前回の話はコチラ⇒ホームレスjkとの関係(6)
当日までの間に美咲から連絡はなく夕方に史子のアパートに行く予定だったのが仕事で遅くなりアパートに着く頃には21時を過ぎてた。
事前のメールで史子にはノーブラノーパンで上は薄手のセーターと下はできるだけ丈の短いスカートにするよう指示しノーパンにベージュのパンストを履くよう指示してた。
俺はアパートの前に着くと史子に電話して
「もう指示した格好?」
「うん」
「じゃあ外に出るから車まで来て」
「え?ご飯の用意できてるよ」
「後で食べるから。あ、すぐ車だから上着は着ないでね」
「うん…分かった」と電話を切り3分ほどで史子は出て来て車に乗って来た。
史子は薄いピンクのセーターに下は膝上5CMぐらいのタイトスカートにベージュのパンストを履いてた。
セーターはピッタリサイズで乳首がクッキリと浮き出るぐらいだった。
史子は俺に抱きついてキスし舌を絡ませてきた。
俺はキスしながら史子のオッパイをセーターの上から揉み乳首を親指と人差し指で摘まみ
「乳首がコリコリになってるよ」
「だって…ずっと我慢してたし…それにこんな格好しろって言うから…」
「乳首がこんなだったらオマンコは?」
「もう…すごく濡れてる…もうパンストもシミてると思う…オマンコ…触って…」
「もう少し後でね」と言うと車を出してファミレスに行った。
ファミレスの駐車場で
「ここに入るの?嫌だ…恥ずかしいよ…人もけっこういるし…」
「いいじゃん。史子の熟エロな身体を見せつけてやれば?」
「嫌…絶対に嫌…」
「そっか…この前は俺好みの淫乱女になるって言ったの嘘だったんだね…じゃあアパートまで送るよ」
「え?送るって…その後は?」
「帰るよ…だって史子は淫乱女になるって言ったのになってくれないじゃん」
「………」
史子が黙ったまま何も言わないので俺はファミレスを出るフリをして「じゃあ帰ろっか」と車のギアを入れると
「あ!嫌!店に入るから!お願い!」と目を潤ませ俺の左腕を掴んだ。
ちょっと意地悪すぎたかなと思い49才の史子が可愛らしく思え抱きしめたくなったが我慢して二人で店内に入った。
入口で史子に「もっと胸張って」と小声で言うと史子は少しだけ胸張った。
レジ前で待ってると男の店員が「いらっしゃいませ。二名様ですか?」と俺の顔を見て言った後で隣の史子に目線がズレその後明らかに目線は史子の胸を見てた。
席に案内され「ご注文がお決まりでしたらそちらのボタンを押して下さい」みたいな事を言ってる間もずっとチラチラと史子の胸を見てた。
店員が去ってから「あの店員ずっと史子の胸見てたよ」と言うと史子は小声で「ぁぁ…嫌だ…恥ずかしいよぉ…」と身体をモジモジさせてた。
「何?見られて感じてるの?やっぱり史子は淫乱だね」
「ハァ…違う…イヤ…そう…淫乱…」
と本当に聞こえるか聞こえないかの小声で言った。
二人でドリンクバーを頼み二人で飲み物を取りに行く時も男の客がいる時を狙って行き史子の胸を見せた。
俺は斜め後ろから史子と男をジッと見てたが男は史子をジロジロ見てた。
男は20代半ばぐらいで俺が後ろから「まだか?」と史子に声をかけるとそそくさと席に戻って行った。
俺はその男を目で追うと席にはもう一人男が座ってて明らかに史子の事を話してる様子だった。
俺と史子も席に戻ると
「さっき隣にいた男も史子の身体をジロジロ見てたよ」
「嫌だ…お願い…恥ずかしいからもう出ようよ…」
「まだもう少しだけ」
「………」
しばらくすると俺の予想は的中。
さっきの男が席に戻り話してた男が席を立ちこっちを見ながら歩きだした。
「もうすぐ史子の身体を見に俺が通るよ」
「ぁぁ…嫌…」
男は横目で史子の胸に視線をやりながら通りすぎて行き戻る時にはジロジロ見て行った。
