前回の話はコチラ⇒5年ぶりの女体(1)
15分ぐらいお互いの股間をまさぐりあい、キスをした後、いったん体を離しお互い下着だけの姿に。
私は年の割には体が引き締まっていると思いますが、彼女は年相応にぽっちゃり体型。
まあおっぱいも少し(かなり?)垂れ下がっていますが、5年ぶりに見る本物です^^
おっぱいを口に含み乳首を舌でころがし、股間をまさぐる。
彼女は私のペニスをビキニの上からなで回しとうとう引っ張り出してしまいました。
ビキニが少し小さい目でしたので、窮屈な思いをしていたのですが、ようやく解放されて、起立しました。
ベッドの端に降りて立つと、彼女がペニスを口に含み玉袋をなでまわしました。
あまり上手いフェラではなかったですが、なんと言っても5年ぶり^^
そして彼女の下着を脱がして上下の69の形に。
彼女は陰毛が薄くほとんどウブ毛レベル。
性器がくっきりと見えました。
この間ずっと部屋の照明はつけっぱなしです。
しっかりとクンニし彼女の口からペニスを抜いて、両脚の間に入り、ペニスに手を添えて突入です。
いやあ ホント久しぶりです。
最初はゆっくりと動いていましたが、彼女を尻を少し持ち上げて深く挿入。
完全に入りました。
しばらくこの状態でピストンをし、一端動きを止めて、彼女の両足首をつかんで大きく脚を広げました。
少し声が漏れましたが、また挿入。
もうじっとりでしたから今度は難なく最深部まで。年相応ということでしょうか、けっこう緩めでしたが、
それがかえって幸いしたのか、10分ぐらいピストンをしても射精しませんでした。
次に彼女の片脚を抱えて横向きにして挿入しました。
私の好きなスタイルです。
こうすると深く入ります。
ここまでお互い全く無言でした。
っと言うか、最後までほとんど無言。
時々私の
「ウッ」
とか彼女の
「アッ」
とか言う声以外は、ほとんどなにも言葉は発しませんでした。
片脚を抱えてピストンしていると彼女が深いため息のようなものをつきましたが多分逝ったのでしょう。
こちらはまだ大丈夫でした。
ここまでで部屋に入って30分ぐらいでしょうか。
ここでいったん抜いて正上位にもどしキス。
そして横を向かせて、彼女の後ろに回り首や耳、うなじにキス。
彼女をベッド座らせて、私は後ろに座り後ろからおっぱいを揉みます。
むろんもう一方の手は股間です。
指を入れクリをなでました。
そしてわたしがあぐらを組み、その上に彼女を座らせました。
大きく脚を広げさせて座らせました。
腰を持ちすこし上下させましたが、あまり上手くピストンできませんでしたね。
ここまででかなり私も達してきて、もう次の動きで射精しそうだと思いまして再度正上位に戻そうとしましたが、
彼女が(偶然?)前に手をついてしまったので、そのままバックでの挿入ということになりました。
私は背が高い(180cm)のでバックは苦手なのですが、こうなったらもうそんなことは言っていられないので、
そのままピストンをしました。
相変わらず彼女は無言ですが、体が熱くなり股間も熱くなっています。
2度ほど深いため息をついていましたので、これまでに3度逝ったようです。
ピストンをしていて、さすがに限界が来ました。
久しぶりと言うことであまり制御がきかず、突然の射精となってしまいましたが、私のうめき声で察したのか、
彼女も自分で動いてきました。そして射精・・・久しぶりに中に・・・最初の挿入から約1時間ほどでしょうか。
彼女との待ち合わせ前に一度抜いておいたのが役だったようで、予想以上に長持ちしてくれました。
しかしやはり制御は上手く行かず、外に出すつもりでしたが中で発射してしまいました。
射精後、後ろから彼女に重なりしばらくそのままにしていました。
そして横に降りて彼女の横に寝ころんで、後ろから彼女の首や耳などを撫でました。
そして突然
「ありがとうございました」

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と言われて
「いえ こちらこそ」
と間抜けな返事をしてしまいました。
(私)「そろそろ部屋に戻ります。ありがとうございました。」
(女)「こちらこそ。って言えば良いんでしょうかね^^」
まあこういうときにどう挨拶をすればよいのかはわかりませんでしたが、服を着ておやすみなさい、
と言って自分の部屋に戻りました。
しかし久しぶりの「本物」でしたので、思い出しているとまたまた股間が元気を取り戻しました。
しかしいくらなんでももう一度部屋を訪ねるのははばかられましたので、自分で始末してしまいました。
この年で一晩に3回射精するとは思っても見ませんでした。
彼女とはそれっきりです。
次の日の朝も会わず私はホテルをチェックアウト。
彼女がどこの誰なのか、結局まったくわかりませんでした。
一見はごく普通の主婦。
既婚なのか独身なのか、興味津々でしたが、彼女が私のことを何も訊ねなかったので、私も何も訊ねられず終わりました。
まあそれでよかったのかもしれません。
私は壊れる家庭はありませんが、彼女にはあったのかもしれません。
っということで年末の夢一夜でした。
–END–“
一言で言えば勿体ない、何故世間話をしながら一人なのか妻帯者なのかくらい聞いて電話番号くらい聞けばよかったネ。