前回の話はコチラ⇒カプセルホテル(2)
バイ○グラの効き目が薄れてきたからロッカーから予備を持って来てロビーで飲み効くのを待った。
20分ほどして効き目を感じてきたのでまたカプセルを見て回った。
12のカプセルを覗きながら見て回り小柄で幼い少女のカプセルに入りカーテンを閉めた。
その少女は本当に幼くオッパイはほんの少し膨らんでるだけで完全な『幼児体型』だった。
少女はこちらを全く見ず、ただ下を向いてペタンと座ってた。
俺が
「ねぇ」
と声をかけると体ごと向こうを向いてしまった。
少女の後ろ姿と尻に欲情した俺は後ろから少女に抱き付き小さなオッパイを揉むというより擦りながら首筋を舐めた。
少女は体を強ばらせ
「や…いや…」
と抵抗してきたが俺のS気質が目覚め無理矢理顔を振り向かせ強引にキスして舌を挿し込み小さな口の中を舐め回した。
少女は眉間にシワを寄せギュッと目を閉じ抵抗を続けたが俺は構わず口内を舐め回した。
もうその時にはバイ○グラは完全に効いていて肉棒はギンギンに勃起してたか少女の手を取り肉棒を握らせると
手を引っ込めようと力を入れてきた。
俺は少女の耳元で
「言うこと聞かないと乱暴にするよ!」
と言うとボロボロと涙を流しだした。
それで益々欲情した俺は
「ほら!ちゃんとチンポ扱いて!」
と言うとぎこちなく肉棒を上下に扱き始めた。
小さな手でぎこちなく肉棒を扱く感触が堪らなく欲情をそそった。
俺は少女の股間に手を伸ばすとギュッと脚を閉じ俺の手を拒んできたが俺は無理矢理手を挿し込み
オマンコを触るとうっすら濡れていた。
当然だが俺の前に何人もの男から犯されてただろうから貫通はされてるはず。
それでも指を一本入れるだけで中は一杯といった感じだった。
「この小さく狭いオマンコに俺のチンポが入るのか」
と思うと興奮が抑え切れなくなってきた。
俺は少女の耳元で
「このチンポがここに入るんやぞ!」
少女は激しく首を横に振った。
「ほら!今度はチンポ舐めて!」
少女はまた首を激しく横に振って嫌がったが俺は少女の髪を掴み顔を肉棒に押し付けた。
それでも抵抗してきたから無理矢理小さな口に肉棒を挿し込みググッと根元までくわえさせようとしたが
肉棒の途中まで入ると明らかに喉奥まで達してしまい
「ゲホゴホ…ウエ」
と噎せてしまった。
涙をボロボロ流しながら
「ハァハァ」
と言っていたが休ませずまた髪を掴み肉棒を口に突っ込んで上下させた。
俺は軽い少女を持ち上げ69になり少女のオマンコにしゃぶりついた。
勿論陰毛は全くなく、ただ筋が一本あるだけのオマンコを舐め回し筋に沿って舌を這わし中に舌を挿し込み舐め回した。
69だったが嫌がる少女は当然フェラはせずただ逃げようと力を入れてた。
俺は少女の腰で腕を組み逃がさないようにオマンコにしゃぶりついてた。
俺はあぐらをかき壁に凭れると
「跨がってオマンコにチンポ入れろ!」
と言うとまた激しく首を横に振って嫌がったので
「じゃあ乱暴にしていいんやな!」
と言うと泣きじゃくりながら跨がってきた。
少女はただ跨がるだけで入れようとしなかったので俺は肉棒を握り少女のオマンコに充てると少女の腰を掴みゆっくり下ろした。
感覚的にはメリメリといった感じで少女のオマンコに肉棒が入り始め少女は
「や!やー!やめてー!」
と叫んだが俺は肉棒が根元まで入るまで少女の腰を掴み下ろし続けた。
肉棒が根元まで入ると少女の上半身を俺に密着させ
「本当は気持ちいいんやろ!気持ちいいって言え!」
と言うと
「気持ちくない!気持ちくない!」
俺は少女の背中で腕を組み下から肉棒で突き上げた。
「やー!や!やだ!やだー!」

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俺が下から突き上げる度に少女の体は浮き上がるように跳ねた。
俺は背中で組んだ腕を外し少女の小さな尻を掴み浮き上がらないようにし下から激しく突き上げた。
少女のオマンコは本当に狭く肉棒が痛いほどだったが俺は突きまくった。
次に少女を四つん這いにし逃げるようにする少女をバックで犯しお腹を抱え上げるように後ろから突いた。
俺は我慢できなくなったから少女を仰向けに寝かせ正常位で肉棒を挿し込み暴れる少女の両手を押さえつけ
激しく腰を打ちつけ
「ハァ!いくぞ!」
と少女のオマンコに中出しで射精した。
射精が終わると少女はぐったり脱力していたがオマンコから肉棒を抜くと脱力して半開きになった
小さな口に肉棒を挿し込み舐めさせた。
俺がバスローブを羽織りカプセルを出る時も少女は仰向けで脱力しながら
「ハァ…ハァ…」
と息をしてた。
俺がそのカプセルを出るのと入れ違いに見た目は俺より歳上の男がそのカプセルに入りカーテンを閉めた。
その時に気づいたが、少女たちはどこに射精されても直後はシャワーをする事もなかった。
だから俺と入れ違いに入った男は俺のザーメンがオマンコの中に残る少女とやる事になる。
それは当然俺もそうなる可能性があるという事だった。
–To Be Continued–
『匿名(年齢51歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。”
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