男は席に戻るとさっきの男とニタニタしながらこっちをチラチラ見てた。
「お願い…出ようよ…お願い…」
と史子は今にも泣きそうだったので
「じゃあ出よう」
と店を出て車に乗ると
「嫌だ…すごく恥ずかしかった…こんな事させるなんて…嫌い…」
と言い俺に背中を向けたので俺は無理やり史子をこっちに向かせ無理やりキスした。
史子は嫌がり顔を横に向けキスを拒んだが構わず力づくでキスし舌を入れると史子の力が抜け俺の舌に史子も舌を絡ませてきた。
「本当に涙が出るぐらい恥ずかしかったんだから…バカ…」
「でも興奮してたでしょ?」
「興奮なんかしてないよ!」
「じゃあ何で身体をモジモジさせてたの?」
「…」
俺はスカートの中に手を入れパンストの上からオマンコを触った。
「ほら…こんなにオマンコがグチョグチュじゃん」
「あぁ…これはずっと我慢してたから…」
「じゃあ人にエロい身体見られても本当に感じてなかった?」
「……感じた…」
「そ。素直に淫乱女にならないとね」と言い車を出した。
俺は史子には何も言わずに車を美咲と待ち合わせるジャスコに向かわせた。
「あれ?どこに行くの?」
「ジャスコだよ」
「え?また人前?」
「嫌?」
「嫌っていうか…やっぱり恥ずかしいよ…」
「じゃあやめとく?」
「…行く…」
ジャスコに着くと屋上駐車場に停めエスカレーターで1Fまで降りた。
「史子、腕組もうよ」
史子は嬉しそうに「うん」と頷くと腕を組んで胸を腕に押し付けて来た。
「相変わらず史子のオッパイは柔らかいね」
「でしょ」とニッコリ微笑んだ。
1Fに着き腕を組んだままスーパーの中を歩いて人気のない通路を探した。
探しながら
「まだオマンコ濡れてる?」
と聞くと
「濡れてるよ」
人気のない通路を見つけ通路に入ると
「スカート捲り上げてしゃがんで」
「え?ダメだよ…見られちゃう…」
「早く!人が来るじゃん!」
と少し強く言うと史子は周りをキョロキョロ見ながらスカートを捲り上げ足をM字にしてしゃがんだ。
ベージュのパンストの股間は濡れ濡れで色が濃くなってた。
史子はしゃがんでからも周りを気にしてキョロキョロしてた。
「もういいよ」
と言うと素早く立ち上がり滑り止めの裾を下ろし腕を組んできた史子は俺の顔を見上げて
「すごくドキドキした…見られるんじゃないかと思ったらオマンコがジュンて溢れてきたよ」
と興奮してた。
そのまま腕を組んで2Fに上がり百均に入った。
「何か買うの?」
「タオルだよ」
「ふーん…」
俺は二枚セットになったフェイスタオルを手にレジに行った。
レジには若い女性が入ってて史子のノーブラセーターを見て「え?」という顔をして俺の顔を見た。
俺はニッコリ笑い会計を済ませ店を出た。
そのままエスカレーターで屋上まで上がると人気は全くなくいよいよ俺がジャスコでやりたかった事を実行に移した。
屋上に上がると駐車場に出るまでにトイレがあり身障者トイレに史子を連れ込んだ。
ドアを閉め鍵をかけると史子を抱き寄せキス。
「 ここでするの?」
「そう。一度トイレでやりたくて」
と史子にスカートを脱ぐように言い俺は服を脱ぎ全裸に靴みたいな格好になり史子の後ろから抱きつきセーターを捲り上げ
大きなオッパイを揉みながら両方の乳首をそれぞれ親指と人差し指で摘まみ引っ張りねじり弄りながら勃起チンポをパンスト尻に擦りつけた。
史子のオッパイは本当に柔らかく揉み応えある大きさでギュッギュッと揉みあげた。
「あぁ…いい…乳首…あん…いい…あ…もっと強く摘まんで…」
俺は両方の乳首を摘まんだままギューッと引っ張ったりグリグリとこね回した。
チンポを尻の割れ目から差し込むと内腿までマン汁でグッショリでパンストの感触にマン汁のヌルヌルがすごく刺激的だった。
「史子すごいよ…もうお尻までグッショリじゃん…ほら…ほら…」
