俺:いいよね?
スタッフ:あ、いや、ダメです
俺:ダメって、俺のチンポに股間を擦りつけながら感じてたじゃん
スタッフ:そんな事…
と言いながら、なんとスタッフから今度はキスしてきて舌を入れてきました。
俺はスタッフの大きな尻を両手で掴みスタッフの股間にチンポを擦りつけました。
スタッフ:アァ…オチンポ…硬い…
俺:井上さんがこんなにしたんじゃん
スタッフ:アァ…すごい…
と腰をチンポに擦りつけてきました。
俺:誰も来ないよね?
スタッフ:大丈夫です。さっき看板落として鍵も閉めましたから
俺:そのつもりだったの?
スタッフ:さっき林さんが腰をモゾモゾさせてた時に…
俺:じゃあやっちゃっていいね?
スタッフ:アァ…やって…
俺:やってって…井上さん本当はエロいんだね
スタッフ:何年もしてないから…
と自分から服を脱ぎ始めました。
シャツのボタンを外すと想像以上の巨乳でシャツを脱ぎブラを外すと巨乳がブルンと揺れました。
乳輪は小さめでブツブツがいやらしく乳首は大きめでしゃぶりがいのある乳首でした。
俺は巨乳をギュッと掴むとその大きな乳首にしゃぶりつきました。
舌で転がし軽く噛むと硬く勃起して大袈裟じゃなく3cmぐらいに勃起しました。
下も脱ぐように言い俺の顔に跨がるよう言いました。
目の前のオマンコは陰毛は手入れされておらずビラビラはかなり大きめで皮を被ったクリトリスは見るからに大きめでした。
そしてもうグチョグチョに濡れてました。
俺:もうオマンコがグチョグチョになってるよ
と指を二本突き刺しました。
スタッフ:アァ!アン!アァア!
俺は指を抜き差ししながらクリトリスの皮を剥くと大きなクリトリスがニュルッと出てきました。
それをペロッと舐めると
スタッフ:アァァ!いい!クリ感じる!
しばらくクリトリスを舐めてると倍ぐらいに勃起し、明らかに普段からクリトリスでオナをしていてクリトリスが一番感じるんだなと解るほどでした。
スタッフ:アン!クリ立っちゃった!アン!クリいい!
俺:井上さん、フェラしてよ
と俺はベッドの上に立ち井上さんの目の前に股間を持っていきました。
すると井上さんはすぐにブリーフを脱がせ
スタッフ:アァ…すごい…オチンポ…
とトロンとした表情で口を半開きにしてハァと息を吐きながらチンポを喉の奥までくわえ込みました。
スタッフ:アァ…久しぶりのオチンポ…ア…美味しい…すごく美味しい…
と激しくグチョグチョチュパチュパいやらしい音をたてながらしゃぶってきました。
俺:井上さん…腰振ってもいい?
すると井上さんはチンポから口を離し
スタッフ:ハァ…腰振って…喉の奥まで入れて…
とまたしゃぶってきました。
俺は井上さんの後頭部の髪を掴み腰を振り井上さんの口をチンポが抜き差しするのを凝視しました。
井上さんは苦しそうな素振りは一切みせずチンポにしゃぶりついてました。
俺は我慢できなくなり
俺:もうハメてもいい?
スタッフ:ハァ…バックでして…
と言うとベッドの上で四つん這いになり俺に大きな尻を向けました。
俺はベッドから降りて尻を俺の方に向き直し正座するように尻を突き出させました。
スタッフ:アァ…早く…早く…お願い…
俺:井上さんのオマンコすごいよ…グチョグチョでマン汁が垂れそうだよ
スタッフ:アァ…やだ…そんな…早くオチンポ入れて…ハァ…
俺は井上さんの大きな尻をギュッと掴むと左右にギューッと拡げパックリ開いたグチョグチョのオマンコにチンポを突き入れました。
チンポが入る時にグチューッといやらしい音がしてマン汁が溢れてきました。
オマンコを突く度にグッチョグッチョいやらしい音が響きました。
腰を引いた時にオマンコから出てきたチンポは井上さんのマン汁でベタベタでテカッてました。
正座をしている後ろからハメてるのでバックで突いてるというより斜め下から突き上げてるような感じでガンガン突き上げると
スタッフ:アァ!すごい!イイ!イイ!アァん!もっと突いて!
俺:井上さん!すごく気持ちいいよ!
スタッフ:アァア!私も!気持ちいい!アン!林さんのオチンポ!すごくいい!
それからベッドに上がり仰向けになると井上さんは俺に跨がり騎乗位でいやらしく腰を振ってきました。

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俺:井上さんすごくいやらしいよ!
スタッフ:アァ!だって気持ち良くて腰が動いちゃうよ!アァァァ!
俺は井上さんの上半身を前に倒し俺に巨乳を密着させ大きな尻を掴んで下から突き上げました。
スタッフ:アァ!アァア!アァァ!すごい!すごい!アン!もっと!もっと突き上げてェ!
俺は我慢できなくなり正常位に体位を変えて突きまくりました。
正常位でもブルンブルン揺れる巨乳をギュッと掴みながら3cmの勃起乳首にしゃぶりつきながら激しくオマンコを突きました。
スタッフ:ハァ…アン!すごいィ!アァ!いきそう!いきそう!アン!イイ!
俺:井上さん!いくよ!出すよ!
と井上さんのお腹の上にドクドクと射精しました。
井上さんはハァハァしながら体を震わせていました。
俺はベッドから降りて井上さんの顔の横に立つと井上さんは頭を持ち上げチンポを舐めて綺麗にしてくれました。
俺:また来たら井上さんとエッチできる?
スタッフ:こんなタイミングはもうないと思います…
俺:じゃあもう井上さんに会えないんだね
スタッフ:………林さんのアドレス教えてもらっていいですか?
俺たちはケータイのアドレスを交換して後日に会う約束をしました。
また井上さんとエッチできたら報告に来ます。
–END–
『林(年齢34歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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