日本全国、従姉妹とやったやつは、かなりいると思うがここまでっていう者はそうそういないと思われる。
今回はその中でも3本の中に入る一つを紹介してみよう。
前回のチョレートプレイより1ヶ月が過ぎ去りし頃、季節はそろそろ春になろうとしていた。
相変わらず俺達は、ケダモノのような行為を週末ごとに繰り返しており
やることも段々とエスカレートしてきた。
今週も彼女はオレのマンションへ足しげくやって来た。
「今から○○のところで3人でご飯食べない?」
足を踏み入れ開口一番、彼女はこう言った。
○○とは彼女の2つ下の妹のことである。
実は妹の方はオレの家の近所にマンションを借りていて歩いて20分程のところにいた。
大学生になった頃は、お祝いを兼ねて2、3度遊びに行ったことはあったが、ここ半年程は少し遠縁になっていた。
だがこの妹の方、結構曲者で当時風でいうと「イケイケ」の女であった。
当時ではめずらしい豹柄の服を颯爽と着こなし、ボディーラインを極限まで表現するフェロモン垂れ流しのような女であった。
彼女がいうには、どうも最近妹は誰かの愛人的なことをやっているらいしいので調査の意味もあって一度行きたいというのだ。
車を5分程走らせ、妹のマンションへ行き、ベルを押してみた。だが返事は無い。
「すぐ、帰ってくると思うから中で待ってよう」
彼女はそう言い合鍵で室内に入っていった。
中にはいると、1LDKの室内に大人の女の匂いが満ちていた。
置いているものを見渡すと20歳の学生が買えるとは思えないようなものも、沢山あった。
「やっぱり、本当にやってるのかなー?」
彼女は少しうつむき加減でそう言った。
オレたちは、妹が帰ってくる間ぼーっとして待っていたが中々、帰ってこなかった。
「なんかTVでも見る?」
彼女はオレに言ったので
「そうだな」
とオレは言い、手元のリモコンに手をやった。
電源を入れてチャンネルを変えてみたが、おもしろいものは何も無かった。
何かおもしろいビデオでもねーのかなとあさってみたら何年何月なんたらという
「?」なものがでてきたのでそれをセットしてみた。
結構画質が荒い。何のビデオかなと思ったら、どうも裏ビデオだった。
「いやだ、あの子こんなのみてんの」
彼女はオレの方を向き、少し照れながら言った。
しばらく2人でそれを見ていたが結構激しい内容だった。
男のものを咥えているところのアップや騎上位のアップだった。
どうも男の視線から撮ったようなやつだ。
でも何か変だ。女の顔に見覚えがあるぞ。
ん?、妹じゃないか。
「ハメ撮りだ!」
彼女も気がついた。
間違いなく彼女の妹だ。
結構派手な女だが、ビデオの中ではそれ以上だった。
積極的に男に奉仕し、自分から誘うような仕草を見せ付けるあたり身内でも結構くるものがあった。
「すごーい・・」
彼女は食い入るように見ていた。オレも他人のやっているところ(ビデオだが)なんて初めてだからかなり好奇心旺盛で見入っていた。
20分位経ったであろう、妹の腹の上に汚いものを発射してビデオは終わった。
オレは見終えると軽い嫉妬がビデオを写していたやつに芽生えた。
「オレの従姉妹とこんなことしやがって」と。
彼女が潤んだ目でオレを見ていた。
気がつけばオレの股間に彼女の手があった。
「しよ・・・」
ビデオを見て彼女に火がついた。
かくいう、オレも股間が苦しくてしようがない。
彼女はオレのジーパンのベルトを外し、ジッパーをおろすとパンツもろとも膝まで一気に降ろした。
そそり立ったオレの分身が天を仰いだ。
「おにーちゃんも興奮していたんだ」
女の顔に変身していた彼女の目がそう言うと、彼女が舌をオレの口の中に入れ、右手で分身を刺激した。
「まずいよ。帰ってきたらどうすんだよ」
オレは言ったが彼女は
「だめ、私とまらない・・」
と言って、再度キスをしてきた。
オレも口ではそう言ったが体の方は彼女を求めてやまなかった。
スイッチが入った。
オレの手はEカップの彼女を揉みまくり、左で彼女の服のボタンを外した。
彼女の服を脱がせ終わると、今度は彼女がオレの服を脱がせだした。
お互いが全裸になったときには回りの光景など全然視界に入らなかった。
オレ達は夢中だった。
互いに敏感なところを愛撫し合い、恥ずかしいところを舐めうと心の中のブレーキが完璧に壊れた。
「ああっ!」
彼女が歓喜の声を上げたとき、玄関の方から物音がした。
まさか、妹が帰ってきたんじゃ・・とオレは思った。
まずい、こんなところを見られては。
でも、オレも彼女も、もう止まらない。
一旦火がつくと互いに頂点まで登りつめないとやめられない。
物音がしてしばらくすると、オレ達から1M程先に彼女の妹が立っていた。
