はじめまして。エッチ大好きな30歳の美緒と申します。
胸が大きいこと(Gカップ)が昔はコンプレックスでしたが、今はとても良かったと思います。
なにしろ、エッチなことによく遭遇するので。
先日の台風の夜に経験したエッチな出来事を告白します。
仕事から帰ろうと思い、朝持ってきていた傘を差そうと傘置き場を見ましたが
どうも誰かが間違えて持ち帰ってしまったらしく見つけることが出来ず、
やむなくロッカーに置いてあった折り畳み傘で帰宅することにしました。
しかし、あまりの強風と雨のため、会社を出てから10分も経たないうちに傘の骨が折れてしまい
ないもない状態で歩いて帰ることにしました。
あっという間に全身は雨で濡れましたが仕方がありません…。
台風のせいで人影も少なくて車もあまり通らないから気にせずに歩を進めておりました。
すると後方から一台の車がやって来て、私の横に止まり窓を開けました。
「あなた、ずぶ濡れじゃないですか!!とにかく乗ってください。」
と大学生くらいの若い男性が乗ることを勧めました。
私も風邪になりたくないし、ここはお言葉に甘えようと思い、知らない方の車でしたが乗ることにしました。
「大丈夫ですか??肺炎にでもなったら大変ですよ。」
と一旦車を止めて、後部座席にあったタオルを渡してくれました。
私はただ
「ありがとうございます、傘が折れてしまって。本当に助かりました。」
と言いながら身体を拭こうとすると男性がルームライトを付けてくれました。そして私の傘を丁寧に畳んでくれました。
しかし男性は一旦私の体の方を見るとすぐにまずいっ”というような顔をして横を向きました。
なぜだろう…と思った私は自分の身体を見て愕然としました。
雨に濡れて白のブラウスは全く意味のない状態で、下に身につけていた白のレースのブラの模様、
そして寒さと緊張ですっかり硬くなってしまった乳首や乳輪の形までバッチリ丸見えなのです。
男性は慌ててルームライトを消しました。
そして、しばらくすると車を走らせ
「とにかく最寄の駅まで行きますね。」
と冷静になろうと努力しているようでした。
しかし、雨足はますます強くなりフロントガラスの視界はひどくなるばかりでした。
私はただ恥ずかしいのと反面、変に興奮してしまいました。
見知らぬ男性と二人という状況に、そして私の身体見られたことに。
多分時間にすると数分だと思うのですが、その後の車の中の空気は不思議なものでした。
上手く言えないのですが、相手の頭の中が手に取るように分かったのです。
男性は私の身体のこと、そして乳首を舐めたい、そしてもっとその先のこともしたい…と思っていること。
私はその男性に抱かれること、そしてもっと具体的には今すぐにでもして欲しい…と思っていること。
その数分間の沈黙は本当にいやらしい妄想をお互いに感じ取る時間でした。
私はもう沈黙だけでは耐えられなくなり
「こんな雨だと電車も止まっているかも。」
と少し甘え気味で言ってました。
男性も緊張した声で
「それもそうですよね…。」
と言いました。
そんな時に前方にラブホテルらしき建物が激しい雨の中のフロントガラスに見えました。
まるで私たちを呼び寄せるかのように「空室」のランプが大きく光っています…。
しかし男性は少し入ることに戸惑っているようなので、思い切って私はドライブシフトの上の男性の手の上に自分の手を重ねました。
すると車はもう迷うことなく、派手なラブホテルの中に吸い込まれました。
男性は建物の入り口横の駐車スペースに車を止めると、私の手を握り、突然ものすごくディープキスをしてました。
私も負けじと男性の舌に舌を絡ませ、いやらしいキスを続けました。
もう私たちはただの男と女でした。キスを終わらせ、車から同時に降りました。
男性は迷わず「宿泊」のボタンを押し、私をエレベータの奥まで追い込むとさっきのキスをしながら
寒さと緊張と興奮のため最高潮に立っている乳首を強く指で挟ました。
私が男性の股間に手を当てるとアレはもう金属のように硬くなっています。
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私のアソコは雨のためにではない、違う生暖かいもので濡れまくっていました。
エレベータを降りると男性は私を先に歩かせ、後ろから胸を鷲づかみにしながらカチカチのアレをお尻に押し付けてきました。
部屋に入ると私たちはまたすぐにキスを始め、そのまま互いの服を脱がせました。
私の服が全て脱がされると、男性は私の胸がしゃぶりつき、音を立てて舐め続けます。
そのままベッドに押し倒され、私の胸はもみくちゃにされて、あまりに気持ちが良くて胸だけでイキそうになりました。
私のアソコはもう洪水のようでした。
男性は私をベッド際にM字開脚にさせて座らせ、両手で胸を揉み続けながら執拗にクンニをしました。
その時はもう何度も感じてしまい、イッてしまうと私は後ろに倒れてしまいました。
するとようやくアソコに入れてくれました…もう死ぬほど良くて私は男性の身体を足を巻き付かせました。
嬉しいことにその男性はいわゆる絶倫で、しかも二十歳という若さだということを知りました。
二十歳で真面目そうなのに、ベッドの上ではすごくて…三十歳なのに、そのいやらしさの虜になってしまいました。
ラブホテルに入ったのは夜の10時半前後でしたが、翌日の朝のチェックアウトまで休まずセックスをしていました。
男性は大学生のため時間が自由だということ、そして私はたまたま翌日お休みだったこともあり、
翌朝10時にラブホテルを出て、ずっと車の運転をする男性のをフェラしながら、
すぐに男性の住むマンションに移動してセックスしていました。
お互いに恋人が居ながら、どうしても身体が離れなれなくなっています。
ちなみに今日も昼間のラブホテルのフリータイムで沢山してから書いています。
–END–
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