とチンポを擦りつけた。
「あん…あん…だって…こんな格好させられるのも…こんな所でするのも初めてだから…あん…ん…興奮して…あぁん…」
「やっぱり史子は淫乱女だね」
「あぁ…そんな事…あぁ…私…淫乱…あぁん…」
その言葉のやり取りの間もどんどんマン汁が溢れてきてるのがチンポで感じとれた。
俺は史子を便座に座らせ顔を上げさせ目の前に勃起チンポを持っていき
「欲しい?」
「ハァ…欲しい…ハァ…チンポ欲しい…」
「しゃぶってくれないの?」
と言うと史子は右手でチンポの根元を握り
「チュ…ジュポ…ん…ジュポジュポ…ハァ…ピチャ…んん…ぐ…ジュポジュポ…」
としゃぶりついてきた。
「本当にエロいフェラだね…美味しい?」
「ん…あおいひい…んぐ…硬い…ジュポ…んぐ…」
とチンポから口を離さずに言いった。
俺は我慢できなくなり史子を後ろ向きに便座の上に立たせそのまましゃがませ尻を突き出させた。
もうベージュのパンストはほとんど色が変わるぐらい濡れまくってた。
俺はビリビリと尻のパンストを破りオマンコの部分も破いてグチョグチョになったオマンコを露出させた。
パンストが裂かれた大きな尻と裂かれた部分から露出したオマンコを見たら興奮もピークになり
「史子入れるよ!」
「あぁ…入れて…硬いチンポ…入れてぇ…」
俺は史子の大きな尻を鷲掴みして一気にチンポを突き入れた。
「あぁ!あん!チンポ…いい!あん!あん!チンポ硬いよぉ!あん!あん!」
と大きめの喘ぎ声をあげ、さすがにやばいと思い
「史子…声が大きすぎだよ…遠くからでも聞こえちゃうよ…」
と言うと
「ん…ん…ぃぃ…ぁ…ぁん…ぃぃ…」
と声を押し殺して喘いだ。
俺は激しく腰を打ち付け
「もう逝きそう…」
「ぁん…口にちょうだい…」
俺は史子を振り向かせ便座に座らせ顔を上げさせ目の前でチンポを扱くと史子はトロンとしたエロい顔で射精を待ってた。
「史子!逝くよ!逝く逝く逝く逝く!」
「ぁぁん…かけて…口にちょうだい…ぁ…ぁん…」
「逝くよ!口開けて!」
史子の顔にビュビュッビュビュッとかけた直後に口に入れ頭を掴み激しく前後に振りほとんどの精液を口に吐き出した。
「ん…ん…ぐ…んぐ…ゴク…んぐ…ん…ゴク…んん…ゴク…ぐ…」
約一週間溜めてたから物凄い量の精液が吐き出されたと思うが史子は溢す事なく全て呑み干してくれた。
「ハァ…ハァ…美味しかったぁ…ハァ…彰の精液…美味しかったよ…」
「すごい量だったけど全部呑んでくれたね」
「だって…彰の精液…溢したくなかったし…」
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俺は買ったタオルを袋から出し史子に渡すと
「あ、この為?」
「そうだよ」
「彰はエッチな事も考えるけどこんな事も考えてたんだね」
と顔に飛び散った精液を拭き取った。
「このタオルどうする?」
「そこの台の上に置いて帰ろう」
「明日掃除のおばちゃん見つけちゃうよ」
「見つけて匂いながらオナったりしてね」
と分かりやすいように台の上に拡げて置いてトイレを出た。
史子のスカートの裾辺りはパンストが破れてるのが分かったが車までと思いそのまま車に乗り込んだ。
車に乗ると
「この後は?」と聞いてきたので
「お腹減ったから史子の部屋に行こうか」
「そうだね。でも私まだ逝ってないから部屋に行っても食事させないかも」
と史子はニコッと笑った。
–To Be Continued–
『じょじょ(年齢45歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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