前回の話はコチラ⇒淡路島「ぱらだいす」(1)
「遅かったじゃん!Hな事してないでしょうね~!?」
といきなりほっぺつねり攻撃。
「いや、Eちゃんトイレで寝ちゃってさー」
と適当にごまかしているとYちゃんは急にこっちに寄ってきて、
「チェックしやる」
と 寝ころんだ僕の上に乗っかってきました。
そこでながーいべろチュー。
奥歯から歯の裏から舌の根本まで舐めまくるようなエッチなキスでした。
ぼくが
「Eちゃんが起きちゃうよ?」
といって隣を見ると、Eちゃんはガーガーいびきをかいて寝ています(笑)
二人で目を合わせてニコッとすると、当然のようにキスの続き。
20分以上キスしてたでしょうか?
僕は隣の車やテントには同僚がいるしとなりにはEちゃんがいるので、それ以上は無理だと思っていたのですが、Yちゃんはやる気満々です。
自分からチノパンを脱いでぼくのGパンを脱がしにきます。
あまり激しくはできないので二人とも横になったまま彼女の後ろから挿入しました。
ふぇらしなくても十分びんびんだったし彼女も超グショグショでした。
腰をこね回して彼女の奥を突いてやると彼女は
「ぐぅぅぅ~」
と悶えます。
声を出さないように下に引いた寝袋を噛んでます。
シーツを噛んだりするのはドラマでしか見たことなかったので異様に興奮しました。
先ほどEちゃんにおあずけを食らっていたので超いい気持ちになってきたんだけど、彼女を逝かせるまでは逝けないと思い、
腰をガッツリつかんでグリグリグリ~とこねくり回してやると、Yちゃんは
「うぐうううううう」
と唸ってピクピクけいれんしていますどうやら逝ったようです。
やっと安心して発射出来ると思い、
「Yちゃん逝くよ」
とピストンを早め、おなかに出そうと抜いた瞬間!!
なんとYちゃんが電光石火の素早さで、「パク」っとくわえてジュルジュルとバキュームふぇらをして口内で受け止めてくれました。
あの素早さにはびっくりしましたが、あわててティッシュを渡そうとするとYちゃんは耳元で
「全部飲んじゃったから平気」
とささやく。。。。
「平気?気持ち悪くない?」
と聞くと、
「何で?みんな飲むものじゃないの?」
と。。。。彼氏に教え込まれてたみたいですね(笑)
その後Yちゃんは丁寧にぼくのティンティンをきれいに舐めてきれいにしてくれました。
その後朝までイチャつきながら話をしていましたが、Eちゃんは婚約が決まったらしく、みんなで泊まりに出かけるのはこれが最後になるようで、
妙にはしゃいでいたので泥酔してしまったらしいです。
Yちゃんは単に彼氏としばらく会っていないので溜まっていたそうです。
僕の元カノとYちゃんは仲が良かったため、元カノから僕とのエッチは相性抜群でやめられないと聞いていたらしく
(実際すごく相性良かった、今でもたまに会ってるし)試してみたかったそうです。
次の日、Eちゃんは当然のように二日酔いで全く記憶が消えているようで
「なんで私のTシャツがこんなにワインで汚れてんの!!」
とほざいてました。
みんなに突っ込まれてましたが
「うーん、あたまいたい、きもちわるい」
とさいごまでお騒がせでした。
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でも大阪に着いてからEちゃんが僕のそばに来て、
「ねえ、なんかよく覚えてないんだけどHとキスしたよね??たしか」
と小声で聞いてきたので
「ん??そうかな?俺も酔ってたからあんまりおぼえてないんだよね、こんどシラフでキスさせて!」
ととぼけると、
「ばか!させるわけないっしょ!」
と顔を赤らめていました。
Eちゃんはその後結婚して退社してしまいました。
役員にはばれなかったようです(笑)
Yちゃんとはその後何回かヒマな時に食事に行きましたがHはそれ以来していませんね。
酔った帰りにキスは何度かしましたが
「こうゆうの良くないよね・・・」
と毎回彼女が言うので、
「まあ、ね。」
というしかなく進展出来ませんでした。
僕も希望通り東京の本社に転勤になり彼女たちとはそれきりです。
Yちゃんからはメールは来ますが近況報告くらいですね。
アウトドアショップでテントをみたり、TVでキャンプをみると、彼女たちとのHな思い出を思いだしてしまいます。
–END–“
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