前回の話はコチラ⇒ホームレスjkとの関係(4)
週の半ばぐらいに美咲から公衆電話から着信があり土曜夕方に会ってほしいと言ってきた。
その時に希望を聞くと前回行けなかったユニクロに行きたいって事で他はと聞くと会ってから話すって事だった。
電話での話し方が少し違った気がしたがさほど気にも止めずOKした。
当日またジャスコ駐車場で待ち合わせをし、まずユニクロに行き買い物をさせた。
買い物が終わり車内で「今日はどうする?」と聞くと「うーん…」としばらく黙り込んでから
「今日は一緒に叔母さんちに行ってほしい…」と…俺はビックリした。
全く想像もしてなかった事を言われたから「え?何で?何しに行くの?」と聞いた。
「叔母さんには全部言ってあって…二回目に会った時の事も…」
俺は一瞬のうちに「ヤバい…若い娘をたぶらかしてみたいに怒られるんじゃないか…」と思った。
「そんなの俺が叔母さんに会っても仕方ないから遠慮するよ」
「うーん…でも叔母さんは良くしてもらってるから一度会ってお礼言いたいって」益々ヤバいと思った。
どんな人か見てみたいらしく、もし連れて来れないようなら今後は会ったらダメと言われ美咲もそうする考えらしい。
何を言われるか分からないから叔母さんに会うのは正直怖い…万が一、責任とって将来がどうこう言われても考えられない。
でも美咲とエッチができなくなるのは嫌だったから「えぇい!」と腹を括り美咲には行くと言った。
言ったものの行きの車内ではやはり色々な事を考え心ここにあらずだった。
アパートに着くと美咲はチャイムをならし俺は心臓バクバクでドアの前にた。
ドアが開くと叔母さんが「どうも。いらっしゃい」と笑顔で迎えてくれたので少しホッとした。
2LDKのアパートでリビングに通されるとテーブルには料理が並べられていてそれを見てもう少しホッとした。
三人で食事をし会話もしたがユニクロでの買い物や食事に行った事なんかは話題になったが
美咲とエッチしてるみたいな話しにはならなずに時間が過ぎていった。
叔母さんは美咲に「じゃあちょっと二人で話したいから美咲はもう帰りなさい」と言うと美咲は明るく「はーい」と帰って行った。
帰るってどこに帰るんだろう?とあまり詳しく美咲の事情を聞いてない俺はそう思いながらも
「二人でって事はやっぱり何か説教じみた事を言われるんじゃないか…」とドキドキしてきた。
叔母さんが「美咲が色々とお世話になってるみたいで」と話しを始めた。
いやいやエッチのお世話になってるのは俺の方だからと思いながら「いやーそれほどでも…」としか言葉が出てこなかった。
「なんかエッチの方もねぇ」と意味深な笑みを浮かべながら言われた。
「いやーそれほどでも…」としか出てこない。
「美咲からは全部聞いててエッチはすごく気持ちいいとか」「いやー…」としか出てこない。
すると叔母さんは俺の横に座ってきた。
その時に俺は今日呼ばれた理由が何となく分かった気がした。
三人で話してた時に叔母さんは49才で息子が一人いるが県外にいて旦那とは42才の時に死別し今は一人暮らしとか。
見た目はスレンダーな美咲とは違い肉付きが良く胸も尻も大きく腰のクビレもそれなりにある感じで
顔も美人顔ではないが男好きする顔立ちだった。
俺は叔母さんが隣に来た時点で変な想像してチンポがムクムクと勃起を始めてたので
慌てて別の事を考えようとしたが叔母さんの熟した美咲とは違う身体が目に入ると抑えきれなくなってた。
しかも叔母さんは身体を密着させてきて「これはOKだろ」と思える状態だった。
また運の悪い事に普段は着て外出する事ないスウェットをこの日は着て行った為にバッチリとテントが張ってしまってて。
勿論、叔母さんに勃起してるのがバレて「なんでここが大きくなってるんですか?」とまた意味深な笑み。
