前回の話はコチラ⇒XP子(1)
仁王立ちになって両方の鼻の穴からだらしなくザーメンを垂らしてアヘアヘ言っているXP子を見下ろしていると、
僕はビル・○イツに一矢報いたような痛快な気分になりました。
気がつくと僕は全身の毛穴から汗が噴き出していて、水を浴びたように汗まみれになっていました。
それから鼻の穴が両方とも精子でふさがったままの彼女の顔に、
汗で濡れた尻をベチャッ!と押し付けてウンコ座りのポーズでケツの穴とチンボを交互に舐めさせました。
彼女もかなり興奮していたみたいで
「アア~、ハアア~」
などとエロいため息を吐きながら、僕のケツの穴に舌をヌボヌボと挿し込んできました。
そしてチンボがビンビンになってから彼女をマングリ返しにして、マン汁を垂らしまくったスケベマンコにチンボを
ブチ込んでズボズボと犯しまくってやりました。
僕が鬼のような超マッハピストンで突きまくると、彼女は
「マンコいくぅぅぅぅ!マンコいっちゃうぅぅぅぅ!」
と叫んで絶頂に達してしまいました。
更に20分くらい激ピスしまくって彼女を何べんもいかせて
「チンボチンボチンボチンボ!」
と泣きわめかせてから、僕も
「チンボから出るぅーっ!チンボ出るぅぅぅーっ!」
と叫んでチンボをマンコから抜いて、もう一度彼女の鼻の穴にめがけて顔射してやりました。
僕のチンボの汁はまたしても、ものの見事に彼女の鼻の穴に命中しました。
彼女はその瞬間
「グヘエエエーッ!」
と喉の奥からしぼり出すようなしわがれた声を上げて、完全に失神してしまいました。
僕は容赦無く彼女の鼻の穴にチンボの汁を発射し続けました。
僕が精子を出し尽くすと、彼女は両方の鼻の穴から精子をあふれさせて、舌を出して
「あええええ・・・」
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と低い呻き声をあげていました。
僕は彼女の顔の上にまたがり、チンボを鼻の穴にグイグイ押し付けたり、
ほっぺたにチンボを叩きつけてチンボビンタをしてやりました。
それから彼女の鼻の穴に両方とも指をブスッ!と突っ込んで、グリグリと指を回して鼻の穴の奥まで精子を流し込んでやりました。
彼女は鼻の穴に指を突っ込まれたまま
「アガガ!ハガガ!」
とキチガイじみた呻き声を上げていました。
僕はニヤニヤ笑いながら、思わず
「ふふふふ!このヘタレOSが!もっと悶えろ!ふふふふ!」
と呟いてしまいました。
僕はその時
「俺は愛する彼女を完全に征服したんだ」
と思いました。
後でビデオを見返したら、その時の僕は口元を吊り上げて悪魔のように残酷な笑みを浮かべて、
XP子の鼻の穴をグチュグチュとほじくり回していました。
それからもう一度彼女の顔の上でウンコ座りしてケツの穴を舐めさせて、彼女の目の前で
「ブゥゥゥーッ!ブッ!バスッ!」
と鬼のように臭い屁をこいてトドメを刺してやりました。
まあ、いつもやってるプレイですけど、二人ともケダモノになれて気持ちよかったです。
–END–“
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