前回の話はコチラ⇒夏期講習で従妹が上京してきた(1)
顔を覗き込むと規則正しい寝息が聞こえてきた、熟睡しているミカをオレはデジカメのムービーモードで撮りまくった!
マンスジくっきりのパンツを超接写!生地の表面から陰毛が飛び出しているのがわかる。
さすがにパンツを脱がすのはバレると思い、ターゲットをオッパイに切り替えた。
オッパイを一段高くしたような格好のヌーブラがミカの小振りな胸に貼りついていた。
汗ばんだ脇乳からヌーブラの中に指を入れた、サイズが合っていないのか?思いのほか簡単に捲れた。
先っぽ辺りまでまで来ると貼りつきか強くなった、ムービーで接写しながらゆっくりとブラを持ち上げる。
ブラに貼りついたままの乳房が
「にゅうっ」
と伸びた、最後は乳首から切り離されるようにヌーブラがとれた!
見えたのは片乳だけだったがオレは大満足だった!
ブラには“Bカップ”と書いてあったが実際にはもっと小さいみたいだった、
部屋の蛍光灯に照らし出されたミカのナマ乳はとてもいやらしかった。
上から見下ろすような格好で撮影しながら段々と視点を下げて撮影にしていく、下着一枚で片乳を露出したミカをガン見した。
日焼けをしていない白い乳房の中心には乳肌との境目がわからないような薄肌色の乳輪、
乳房自体が小振りだったので少し大きめに見えた。
乳輪についた白いポツポツやまわりに生えている産毛もしっかりアップで撮影した。
乳輪にくらべると乳首は少し小さめだった、こちらの色は薄いピンク色、まるでコーヒー豆のように先端が陥没していた。
乳首もどアップで接写してやる、オレは撮影を続けながら
「カワイイ娘はオッパイも可愛い」
なんてことを考えていた。
レンズの向こうで色素の薄い美乳が呼吸に合わせて上下していた、触ったり吸ったりしたい衝動に駆られたが
「さすがにバレるだろ」
と思い必死にガマンした。
ヌーブラを元に戻そうと胸に近づけると乳首のポッチだけが粘着部に
「ペチョ」
っと貼りついた、そーっと引っ張り上げるとクニュっとした柔らか乳首が根元から伸びた。
「プチッ」
っとブラから剥がれた乳首が元の位置に戻る、その様子がなんともエロかったので、その行為を何度も繰り返し撮影した。
しばらくするとミカの乳首は少し勃起したみたいな形になった、
先端の陥没もなくなって小さいながら“オンナの乳首”になっていた。
乳輪のポツポツも少し膨らんで小さなオデキがいっぱい出来たように見えた。
この短時間でエッチに変化したミカの胸にちょっと感動しながらオレはヌーブラを被せて元に戻した。
最後にもう一度全身をくまなく撮影した後、彼女にそっと布団をかけてから部屋を出た。
そのまま、オレは近所のネットカフェに行き撮影したばかりの画像データを確認した。
撮影画素数を最大まで上げて写したミカの体は本当にキレイでエロかった。
接写した画像を拡大すれば
「乳首のシワの数から、パンツからハミ出た陰毛の本数」
までバッチリわかるくらいの鮮明さ!
特に動画はヤバイくらいにエロかった、コマ送りでみると
「ミカの乳首が勃っていく過程」
が一目瞭然だった!
ヌーブラの粘着部に刺激されるたびに少しづつ膨らんでゆくミカの乳首、
最初と最後に撮影した分を並べてみるとその変化がよくわかった。
オレはそのままアパートには帰らず、撮りたてホヤホヤのお宝画像で朝までヌキまくった。
次の日はミカからの携帯コールで起こされた、
「そろそろ帰るので駅まで送って欲しい」
とのことだった。
オレは急いでアパートに帰り、ミカを駅まで送った。
最後に“上京した記念に”と東京駅をバックに一緒に記念撮影をした。
こうしてミカは田舎へ帰っていった。
その後、アパートに帰ったオレには思いがけないプレゼントが残されていた。
洗面所の流しの横には透明なプラケース、流しの中には濡れたままのヌーブラがおいてあった。
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あとで知ったことだが“ヌーブラ”は着用後に水洗いしてケースに入れて保管するものらしかった。
そして洗濯機の中には洗っていない状態のミカのブラとパンツが二枚づつ入ったままになっていた。
オレがお気に入りだった薄紫のブラ&パンツ、もう一つは白に小花柄がプリントされた上下だった。
すぐにミカの携帯に連絡
「着替えを忘れてるゾ、送ってやろうか?」
と言うと、
「たいしたもんじゃナイから捨てちゃってイイよ」
との回答。
「シンちゃん、今回はアリガトー、またね!」
と言うと携帯は忙しそうに切れてしまった。
こうして持ち主のいなくなった“女子高生のナマ下着”はオレのモノになった。
オレは昨夜の画像をモニターに映し出しながらミカの使用済み下着でタップリと楽しんだ。
ブラジャーをしゃぶり、パンツにチンコを擦りつけると“ミカと擬似セックス”をしているような気になった。
ヌーブラでチンコを包みシゴく、あの夜の興奮が思い出されてスゴイ勢いで射精した!
その後、一度だけオレは親戚の葬式でミカに会うことがあった。
大学に合格した彼女は少し大人びて、リクルートスーツが良く似合っていた。
スーツ越しに見える胸の膨らみを見る、あの頃よりは少し大きくなったように思えた。
あの夜のことを思い出したオレは葬式中にもかかわらずチンコが勃起してしまっていた。
–END–“
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