俺たちはその時69の体勢でオレと妹の視線が合うと、妹はびっくりしたような顔になってしまった。
そりゃそうだろう。
帰って来ると自分の部屋で自分の姉と従兄弟のオレが全裸で69をやっているんだから。
「まずい! 見られた。もう、だめだ」
オレはそう思った。
妹はオレの側に顔を近づけ
「ふーん、おにーちゃんとおねーちゃん、いつもこんな風にしてるんだ・・」
と好奇心に満ちた目でオレを見下ろした。
「○○、帰ってきたの?・・」
力の抜けたような声で彼女が妹に言った。
「うん、今ね。おねーちゃん、感じる?」
妹は好奇心一杯、フェロモン全開の目つきで姉に尋ねた。
「うん、おにーちゃんの舐め方すごく感じるの・・。ああ・・」
彼女は女の声で答えた。
「おにーちゃん、おねーちゃんのここ、おいしい?」
オレの耳元で妹がいやらしく囁いた。
オレの頭の中が混乱した。普通なら自分の姉と従兄弟のオレがこんなことをしているのを見たら、
びっくりしてどうしていいか分からないと思うのだがどうも違うらしい。
オレは彼女に分身を舐められている快感と妹に見られている気持ちで複雑な心境だった。
「うん、すごくいい。○○のおねーちゃんは最高にいい女だよ」
オレはこう答えた。
「ふーん、そうなの」
妹はそういってオレ達の獣のような行為をじっと見ていた。
オレはもう吹っ切れたように彼女に
「もう、入れさしてくれ」
と言った。
彼女がオレの股間に乗り分身を入り口にあてがうと、妹がオレの左手を取り自分の胸に誘導した。
「おにーちゃん、私のも触って・・」
妹がいやらしい目つきでオレに言った。
オレは「えっ?」っと思ったとき妹は
自分の服の隙間にオレの手を差し込んだ。
「触って・・」
妹の目がフェロモン全開のいやらしい目になっている。
オレは少し躊躇したがえいっ!と触った。
でかい、姉もでかいが妹はそれ以上だった。
Fカップ以上はあるだろう。
乳首を刺激すると妹は軽い嗚咽を漏らした。
「んんっ」
彼女の方はオレに跨り、ひたすら快楽を貪っていた。
ただ、ひたすら頂点を目指して。
「○○もする?」
彼女が、予想だにしなかったことを急に言った。
「うん、私も仲間に入れて」
妹はオレを見ながらいった。
今すごい光景が目の前にあった。
姉がオレの分身を受け入れ、妹はオレの顔の上に股間を乗せている。
オレの体の上で姉妹が互いの巨乳を擦り合わせながら悶えていた。
3P。
姉妹丼。
言い方は色々あるだろうが、今オレは最高の女達とプレイしている。
それからは、行為にターボが掛かった。
オレが彼女をバックから犯すと下から妹が彼女の乳を舐めたり、オレが妹のあそこを舐めると彼女がオレの下に潜り、
咥えたりと何をやっていたのかよく覚えていない位オレは夢中だった。
「だめだ、いきそう!」
オレがそういうと2人は同時にオレの分身を舐めだした。
妹がいやらしい目でオレを見ながら舌でベロベロしている。
姉は自分のあそこをいじりながら、目を閉じて舐めている。
「ううっ!」
オレがそう叫ぶと分身から噴水のように汚いものがあふれ出し、シャワーのように彼女達の綺麗な顔に注がれた。
いったあとも、しばらくうっとりしたよな目つきで2人は分身を舐め、もう樹液がないと分かると今度は互いの顔を舐めあいだした。
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なんで、こんなことになったのであろう。オレはいった後、冷静に考えたがそんな時間はなかった。
どうも、2人は満足していないようだ。
早速、第2ラウンドを要求するように同時フェラが始まった。
「後で考えよう、今はこの2人との快楽に溺れよう」
オレは2人の巨乳を揉みながら、今はこのケダモノような行為に没頭した。
オレはそう思いその後6時間程この天国のような状態を味わった。
天国モードが終わって半日が経過した頃、オレは彼女を家まで送るため車を運転していた。
どうも彼女は、妹にだけはオレ達の関係をしゃべったらしい。
その見返りに妹から愛人の話を聞いたようだった。
妹曰くその愛人は欲望は人一倍強いのだが、あっちの方は強くなく、ここんとこ満足していなかったらしいのだ。
それで、姉の話を聞いて一度やってみたいとなったのが今回の結果だった。
オレは、一杯喰わされた。
知らなかったのは俺だけだ。
2人にうまいことやられた。
2人に散々責められて、さすがのオレも腰がクタクタだった。
「又3人でやろうね」
隣に座っている彼女が、女神の微笑みを見せ、オレに言った。
オレは来週の週末が待ち遠しくなってしまった。
–To Be Continued–
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