前回の話はコチラ⇒ホームレスjkとの関係(11)
しばらくすると奥さんが気を戻したから
「奥さん本当にエロいね。俺たちのエッチ見ながら逝っちゃったんだ。次は奥さんの番だからね」
「いいの?嬉しい」
「でも少し休憩してからね」
と三人でゆっくりお喋りしてた。
史子が
「シャワーするけど入る?」
と聞いてきたので
「奥さん始めちゃう?」
と聞くと
「うん…」
史子は
「二人でしてていいよ」
と言い風呂場に行ったので俺は奥さんの手を取りベッドに向かった。
二人でベッドに腰掛けると奥さんは下を向いてたので下から覗き込むようにしてキスすると
奥さんは俺に抱き着いてきて舌をニュルッと入れて絡めてきた。
「奥さんの舌は長いからキスだけで興奮するよ」
と奥さんの手を取りすでに勃起してるチンポを握らせた。
「あぁ…すごい…またこんなに硬くなってる…」
「舌が長いから奥さんのフェラは史子より気持ちいいよ…あ~史子にはナイショね」
「嬉しい…」
再びキスし俺は奥さんのオッパイを揉むと
「史子さんより小さいから…」
「でも乳首の感度はいいでしょ?」
と乳首をギュッと摘まむと
「あぁ!そう!乳首感じるの!」
「それにクリもすごくエロくて」
とオマンコに手をやりクリを指で擦り上げると
「あん!クリいい!ぁあ!いい!」
と身体を仰け反らせた。
俺はベッドに仰向けになり
「奥さんのエロくて気持ちいいフェラしてよ」
と言うと奥さんは俺の開いた足の間に座り例によって口に唾を溜めてチンポにしゃぶりついた。
ジュル…ジュル…ジュポ…ジュポ…口の中でチンポに絡みついてくる奥さんのフェラはゾクゾクするような気持ち良さだった。
「あぁ…奥さん…気持ちいいよ…」
奥さんはチンポから口を離し
「私の…オマンコも…舐めて…」
「じゃあチンポしゃぶったまま俺の顔に跨がって69しよ」
と言うと奥さんは俺の顔に跨がってきた。
半分皮が剥けてたクリがすごくイヤらしく俺の皮を全部剥きクリにしゃぶりついた。
「ぁぁああ!」
と奥さんはチンポから口を離したがすぐにくわえ
「んんー!んんー!んー!んん!んんー!」
とチンポをくわえたまま喘いだ。
俺はクリを舐めながら指を挿入させクチュクチュと出し入れしたり中を掻き回したりを繰り返すと
「あぁ!もうダメェ!ぁあ!逝くぅ!」
と一瞬天上に向かって仰け反り俺の上に倒れ逝った。
俺は口をオマンコに押しあてながら奥さんの尻をグイグイ揉んでた。
奥さんは気を戻すとまたフェラを始め
「もう入れて…このチンポ入れてほしい…」
と言ってきたので奥さんを仰向けにして正常位でハメようとチンポをオマンコにあて入口や勃起したクリに擦りつけました。
「あぁ…やだ…焦らさないで…あぁ…早く…チンポ入れて…」
「じゃあ入れるから俺のチンポが奥さんのイヤらしいオマンコに入るとこ見てて」
とゆっくりチンポを挿入すると
「あぁ…あぁ!入る…チンポ入ってくる!あぁぁあ!硬いぃ…太いぃ…ぁあ!」
俺はチンポを根元まで挿入させると円を書くように腰を回しオマンコの中をチンポで掻き回した。
「あん!すごい!すごいぃ!あん!いい!感じるぅ!」
そこからチンポをハメたまま奥さんの片足に跨がりもう片足は俺の肩に抱え俺が抱えた足に抱きつくような格好で激しくオマンコを突いた。
「あぁ!こんな体位初めて!あぁんん!すごいぃ!奥まで当たってる!ぁぁああ!オマンコいい!いい!ぁぁああん!」
と今までにない激しい喘ぎ声をあげた。
「奥さんいいよ…奥さんのオマンコが俺のチンポに絡みついて…すごくいいよ…」
「あぁ!嬉しい!あん!私もぉ!すごくいいよぉ!チンポがオマンコの中で暴れてるぅ!ぁあ!ぁぁああ!いいぃ!」
そのまま今度は奥さんをうつ伏せにし膝を立てさせバックで突いた。
奥さんは両腕を前に伸ばし上半身はベッドに密着させ尻を突き出して俺の動きに合わせて尻を打ち付けてきた。
俺は突きながらオマンコに手を伸ばし勃起したクリを指で弄るとすぐに
「ぁぁああ!ダメェ!また逝っちゃうよぉ!ダメェ!逝くぅ!」
とオマンコからチンポが抜けベッドに崩れ今度は身体をヒクヒクさせながら逝った。
気を戻した奥さんは
「チンポ舐めさせて…」
と自分のマン汁でベトベトになったチンポを舐めだした。
俺は
「今度は俺が逝くからね」
「あぁ…いいよぉ…私の身体で逝って…私のオマンコで逝ってぇ…」
俺は正常位でハメて奥さんの膝の裏から腕を入れ奥さんの両足を抱え両方のオッパイをギュッと強く揉み
キスで激しく舌を絡めながら激しくオマンコを突きまくった。
「ぁあ!深い!あん!また奥まで当たってるよぉ!ぁぁああ!おかしくなっちゃうぅ!ぁあん!」
「奥さん!もう逝きそうだよ!」
「あぁ!逝って!逝ってぇ!ぁぁああ!」
「奥さん!奥さん!逝くよ!逝くよ!逝く逝く逝く逝く…く…」
俺は素早くチンポを抜き奥さんのお腹の上に射精した。
俺が逝く時は奥さんは逝かずお腹に射精した精液を指で掬い取ると自分の口に入れ
「ハァ…精液…呑みたかった…」
と物凄いエロい顔をした。
「また三人でする事あったらね」
と言うと奥さんは俺の耳元で
「二人でじゃダメ?」
と囁いた。
正直なところ奥さんのキスやフェラや身体はすごくエロいから二人で会いたいう気持ちはあったが史子に悪いと思い
「うーん…無理かなぁ」
と言った。
そこに史子が来て
「真弓さんどうだったぁ?」
俺は
「全然来ないからずっと風呂かと思ってた」
「向こうで真弓さんの声聞きながらオナしてた」
後で分かった事だが史子は俺と奥さんがエッチしてるのを見るのが嫌だったらしい。
奥さんは
「すごく良かったよ…史子さんが羨ましいな」
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「奥さんシャワーする?」
「するぅ」
「史子は?」
「私はいいから二人でしてきたら?」
と俺と奥さんとで風呂場に入った。
風呂場に入ると奥さんは俺に抱き着いてキスしながら
「本当に気持ちいいエッチだったよ…」
「それは良かった」
「アドレス交換ダメ?」
「うーん…」
「別にメールだけだからいいじゃん」
「うーん…じゃあ二人には絶対にバレないようにできる?」
「大丈夫。私だって史子さんとは仲良くしていきたいもん」
と言うと簡単すぎるアドレスだったので口頭で教えてもらった。
サ
ッと身体を洗うと風呂場を出て三人で帰り支度をしてラブホを出た。
つづく
って~こんな長々と事細かに体験談書いて喜んでくれてる人いるのかな…
–To Be Continued–
『じょじょ(年齢45歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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