あれは俺が24才の時だった。
会社に今で言う宮崎あおいと高島彩が混じったような雰囲気な女の子が入社してきたのだった。
名前は友美、19才の高校からの新卒した女の子だった。
もちろん俺も一目惚れしてしまい、他の同僚も友美にやたらと好意を持つ男が沢山いました。
俺も他の同僚も友美に告ったりしたのだが、前の男と別れたばかりと言い俺も同僚もフられてしまったのだった。
俺はそしてよく行ってたスナックで一人でやけ酒もするようになってた時だった。
その時、一人の70ぐらいの人が
「○○さんだね。いつもお世話になっていますシルバー派遣の斎藤といいます。」
俺「あ~いつも掃除してくれてる方ですね」
斎藤「はい。よくここでお酒を飲まれてるのですか?」
俺「最近良いことがなくてね」
と談話が続き、俺はそれから斎藤さんと一緒に酒を飲んだり、俺の悩み等を真剣に聞いてくれる心の優しい斎藤さんだった。
そして失恋した友美の話も聞いてくれた。
また斎藤さんは50過ぎに奥さんを亡くしてしまったらしく、それから再婚の話やお見合いもしたらしいが、
奥さんのことを考えると、なかなか踏み切れずに再婚は出来なかったらしい。
それから月日が過ぎた頃、俺は隣の県へ転勤となってしまった後も、
斎藤さんとは週一は必ず飲んだりした良いお父さんと言う存在だったが、電話をしても繋がらない日が続いたのだった。
俺は少し気にしてた数日後突然電話があった。
それは友美だった。
友美「○○さんお元気ですか?」
俺「元気だけど、びっくりしたよ」
友美「突然の電話してすみません。あれから全く会ってなかったので元気にしてるかな?と思って」
と俺は忘れかけてた気持ちがまた舞い戻ってしまった。
そしてその時だった。
友美が
「○○さんって斎藤さんとよく会ってると話を聞いたので、私も今度一緒に誘ってくれませんか?」
と言ってきたのだった。
俺は単純だから、ひょっとしたら俺に脈があるんじゃないのかと勝手に思いこんで、即オッケーをしてしまったのが、失敗だった。
俺はその日はハイテンションになり、いつも斎藤さんとスナックの前で待ち合わせとなった。
俺は集合時間の一時間前ぐらいからいた。さすがに一人で、その30分後に友美が来たのだった。
友美の私服は初めて見た俺は、ピンクのかわいいボタンをしたワンピースと
白っぽいひらひらしたスカートに胸がまたトキメいてしまったのだった。
俺は友美をついヤらしく、うっすらと背中に写るブラの背中のホックやさほど大きくない胸や白い腕や足を見てしまっていた。
そんな俺は微かに勃起して、斎藤さんを待ってる間、友美と話をしていた。
待ち合わせ5分前にようやく斎藤さんが来て、そのスナックへ入った。
いつもならカウンターでよく飲んだりしてたが、そのスナックのママさんが別室に三人へ入れてくれた。
ママ「ここなら他の人とうるさくならないから、好きにしていいよ。もし飲みつぶれた場合でも、
ソファがあるからそこで寝ててもいいし、一夜明けてもずっといていいからね」と言った。
俺は友美と近付けるチャンスを斎藤さんとママさんが密かに計画を立ててくれたんだと勝手に思いこんでしまったのだった。
三人は、飲んだりと斎藤さんが持ち込んだお菓子類食べて話をした。
そして時計を見ると11時になってた。
俺は酒の眠気が襲ってきて、ソファに横たわった。
俺はせっかく友美とのチャンスを逃すまいかと必死に耐えてたが、前日や前々日に友美と会うことの興奮で殆ど不眠だった為、
酒に酔いつぶされたのだった。
俺はいつの間にか少し寝てしまい、目が微かに覚めた時だった。
斎藤「あらら。本当に完全に寝てしまったね」
友美「はい。こんなにお酒弱かったんですね」
斎藤「ところで友美ちゃんも相当酔ってるよね」
