」と二人でリビングに行って一服しました。
リビングではお茶を飲みながら世間話や冗談を言い合ってましたが、私は思い切って切り出しました。
「久美ちゃんさぁ、さっき引き出しに入ってたの見たよ」と言うと久美子はカァっと顔が真っ赤になり下を向き黙りました。
行くとこまで行ってしまえ!と私の口から次々と言葉が出てきました。
「旦那さんが亡くなって久美ちゃんも寂しかったんだよね…久美ちゃんだって女だからね…でも…久美ちゃんがあんなイヤらしいバイブ使ってるなんて興奮するなぁ」久美子は「誠(私の名前)…」「俺、実は中学の時に久美ちゃんのパンティで時々オナしてたんだよ。だから久美ちゃんがバイブ使ってオナしてるのを想像したら…ほら」と思い切ってスウェットがテント張ってるのを立ち上がって久美子に見せました。
久美子は下を向きながらチラッとテントを見ました。
「久美ちゃんにこんなの見せたら…久美ちゃんに嫌われちゃうかな…」そう言うと久美子は「そんな事ない…でも…あんなの見られたし…誠に突然そんな事言われて…」私は堪らなくなり久美子に抱き付き押し倒しました。
久美子は「あ!ダメ!」と言いましたが「もう止められないよ!久美ちゃんを抱きたい!」と私は久美子の躰をまさぐりました。
半ばレイプでもするように久美子のブラウスのボタンを引きちぎりながら前を開けブラを上にずらして豊満な胸を強く揉みました。
乳首は大袈裟でなく3cmぐらいあり乳輪は小さめでブツブツがすごくイヤらしくしゃぶりつきました。
すぐさまスカートに手を入れパンティをずらしておまんこを触るとすでにグッチョリでした。
「久美ちゃんすごいじゃん!おまんこグチョグチョだよ!」久美子は「あぁ!いや…」「いやって、じゃあやめてもいいの?」と聞くと「いや!いや!やめないで!」私は中に指を入れグチュグチュと掻き回しました。
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
私はスウェットを脱ぎ全裸になって勃起したちんぽを久美子の顔に持って行くと「あぁ…やだ…誠の…すごく大きい…」と言うとフェラを始めました。
ゆっくりと丹念に舐め上げ久しぶりのちんぽをじっくり味わうかのようにしゃぶってくれました。
私が仰向けになると何も言ってないのに私の顔に跨がってきました。
久美子のおまんこは陰毛は薄く色は茶色でビラビラはかなり発達していてグチョグチョのマン汁でイヤらしくテカってました。
私はジュルジュルとマン汁を吸うように舐めビラビラを口に含み引っ張ったり軽く噛んだり…そしてクリの皮を剥くと赤く充血したクリが出てきました。そのクリをベロベロと舐め上げると「ダメ!逝くー!」と私の顔におまんこを擦り付けながらピクピクと躰を痙攣させながら逝きました。
気を戻した久美子は「誠…もう入れて…入れてください…あぁ…おちんぽ入れてください…」とちょっと違和感を感じながらも我慢できなくなっていた私は正常位でハメました。
ものすごく濡れていたので何の抵抗もなく一気にちんぽの根元までぶちゅーっと挿入しました。
すると久美子は「あぁ!久しぶりのおちんぽ!気持ちいい!」と言いながら私の腰で両脚を組みながらおまんこをギュッギュッと締め付けてきました。
久美子と関係を持つようになって初めて名器の意味が解りました。
堪らなくなった私は「久美ちゃん!もうダメだ!逝きそうだよ!」「あぁ!中に!中にください!あぁん!中にザーメンください!」ちょっとビックリしましたがそのイヤらしい言葉に我慢できなくなりおまんこに中出ししました。
「あん…ザーメンが…当たってる…あぁ!逝く…」とおまんこをギューッと締め付けたまま久美子は逝きました。
ザーメンが子宮に当たるのが良くて逝く女性も初めてでした。
気を戻した後で射精が終わっていても久美子は腰から脚を外さずちんぽをギュッギュッと締め付け続けました。
「さすがに抜かずの二発は無理だよ…」久美子は「いいの…しばらくこのままでいて…」
しばらくして久美子が脚を外したのでおまんこからちんぽを抜くとザーメンがドロドロと溢れてきました。
何も言わないのに久美子はお掃除フェラを始めちんぽを綺麗にしてくれました。
その日はそれで終わったのですが、帰り際に「誠…絶対に二人だけの秘密だからね…○○ちゃん(私の妻)に悪いから…」「当たり前じゃん…こんな事は人には言えないよ…」「それで…今度また来てくれない?」「来てってエッチしに来てって事?」「そう…その時に誠にちゃんと本当の私を見てほしいから…」と日は決めなかったもののまた今度来ると約束して久美子の家を出ました。
–To Be Continued–
『誠(年齢46歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
コメントを残す