私は
「いいよ」
と言い、N君の頭に手を回し、顔をおっぱいへ押し当ててあげました。
最初、乳輪がぺろっと優しく舐められました。
それから、乳首をレロレロと転がされるように舐めています。
片方の手でおっぱいを揉みながら、噛んだり舐めたり吸ったりを繰り返します。
「下はどうなってるの?見てもいい?」
私を立たせると、N君の手でパンツがゆっくり脱がされました。
裸になった私を椅子に座らせると、太ももに手をかけ足を開かせました。
「初めて見た。すげぇ。」
人差し指と中指で私の割れ目を開き、じっと見つめています。
その視線を熱いほど感じ、私の割れ目はどうしようもなく溢れています。
「あ、先生すごい濡れてんじゃん。すげぇ興奮するね、こういうの」
親指と人差し指でアソコを開いたまま、反対の手の中指がクリトリスを上手に愛撫し始めました。
「・・あっ・・」
思わず声が漏れてしまいます。
「先生、気持ち良いの?先生ってそう言う声だすんだ。すげぇ」
そう言うと、今度は中指がま×こに入ってきました。
「すげぇ・・あったけぇ。どんどん濡れてきてるんだけど」
そう言いながら、もう一本の指が入ってきます。
彼はアソコをかき回すように、出したり入れたりします。
「あぁ・・あっ・・あん・・」
すごく気持ちよくて堪りません。
我を忘れて声を出しました。
「舐めてもいい?先生」
「・・うん・・舐めて」
私をベッドへ寝かせると股間に顔をうずめ、ひたすらアソコを舐めています。
「どこが気持ち良いの?教えてよ、先生。ここ?」
「うん・・あっ・・そこ・・そこが・・気持ちいい・・」
クリストリスを優しく、激しく舐めてきます。
「あぁ・・あっ・あっ・・いい・・」
「先生、もう俺分かんなくなってきた。どうしよう」
「Nくんも脱ぎなよ。今度は先生がしてあげるから」
「あぁ・・あっ・あっ・・そ・こ・・そこが・・気持ちいい・・」
脱ぎ終わったN君を横にならせて、カチンカチンのペ×スを触ってあげました。
最初は優しくしごき、しごきながらペ×スにキスをして、根元から先端へと舐めました。
「あぁぁぁ~・・すげぇ。こんな気持ちいいの初めて。」
彼のペニスを口に含み、舌を使いながら上下に動かします。
「あぁぁぁぁぁっやばい・・やばいよ先生。すげぇ~~~」
そのまま続けていると
「あ・・あ・・いっちゃいそう」と言うんです。
ペニスを握っていた手でしごきながら、更に舌使いを荒くすると
「あぁぁぁぁぁぁぁっいくっ!!」
あっという間でした。
私の口の中に、勢い良く彼の精子が出ました。
それでもまだ、彼のペ×スはしぼんでいません。
「入れたい。入れてみたい。良いでしょ?先生お願い入れさせて。」
そう言いながら、私を押し倒しました。
「先生もNくんのが欲しい。もう我慢できないの」
私は逆に彼の上に乗って、彼のペ×スを自分の手でアソコへ入れました。
彼のペ×スはどうしようもないくらい硬くて太いんです。
何よりもすごく反っていて、ものすごく気持ちがいいんです。
「あっ・・あん・・あ・・あぁ」
「先生、俺のって気持ちいい?」
私の下で、顔を歪めながら彼が言っています。
「すごくいいよ・・すごい気持ちいい」
「あぁぁぁっ・・俺も超気持ち良いよ」
彼は体を起こし、おっぱいにむしゃぶりついてきました。
ぎこちない腰の振り方が、また気持ちいいんです。
座位の格好で
「先生みて、おれのち×こが先生のま×こに入ってるよ」
「本当だ・あぁぁっ・・ココ触って」
彼の指をクリトリスへと持っていき、触らせました。
あまりの気持ちよさにビクっとなってしまうくらい・・。
そして正上位へと体位を変え、奥まで突いてもらいました。
「あぁ・・あっあっ・・あん・・もういっちゃいそう」
「いいよ、先生、いってよ。お願い、我慢しないで」
「あぁ・・あぁ・・あぁぁぁぁっいくぅ~っ!!」
「先生、俺もいきそう・・あぁぁぁもうだめ・・いくっ!!」
ペニスを抜いた瞬間、精子が勢い良く飛びました。
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「すげぇ気持ちかった。ありがとう。」
といい終わると、
「ピッ」
という音と共に涼しい風が・・。
え?エアコン壊れてるんじゃなかったのぉ????
彼はハッとした顔で、
「・・ごめんなさいっ!!!!」
「壊れてないの?エアコン・・」
「うん。友達がね、部屋が暑いと人間はムラムラするもんだって言うから・・。」
笑っちゃいました。
彼の計画にまんまと嵌められた訳です。
その日は、勉強なんてちっともしませんでした。
彼のおうちに泊まり、ひと晩中Hしてました。
やっぱり若い子はいいです。
がっついてくれるから。
今でもN君の家庭教師は続けています。
家庭教師のバイトはおいしいです。
実はもう一人、高校2年生の男の子と・・・♪
–END–
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