えぇい!もうどうにでもなれ!と「いやー叔母さんの身体がエロくて興奮しました」と言ってしまった。
「嘘…私みたいなオバサンの身体で興奮するなんて」
「オバサンて俺より少しお姉さんなだけでしょ」と言うと
「今日は美咲とするつもりだったのができないから溜まってるからで私じゃなくてもそうなるんでしょ?」
「いや…叔母さんの熟した身体だから興奮したんです」
と言うとしばらく黙ってから
「そんな風に言ってもらえたら嬉しい」
俺はこの時に今日は叔母さんとできると確信した。
確信した瞬間叔母さんを抱き寄せいきなり舌を入れながらディープキスした。
叔母さんも俺の舌に自分の舌を絡ませてきた。
俺はキスしながらセーターの上からオッパイを揉むと大きいのは勿論だが物凄く柔らかかった。
キスで口を塞がれながら「ん…んふ…ん…」と喘ぎ始めた。
「叔母さんのオッパイは大きくて柔らかいね」
と言うと
「叔母さんはやめて…史子って呼んで…」
「俺は彰だから」
と言うと
「彰…」
と言いながら史子からキスし舌を絡めてきた。
史子は上はセーターで下はスカートでオッパイを揉んでた手をスカートの中に入れパンティの上からオマンコを触った。
「あん!」と史子は身体をのけ反らせた。
もうパンティの上からでも濡れてるのが解るぐらいグチョグチョになってた。
「すごいよ…パンティの上からでもグチョグチョじゃん」
「そんなイヤらしい言い方…」
「じゃあ触るのやめようか?」
「嫌…もっと…」
俺はパンティのオマンコの部分を横にズラして直にオマンコを触ると大洪水のグチョグチョになってた。
指を二本入れ掻き回すとグチョグチョと淫音がリビングに響いた。
史子は俺にしがみつくと声を出さないように我慢してるように見え
「気持ちいいんなら声出したら?」
とグチョグチョグチョグチョ激しく掻き回した。
「あ!あ…ダメ!ダメ…」
とそれでも声を抑えようとしてた。
「俺のは触ってくれないの?」
と耳元で言うと
「は…でも…すごく久しぶりだから…」
「久しぶりなら尚更触らなきゃ」
と史子の手を取りチンポに押し付けた。
「あ…すごい…硬い…」
「史子の身体がエロくて魅力的だからこうなったんだよ」
「あぁ…嬉しい…」
と言いながらスウェットの上から擦り始めた。
すると史子は
「ねぇ…お願い…アパート出てしよ」
と言いだした。
俺はもう気持ちが高ぶっていたから
「俺のチンポは史子に入れたくてこんなになってるんだからここでやらせてよ」
と言うと
「お願い…私…声が大きくて…それに久しぶりだから…すごい声になりそうだし…アパートじゃ周りに聞こえたら恥ずかしいし…」
うーん…そこまで言うんならとしぶしぶOKしアパートを出る事にした。
史子はセーターの上からコートを羽織り俺は勃起が治まらず人に見られるのが嫌だったからジャンパーを手に持ちさりげなく前をかくした。
車を出すと俺は史子のスカートを捲りパンティの上からオマンコを弄りながら運転した。
史子はシートベルトを両手で掴みながら目を閉じて
「あ…あぁ…あん!」
と控えめな声を出した。
俺は前に美咲と行ったラブホに向かった。
土曜という事もあり部屋のパネルはほとんどが消えていて3部屋ほどしか空室ランプは点いていなかったが
美咲と来た時の部屋が空室だったからその部屋を選びEVに乗った。
EVに乗るとすぐさま抱き合いキスをしながら俺は史子の大きな尻を揉み
スウェットでテントを張ってる勃起チンポをグリグリと史子のお腹辺に押しあてた。
EVを降り部屋に入るとまた抱き合いキスをし舌を激しく絡め合った。
俺はもう止まらなくなり史子をベッドまで連れて行くとセーターを脱がせスカートも脱がせ
半ば押し倒すように史子をベッドに寝かせ俺は自分でスウェットを脱ぎボクサーパンツ一枚でベッドに上がった。
