10分くらい入ろうか考え込み、意を決してドアをそーっと開けました。
あまり撮れていませんでしたがここからデジカメをONにしました。
それを参照した物を報告します。
Y佳菜「ハハハ、そうなんだー」
緊張している様子はないY佳菜の声が聞こえて来ました。
部屋は2DKで自分の場所からはガラス越に見える程度でしたが声はよく聞こえました。
しばらくすると覚悟は決めていましたが、部屋の電気が消え本当に始まってしまいました。
テレビはついたまま。
「ヌチャ、ピチャ、ピチャ」
S店長とY佳菜がディープキスをしているようでした。
G「たまんね~、おれはおっぱいもらおうかな」
服は着ているようで、GがY佳菜を触りながら脱がしているようでした。
Y佳菜「あん、Gさん気持ちいぃ」
あっという間にY佳菜は裸にされ2人に責められているようでした。
Y佳菜「あ~気持ちいぃよぉ、舐められるとおかしくなっちゃう」
S店長「Y佳菜はほんと濡れやすいなー」
Y佳菜「だって、あっあん、気持ち、いぃ、はぁはぁ」
G「マジエロ過ぎ、ダラダラ垂れてるじゃん」
Y佳菜「いや~恥ずかしい、言わないで」
Y佳菜はソファーに座らされ足をM字に開かれているようでした。
自分は悲しい気持ちはもちろんありましたが、かつて味わったことのない興奮を覚えていました。
あのY佳菜があんなに普段いいコなのに、自分とセックスしている場所で2人の男に体を許しています。
手マンをされているのかクチュクチュクチュと音が聞こえてきます。
Y佳菜「あ~ん、ダメェ、イクッイクッ」
G「ほらイケイケ我慢しないで」
Y佳菜「ヤダッ、イクッイクッ、もうイクッ、あ~ん」
彼女は自分としている時よりも何倍も喘いでいました。
S店長「Y佳菜イッたの?相変わらずいやらしいなー」
Y佳菜「だって、ハァハァ、気持ちいい」
G「Y佳菜ちゃんたまんないね、おれのもしゃぶってよ」
Y佳菜「うん」
そういうとY佳菜はGのチンコをしゃぶり始めたようでした。
ジュルチュパジュルルといやらしい音が聞こえます。
G「おーマジ気持ちいい、Sさんの言ってた通り、こりゃいいや」
S店長「Y佳菜いつもやつは?」
Y佳菜「Gさん反対向いて立って」
G「こう?」
Y佳菜「もう少し足広げて」
Y佳菜は自分の目の前にいるGのケツに顔を埋め、アナルを舐め始めました。
舐めながらチンコをしごいているのがはっきり分かりました。
G「うわあ、あーマジ気持ちいい、こんなことまで出来んのかよー」
Y佳菜「Gさん気持ちいい?」
G「あーマジ気持ちいいよ、もうちょっと我慢出来ないから一回抜いてよ」
Y佳菜「いいよ、このまま?咥える?」
G「咥えて」
GがそういうとY佳菜はGの前で膝をついてジュボジュボといやらしい音を立て、
んッんッと声を出しながらしゃぶっていました。
G「あーイク出るよ出るよ、いいの?このまま出すよ」
Y佳菜の口に出したようでした。
すぐS店長のチンコもしゃぶらされ、Y佳菜の大きな喘ぎ声が聞こえてきました。
S店長がソファーに座り、Y佳菜がその上に跨っているのが見えました。
Y佳菜「あ~ん、気持ちいいよぉ、S店長の気持ちいぃ」
座ったまま腰を上下に振りディープキスをしています。
ガラス越しに見えるY佳菜の姿にたまらなく興奮してしまっていました。
バックで突き始めるとGも復活したようでY佳菜にしゃぶらせようとします。
S店長「ほら立って」
Y佳菜「ハァッハァッ」
立ちバックで突かれながらGの腰の辺りを掴みながら咥えていました。
ガラスの上半分が見えやすい状態だったのでこの時ははっきり見えました。
Y佳菜はS店長の腰振りに合わせて喘いでいました。
GはY佳菜の頭を抑えてフェラをさせています。
S店長「Y佳菜イクよー、あー出るッ」
Y佳菜「出して出してッ、気持ちいぃ、気持ちいぃ、あぁ~ん」
この時は、外に出したのか中に出したのか分かりませんでした。
生だったのかどうなのかも。
しかし、次の瞬間すぐに答えを目の当たりにしました。
G「生かよ~、マジでいいの」
Y佳菜「ハァッハァッ」
そういうとすぐY佳菜の声があがりました。
Y佳菜「ああああぁーん、すごいすごい、あ~ん、すごい」
聞いた事のないすごい声でY佳菜が喘ぎ出しました。
G「どうだい?おれのチンポは?」
Y佳菜「ハァッハァッハァッ、すごい、大きいよ、こんなの」
Gは正常位でY佳菜を味わっているようでした。
ギシッギシッと音が聞こえて来ます。
Y佳菜「ハァッハァッ、ダメッ、すごいよ、壊れちゃう」
G「入れて欲しかったんだろ?しゃぶってる時から欲しかったんだろ?」
Y佳菜「うんッ、欲しかったの、大きなチンポ欲しかったの~」
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G「ハハハ、ホントエロイな、彼氏知ってんのかー?」
Y佳菜「嫌ぁ、それは言わないで」
G「どっちのがいいんだ?彼氏と俺のチンポ?言ってみい?」
Y佳菜「嫌ぁ」
G「言わないと抜いちゃうぞ、ほら言ってみい」
Y佳菜「あん、あぁ~ん、Gさんの方がいい、おっきいのいい~」
Y佳菜はその後も気持ちいぃ~気持ちいぃ~を連発して何度もイッていたと思います。
自分は絶望と興奮で訳がわからなくなっていました。
その後いくつかの体位でY佳菜を楽しみGは射精にむかいました。
G「あーイク、中に出していいんだろ?」
Y佳菜「うんッ、ハァッハァッ、中で出して、いっぱい出して」
G「あー出る、ウッ、ああー」
Y佳菜「あんッ、あッ、出てる出てるよー」
Y佳菜は2人の男に中で出され気持ちよさそうにしていました。
ものすごい現実を見てしまいました。
世の中にこんな事があるのかと信じられませんでした。
その反面、自分はすでに3回も射精していました。これも新たな発見でした。
長くなりましたので、この続きはまた今度。
–To Be Continued–
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