地元の友達とみんなで集まってパーティをするみたいだったので参加してきました。
普段なら参加しないんですがKは地元だし暇だったんです。
男女合わせて18人ぐらいで男10人女8人で私以外全員地元の高校です。
大部屋でみんなでいろんな曲を歌いすごく盛り上がりました。
そのあと、グループに別れて2次会をしました。
わたしのグループは女友達の家に男3人女2人でみんなで遊びに行きました。
わいわい遊んでいると一緒にいた友達のAちゃんが眠いと言い始めて隣の部屋のベッドで寝てしまいました。
数分後に部屋の持ち主のB君が突然
「じゃあ、俺も眠たいから先に寝るわー」
と言ってAちゃんが寝ているベッドにモゾモゾと入って横になっていました。
「アキちゃんも眠たくないの?」
と、C君に言われて私は正直に
「眠たいから寝たいです」
と言いました。
帰りたかったのですが、みんなお酒を飲んでいて飲酒運転はいけないと思ったので朝になったら帰ろうと思っていました。
そしたら、C君が押入れから毛布を持ってきてくれて私にかけてくれました。
そして、テレビを見ながらウトウトしていたらいつのまにかソファで眠ってしまいました。
少し寝てから私はオシッコに行きたくなってしまったので、起き上がりトイレに行こうとすると隣でC君が寝ていました。
ちょっとびっくりしましたが、毛布をかけてあげて私はトイレに向かいました。
トイレに行ってスッキリして戻ってきたら隣の部屋から小さな声が聞こえてきます。
AちゃんとB君の声でした。
私は気がつかないフリをしてソファに戻り自分のコートをかけてまた寝ようとしましたが、
隣の音が気になってしまいなかなか寝れません。
隣の部屋は扉が閉まっていて会話は何を言ってるのかよくわかりませんでしたが、
しばらくするとHをしているような音が聞こえてきました。
小さく吐息が聞こえて、
「…あんダメ…」
「声がでちゃう…」
とか
「ハァハァ…」
といやらしい声が聞こえてきました。
私は恥ずかしくなってしまい寝たフリをしていましたが、突然隣で寝ていたC君が私の胸を触ってきたのでびっくりしました。
最初C君は遠慮がちに胸を触っていたのですが、だんだんエスカレートしてきて服の下から胸を優しく触ってきました。
そして、ブラジャーをはずされておっぱいを優しくゆっくり揉んできました。
(このままじゃ、いけない事をしちゃう…)
と、私は思いましたが気持ち良くなってしまい、どうしたらいいのかわからないのでそのまま揉まれていました。
そして、乳首をクリクリされたりオッパイをモミモミされていたら段々感じてきてしまい思わず声を出してしまいました。
「ハァハァ…」
「ん…んっ」
Hないやらしい声と音が隣からも聞こえてきます。
隣のあえぎ声につられてか、C君も段々大胆に揉んできました。
でも、私は寝たフリをしていて寝返りを試しにうって仰向けになったら、しばらくC君は驚いてなにもしてきませんでした。
隣の部屋からはベッドのギシギシいう音が小さく聞こえてきて
「…今隣で友達がHしてるんだ。いやらしいなぁ…」
と思い、友達が正常位でHしているところを勝手に想像して興奮してました。
そしたらC君がまた私に攻撃をしてきました。
今度はパンツの中にいきなり手を入れてきてアソコを触ってきました。
私は興奮して濡れていたのでとても恥ずかしかったです。
でも、動けずにアソコをずっと撫でられていました。
クリを触られてそして、指を入れられてしまい声を我慢してひたすら耐えていました。
でも、体は震えていてC君の指で感じてしまったのです。
そして、指は1本から2本になりすごく奥の所まで指を入れられてしまいました。
どんどん私は濡れていきました。
C君はしばらくすると動きが止まってパンツの中から手を出してなにやらモゾモゾ動いています。
カチャカチャ言っているのでどうやらズボンを脱いでるような感じでした。
C君は毛布を私にかけて覆いかぶさってきました。C君はもうとまらないみたいです。
(私、浮気しちゃうんだ…)と、心の中で思いました。
パンツをゆっくり脱がされ、私は下半身だけ丸出しになりました。
アソコはぐっしょり濡れています。
C君は少し私の足を開いてチンチンをゆっくりアソコをなぞっています。
穴を探しているようです。
そして、チンチンがゆっくり私の中に入ってきます。
(…んんっ!!)思わず声が出ました。
C君はゆっくりピストン運動をしてきます。
チンチンが出たり入ったりしてとても気持ちよかったのですが声は我慢していました。
段々動くが激しくなっていき私も頭の中が真っ白になっていて我慢してたのですが
「…あ、あんっ」
と、喘ぎ声がでてしまいまいた。
隣の部屋も喘ぎ声が聞こえてくるようになって、それを聞いた私も興奮してきてもうSEXに夢中になりました。
C君は私を抱きしめてオッパイを吸ったり揉んだりして凄くいやらしい腰の動きをしていました。
そして、C君は私が起きているのを確信したようで私の足を大きく開いて正常位の体制になりました。
大きく深く突かれて子宮全体でオチンチンを感じていました。子宮の奥で細かいピストン運動をされたり、
ゆっくりグラインドされてチンチンを突かれて私は何回かイッテしまいました。
しばらくするとC君が
「アキちゃんすごく気持ちいいよ…」
と私に言ってきました。
私は何も答えずずっとオチンチンを突かれて感じていました。
そして、C君がイキそうになったらしく
「アキちゃん…イクよ…!精子出すよ…?いい?」
と、言われて私は
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「…ンッ…イイヨ…出して」
と、言いました。
そしてC君は腰の動きが激しくなり大きく早く私のアソコを突いてフィニッシュの体制になっていました。
そして、
「このまま出していい? アキちゃんの中で出したい…」
と腰を動かしながら私に聞いてきました。
私はビックリして
「アッ…!だめ…!中に出しちゃだめ…!ダメダメダメダメ…!!!!!」
と抵抗しました。
しかし、C君にギューッと抱きしめられて逃げれなくて
「あぁッ!イク、イク、精子出すよ!!アキちゃん!!」
と耳元で言われピストン運動が激しくなり
チンチンを一番奥に突かれて、子宮の中でオチンチンががドクン、ドクン、ドクンと波を打ちました。
私も頭が真っ白になり何も考えられなくなりました。
しばらくC君に抱きしめられてチンチンと子宮が波を打っていて中で出された精子がとても熱い感じがしました。
「俺3ヶ月ぶりにHしたからメッチャ精子でたよ。すごく気持ちよかった。アキちゃん」
と、C君は私に言ってきました。
私は無言でふらふらしながらトイレに行き後処理をしました。
–ToBeContinued–
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