前回の話はコチラ⇒ホームレスjkとの関係(14)
ラブホを出るともう14時ぐらいになってたから喫茶店に入り食事をしようと店に入った。
店内に入り一番奥のテーブルに向かい合って座ると若い感じの女性店員が注文を聞きに来たから注文した。
その店はカウンターには客が一人で席は7席ほどで四人掛けテーブルには一番入口の席に客が一人だけで6席で
俺と真弓は入口にあるカウンターから見てかなり奥のテーブルに座った。
真弓に
「パンティ脱いで隣に座ってよ」
「ここでするの?」
「いいから早く」
俺の方からはカウンターが見え人が来るのが見えるので確認しながら真弓は腰を浮かしパンティを脱ぎバッグに入れ俺の奥の隣に座った。
俺は人が来ないのを確認して真弓を抱き寄せキスして服の上からオッパイを揉むと
「人が来ちゃうよ…」
「大丈夫…ちゃんと見てるから」
と真弓のスカートに手を入れパンティの上から手を差し込むとオマンコは湿ってた。
さらにオマンコの肉を掻き分けるとヌルッと濡れてたから
「何で濡れてるの?」
「だって…ぁ…こんな所でなんて…」
俺はオマンコに中指を入れクチュクチュ掻き回しながら親指でクリを弄ると
「ぁ…ん…んぁ…ん…」
と声が出ないように喘ぎ始めるとマン汁が滲み出してきて
「ぁ…スカート濡れちゃうよ…」
「じゃあ尻のスカートずらしたら?」
真弓は腰を浮かしスカートの後ろを捲り上げ尻は直にソファに当て座り直し見える部分のスカートは普通に座ってるように直した。
そこに女性店員が食事を運んで来て
「ごゆっくりどうぞ」
と立ち去った。
とりあえず腹が減ってたので食事すると俺はすぐに食べ終わり真弓はまだ食べていたがスカートに手を入れオマンコを弄り始めると
「ぁん…食べれないよ…ん…ぁ…ん…」
と箸が止まり声を殺しながら喘いだ。
俺はクリを重点的に弄ると
「ん!…んん!…ぁ…ダメ…ぁ…ん!」
と少し声を出したから
「あの店員に聞こえちゃうよ」
「や…だって…ん…気持ちぃぃ…ぁ…」
更に中に指を入れるともう濡れ濡れになってて指を出し入れする度にクチュクチュ…中を掻き回すとグチョグチョと淫音が聞こえ
俺は真弓の耳元で
「イヤらしい音だね…他の客に聞こえちゃうよ」
「ぁ…イヤ…」
「じゃあやめる?」
「イヤ…やめないで…ぁ…ん…」
俺はわざと淫音が響くように指を動かした。
響くようにと言ってもBGMも鳴ってたから他の客には聞こえるはずがないのは分かってたが真弓が興奮するだろうと。
そこへ向こうから女性店員が水を持って来るのが見えたのでスカートから手を出すと同然指は濡れ濡れになってた。
俺はその手をテーブル上に置き女性店員に水を入れてもらった。
真弓はゆっくり食事してた。
「真弓見て…俺の指が真弓のマン汁でヌルヌルだよ」
「やだ…」
俺はその指を舐めると再びスカートに手を入れオマンコを弄り始めた。
真弓の箸はまた止まり今度は俺の股間を触って来た。
「チンポ勃起しちゃってるよ」
と言うと真弓は俺のズボンのジッパーを下ろし勃起チンポを露出させ扱いてきた。
するとカウンターの客が立ち上がりこっちへ…俺は慌てて上着を脱ぎ股間を隠したが真弓はチンポを握ったままだった。
客は奥にあるトイレに入るとドアを閉めガチャッとカギの掛かる音がした。
その音が聞こえると真弓は上着をずらし
「人が来ないか見ててね」
と言うとチンポにしゃぶりついてきた。
しかもいつものようにイヤらしい音をたてながら。
と~ガチャッと音がして真弓はフェラをやめ顔を上げ上着でチンポを隠した。
客が出て来ると同時に女性店員がこっちに向かって来て
「お下げしてもよろしいですか?」
と食器を重ねてる時も真弓はチンポを握ったままでしかもゆっくり扱いてた。
真弓の手が上着で隠した俺の股間にあるのは見て明らかで女性店員の視線が何度か俺の股間を見てたのが分かったが
「ごゆっくりどうぞ」
と女性店員は何くわぬ顔で食器を下げた。
「さっき店員が俺の股間見てたよ」
と言うと
「多分気づいてるよね…」
「ごゆっくりって言ったからハメちゃおっか」
と冗談を言うと
「うん…」
「冗談だって…さすがにここでハメるのは無理でしょ」
と言うと
「しらない土地だしバレてもいいじゃん…入れて…」
と真弓はかなり大胆になってた。
俺も興奮してたからハメたかったが通路を確認しながらじゃないとさすがにハメてるところを見られるのはまずいと思い閃いたのは…
テーブルは固定されてなかったので俺たちの反対側に目一杯ずらしスペースを作ってバックでハメるなら通路確認しながらやれると。
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
俺はゆっくりと音がしないようにテーブルをずらし真弓に上半身をテーブルに覆い被さるようにさせ尻を突き出させた。
ふとソファを見るとビニールのソファがマン汁でベッタリ濡れてた。
「ぁぁ…興奮する…ぁ…入れて…」
俺はスカートを捲り上げジッパーから露出してるチンポをゆっくりオマンコに挿入した。
「ぁ!ぁ…ん…ぁん…」
「真弓…声出しちゃダメだよ…」
と言うと真弓はハンカチを自分の口で噛み声を殺しながら喘いだ。
俺は少しずつ腰の動きを早めると
「ん!ん!んん!」
と真弓の喘ぎも激しくなってきた。
俺はさすがにここで射精はまずいと思いオマンコからチンポを抜くと
「もっとして…」
と真弓はねだったが
「気が気じゃないから出てからゆっくりしよ」
と言い真弓を俺の前にしゃがませマン汁でヌルヌルになったチンポをキレイに舐めさせた。
テーブルを戻し席を立つと会計をし店を出た。
–To Be Continued–
『じょじょ(年齢45歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
“
コメントを残す