私は大学院生で、中高生相手の家庭教師のアルバイトをしています。
今日お話ししたいのは、高校受験を控えた中学生との事です。
夏休みを迎えた受験生は、遊びに行く事も惜しみ勉強をします。
もちろん家族旅行にも参加する事無く・・。
ある日、携帯にN君の母親から連絡がきました。
「実は来週のお勉強なんですが、家族旅行に行くことになりまして・・・」
「あ、そうですか。ではまた日を改めて伺いますので・・・」
と言い終わらないうちに
「いえいえ、息子は大事な時期なので一人で残るって言うんです。お願いできますでしょうか」
「あ・・分かりました。ではお気をつけて行ってらしてください。」
そうかぁ、誰も居ないのか。
お邪魔するのなんか気が引けるなぁ・・でも仕事だし仕方ないかぁ。
と、思い翌週N君のおうちへ伺いました。
「誰も居ないけど、勉強するにはこの方が静かでいいや」
「そうだね、じゃ、集中してやっちゃおう!」
・・・・・・
しばらく経ってから気づいたのですが、無性に部屋が暑いんです。
いつもならエアコンが効いているのに、今日に限って扇風機のみ。
「暑くないの?扇風機で」
と聞くと
「あ、エアコン壊れちゃって・・・。先生暑い?」
「そりゃ暑いよぉ。だったら窓を開けようよ」
と窓を開けようとしたとたんでした。
「ダメっ!!」
と、あまりの大きな声に驚き、たちすくんでしまいました。
「あ、ごめんなさい・・外の音が気になって集中できないから・・。」
「・・・そうだよね、受験生が一番やりやすい状況で勉強するのが一番だもんね。ごめんごめん。」
「あ・・なんか飲みます?先生すごい汗かいてるから、喉が乾いてるでしょ?」
「うん。あ、自分でやるよ。Nくんは問題解いてな。」
私はキッチンへ向かいました。
我が教え子が勉強熱心になってくれていると、すごく嬉しいものです。
私はNくんの直向な横顔を見ながら、何でもしてあげたい気持ちになりました。
「Nくん、なんかして欲しいこと無い?ご飯とかも作ってあげるから、気軽に言ってね」
と言ったんですが
「あ・・ありがとうございます。でも大丈夫です。」
「そっかぁ。なんか残念。今ならよく分からないけど、何でもしてあげたい気持ちだったのに・・。」
本当に、なんだか寂しくなってしまいました。
中学三年生と24歳という年齢差から、私は弟みたいに感じていたのでしょうね。
それを察したんでしょうか、Nくんが
「本当に何でもいいんですか?」
と、念を押してきました。
「いいよぉ~。その代わりちゃんと今日の課題終わらせてね。何して欲しいの??」
と聞くと・・
「先生暑いでしょ?脱いでくれません?」
「えっ???脱ぐ?あっ、洋服を?」
「やっぱりダメですか・・じゃいいです。何でも良いって言うから言ったのに。 うそつき」
負けず嫌いな私にとって、うそつきというその言葉はすごくショックでした。
「いいよ・・・暑いし脱いじゃおうかな。」
そう応えてシャツのボタンをはずしかけた時
「待って!」
とNくんが止めました。
僕にボタンを外させて欲しいと言うのです。
「・・あ、うん。」
そしてN君がボタンをひとつづつ外していきます。
正直、すごく興奮してきました。
やがて全てのボタンが外れて、シャツが脱がされました。
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「じゃぁ次」
「次??」
「そうだよ。下も脱ぐだろ。普通」
なんだかさっきまでのNくんが嘘のように、荒々しい口調になったので少し怖くなりました。
私が戸惑っていると
「もぉイライラさせんなよ」
そう言うと私の腕を乱暴に掴んで立たせ、スカートを脱がします。
中学三年生の男の子の前で、私はパンツとブラジャーだけの格好にされてしまいました。
「教えて欲しいんだ。女の人の体ってやつを。」
私は言葉を失い、Nくんの言葉をただ聞いていることしか出来なくなっていました。
Nくんは私をじっと見つめています。
しばらくして私を床に座らせると、ブラジャーの上からいきなりおっぱいを揉みました。
「うわぁ・・すげえ柔らかい」
しばらく揉んでから、N君の手でブラジャーが外されました。
今度はじかにおっぱいを触ってきます。
「女ってすげぇや・・ねぇ、舐めてもいい?いいよな?」
と独り言のようにぶつぶつと言っています。
さっきまでの恐怖感が、何時の間にか興奮へと変わっていました。
–To Be Continued–
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