前回の話はコチラ⇒ホームレスjkとの関係(12)
(もうタイトルが違ってきたかな…)
ありがとう。つづけます。
アパートに着き部屋の前で奥さんと別れて史子の部屋に入ると史子は何か不機嫌だった。
「どうしたの?」
と聞いても
「別に…」
と明らかに不機嫌だった。
「別にじゃなくて変じゃん」
と言うと俺と奥さんがエッチしたのが気にいらなかったとか…
「だって史子がOKしたじゃん」
「でも嫉妬した」
等と言うのでこれは今日は何を言っても無駄と思い~本当はその日は停まる予定だったが「俺…帰る…」とわざと怒ってる素振りでアパートを出た。
それからは何日も連絡せず史子からはメールもなかった。
俺的には奥さんとのエッチの件は史子がOKしなかったらやってないから史子から謝るまでは俺からは何も言うつもりはなかった。
それからも一週間以上連絡はなかったがある日史子からメールが来て
「この前はごめんなさい…」
という内容のメールだったがすぐに仲直りすればいいものをその日に変事しなかった。
次の日にふと奥さんのアドレスが頭に浮かんでメールしてみた。
メールでは史子との喧嘩の経緯も全て書くと
「ごめんね…それってやっぱり私のせいだよね…」
「いや…最終的にOKしたのは史子だから奥さんは責任感じなくていいよ」
等とやり取りしてると
「じゃあ~あれからずっとエッチしてないの?溜まってるんじゃない?」
「そりゃあもうすぐ仲直りできるって毎日思ってたからオナもほとんどしてないし…溜まってるよ」
「じゃあ私が責任とってあげる!なーんて彰さんとエッチしたいだけなんだけどね」とメールしてきた。
真面目な話し~女性としてもエッチの相性も奥さんよりは史子の方が好みなのは間違いない。
でも奥さんのエロさも違う意味で好きなのも事実。
とりあえず
「考えとく」
と保留にした。
次の日に
「ずっとメールしなかったのは俺も大人気なかった…ごめんね」
と史子にメールしたら即返信あって
「私こそ」
と仲直りした。
その時に史子から土曜に会いたいとのメールだったが…その時はすでに奥さんと会う気満々になってたので史子には悪いと思ったが
「一週間ほど出張だから…ごめんね」
と断った。
その日の夜に奥さんにメールして土曜に隣県で待ち合わせして会おうと約束した。
史子には遠方に一週間出張だと嘘を言った。
その週は珍しく土日が休みになり奥さんとは高速道路のパーキングで朝10時に待ち合わせした。
俺は気が早く9時半にはパーキングに着いて土産物を見て回ったり時間を潰してた。
10時を過ぎても奥さんが現れなかったのでメールしたが変事なく20分ぐらい経ってようやくメールが来て
「今パーキングに着いた」
って事だったから俺が停まってる場所を教え奥さんは隣に車を停め助手席に乗って来た。
「ごめんね…仕度するのに時間かかっちゃて…」
服装は全体的に明るい感じでスカートを履いてて黒のパンストが印象的だった。
「メール来たのは分かってたけど運転中だったから」
「じゃあ後で番号交換しよっか」
奥さんの化粧は薄めで髪も綺麗にセットされてて可愛く感じ俺は奥さんを抱き寄せキスした。
奥さんは
「こんな所で?」
と言いながら俺に抱きつきキスしてきてイヤらしい長い舌をニュルッと入れ俺の舌に絡めてきた。
本当にエロいキスで俺はキスだけでフル勃起し奥さんの手を取り俺の股間に持っていき
「奥さんのエロいキスでもうこんなになっちゃったよ」
と言うとズボンの上から勃起チンポを握りながら
「今日は史子さんがしてくれない事してあげるね」
と意味深な事を言った。
車をパーキングから出し高速に乗ると奥さんは俺の股間に手を伸ばし触り始め何も言わずにズボンのジッパーを下ろし勃起チンポを出し扱いてきた。
すると奥さんはシートベルトを外し俺の股間に顔を埋めてフェラしてきた。
「ハァァァア…すごく…ハァ…太くて硬くて…ハァ…ずっとこのチンポが欲しかったぁ…」
俺は奥さんの胸に手を伸ばしオッパイを揉むと
「あぁ…ハァ…チンポ…あん…美味しい…あん…」
俺は運転に集中できずやばいと思って
「奥さん危ないから後でゆっくりやろうよ」
「早くラブホ行こ…」
とチンポから口を離した。
ちなみに~高速を運転しながら勃起チンポをしまうのは困難だったから勃起が治まるまでしばらくは勃起チンポを露出しながら走り高速を降りた所でしまった。
「どうする?何か買い込んでからラブホ行く?」
「とりあえず早くしたいよぉ」
と甘えた声で言ってきた。
「じゃあ飲み物だけ」
とコンビニに寄りナビで一番近いラブホを検索して向かった。
着いたラブホはお世辞にも綺麗とは言えず奥さんに
「こんなラブホでいい?」
と聞くと
「いいから早く入ろうよ」
そこは駐車場の真上が部屋で車を停めシャッターを閉めると奥さんも降りて来て階段昇り口で抱き合いキスした。
階段を上がり部屋に入るとまた抱き合いキス。
俺はキスしながらスカートの上から奥さんの尻を撫でるように揉んだ。
奥さんは
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「もう我慢できないよぉ…早く…チンポちょうだい…」
「奥さんは好き者なんだね」
「そう…だから今日は一杯やって…」
その場で服を脱ぎ始め奥さんのスカートがストンと落ちた時に黒のパンストと思ってたのがガーターベルトに黒のストッキングだった。
俺は
「奥さんのガーター姿すごくエロいよ」
「そう思って着けてきたんだよ…このままする?」
「したい!」
「良かったぁ興奮してくれて」
とブラとパンティを脱ぎガーター姿になってくれた。
俺はボクサーパンツ一枚になり勿論ビンビンにテントが張ってた。
そのテントを見た奥さんは
「あぁ…チンポすごい…ビンビンだね…私のガーター姿で興奮した?」
「すごいエロくて興奮してるよ」
「早くベッドでやろうよ」
と二人でベッドに上がり横になって抱き合いキスすると奥さんは早速勃起チンポをパンツの上から触ってきた。
–To Be Continued–
『じょじょ(年齢45歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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