友美「私は酔ってませんって」
斎藤「だってあんなこと言うなんてびっくりしちゃったし」
と俺は目を覚ますべきかこのまま寝たフリをするべきなのか悩んだ末、寝てるフリしておこうと思い、話を聞いていた。
斎藤「本当にあの話は本当か?」
友美「嘘じゃありませんよ」
斎藤「でも信じられないんだよ」
友美「本当なんです」
斎藤「ごめん。まだ信じられてないんだよ」
友美「じゃあ何をしたら信じてくれますか?」
斎藤「う~ん。そう言われてもな」
と言った時、友美は斎藤さんの手を握った。
俺は悪夢を見てるかのように、その様子を見ようと思った。
斎藤「ちょっと待てよ。○○君が起きたらマズいって」
友美「大丈夫ですよ。さっき寝息も立ててたし、頬さすっても起きませんでしたから」
斎藤「見かけにもよらずに大胆な子だね」
友美「だって…せっかくのチャンスを私も逃したくないもん」
と俺はまさか友美は斎藤さんのこと好きなんじゃないのかと胸が張り裂けそうなぐらい苦しかったが、それを見るようにした。
俺は斎藤さんを信じてたが、あっさりと裏切られたのだった。
斎藤「だけど…友美ちゃんとはかなり年も離れてるし、先の短い自分だし、それとまだ信じられてないんだよ」
友美「じゃあ目を閉じて。絶対目を開けちゃダメだよ」
斎藤「う…う…うん。えっ?何この感触?」
友美「私の胸だよ。どう?柔らかい?」
斎藤「すごく柔らかいよ。でも服の上じゃ分かりにくいけどな」
友美「このまま目を閉じててね」
斎藤「分かった」
友美「手を出して」
斎藤「柔らかくて温かい。目を開けてもいいか?」
友美「恥ずかしいけどいいよ」
斎藤「友美ちゃんのおっぱい可愛くて良い形してるね」
友美「恥ずかしいよ。これで男の人に見られたの二人目だよ」
斎藤「舐めてもいい?」
友美「いいよ」
斎藤「こんな若いおっぱい舐めたの久しぶりだよ。甘くておいしいよ」
友美「絶対これは二人の秘密だね」
斎藤「当たり前だよ」
俺は微かに友美のピンク色した乳首が見え、それを斎藤さんの舌が乳首を弾くように舐めていた。
斎藤さんは友美のスカートをめくり上げ、白のパンツに手を入れた。
斎藤「かなり濡れちゃってるよ」
友美「なんかこんな場所でやられちゃったり、○○さんも横にいるかすごく感じちゃうよ」
斎藤「久しぶりにこんなに元気になったよ」
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
と斎藤さんはズボンとブリーフを自らおろして、友美のアソコに入れてたのだった。
その時たまたま友美の体が俺の方に向きそうになって、友美のひょっとしたら乳首も完全に見れるかと思った時、
斎藤「○○君に見えてしまったら大変だ」
友美「ありがとう。でも気持ちが良い」
斎藤「ちょっと出そうだ。外へ出すよ」
友美「今日は安全日だから大丈夫だよ」
斎藤「もうだめ!出てしまった」
友美「出しても大丈夫だから」
斎藤「最後にもう一度このおっぱい舐めてもいい?実はおっぱい大好きなんだよ」
友美「いいよ」
と言い、斎藤さんはまた友美の胸を舐め始めた。
俺も胸フェチだけに友美の乳首を責めて見ようかと思った。
また斎藤さんの舌が友美の乳首を弾くように舐めていたのを見た。
俺はやっと友美の左の先の真ん丸した乳首がやっと見えた。
乳輪もやや薄く良い乳をしてるとその時は暫く友美の乳首を思い出しながらオナった。
でもそれから斎藤さんと友美ともう連絡一切せずに何年か過ぎました。
とても悔しい思い出となってます。
–END–
『Kirin(年齢39歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
コメントを残す