俺は史子にキスしながらブラのホックを外しキスを止めて史子のオッパイをじっくり観察すると
「嫌…恥ずかしい…」
と手でオッパイを隠したのでその手をどかして
「史子すごいよ…大きくて…すごいエロいよ」
「嫌…乳首も大きいし…」
「そんな事ないよ…俺は乳首が大きい方が好きだから」
とその大きな乳首にしゃぶりつきながらオッパイを揉んだ。
史子のオッパイは大きくてすごく柔らかくギュッと揉むと指がうもれるぐらいで揉み心地は抜群だった。
史子は
「あぁ!いい!乳首感じるぅ!あ!あ!あぁ!!」
とラブホ中に聞こえるんじゃないかってぐらいの声で喘ぎ声をあげた。
そりゃあアパートじゃ無理だろうなと思った。
それから史子を仰向けに寝かせパンティを脱がせようとパンティを見るとベージュのパンティだったが
マン汁で大きなシミというより前部分がビショ濡れになってた。
「史子…すごいじゃん。パンティが濡れ濡れだよ。イヤらしいね」
「嫌…違う…久しぶりだから…あぁ…どうしよう…」
「どうしようって今からオマンコ舐めたりチンポで突いたりするんだから」
「嫌だ…そんな…イヤらしい言い方…」
俺は史子はエロいけど今まで淫語を言った事ないんだなと勝手に思い込み淫語を言わせようと思うと興奮してきた。
俺は史子のパンティを脱がせオマンコを見ると立派にエロく発達したビラビラがヌラヌラとマン汁で光ってた。
俺はそのままの言葉で
「史子のオマンコ…すごくエロいよ…ビラビラも大きくて…オマンコがパックリと開いてるよ」
「嫌…そんな言い方しないで…」
俺はオマンコに顔を近づけ匂いを嗅ぐと何とも言えないまさに『エロい』匂いがした。
俺はパックリと開いたオマンコにしゃぶりつきチュパチュパとわざと音がするようにしゃぶり回した。
「あぁあ!あ!あ!あん!いい!いい!気持ちいい!!」
と史子はまた大声で喘ぎ始めた。
「どこが気持ちいい?」
「あそこがいい!」
「あそこじゃ分からないよ…ちゃんと言って」
「あぁ!嫌!恥ずかしい!嫌!あん!」
「言わないんなら舐めるのやめるよ」
「あぁ!ダメ!やめないでぇ!」
「じゃあちゃんと言って!」
「あん!あ!あ!いいよ!いい!オマンコいいぃぃ!」
俺はその言葉を聞いて今度はクリにしゃぶりつき指を二本突っ込んだ。
「あ!が…んん!あん!いい!あぁん!いい!いい!気持ちいいよぉ!オマンコ気持ちいい!もっと!もっとぉ!」
とAV女優みたいに史子は喘ぎまくった。
史子のオマンコからは考えられないような大量のマン汁が指でグチュグチュ掻き回し出し入れする度に溢れ出してきて
見る見るシーツを濡らしてた。
「史子ぉ…マン汁すごいよ…どんどん溢れてくるよ」
「あぁ!だって…気持ちいいから!あぁあ!オマンコが…気持ちいいからぁ!あぁあん!」
と一度淫語を口にするとたががはずれたように「オマンコ」を口にするようになってた。
俺はマン汁を溢れさせながらクリをベロベロ舐め指で激しく掻き回すと
「あぁぁぁあ!逝…く!逝くぅ!う…」
と身体をブルブル震えさせながら史子は逝った。
シーツはオシッコでも漏らしたかのように大きな地図みたいなシミになってた。
しばらくすると
「ハァ…ハァ…気持ち良かった…自分でする時も逝くけど…してもらって逝く方が…いい…」
「史子はオマンコとかって言った事ある?」
「ないよ…旦那にも言わされた事なかったし…」
「イヤらしくて言えないと思ってる言葉を言わされて自分がそのイヤらしい言葉を口にしてるって思うから余計に気持ち良かったんだよ」
「でも…やっぱり恥ずかしい…」
「俺とエッチする時はイヤらしい言葉一杯言わせるからね」
「恥ずかしいけど…ちゃんと言うから…」
俺はもうビンビンに勃起していたのでベッドの上に仁王立ちすると史子は俺の前に座り
「久しぶりってどれぐらい?」
と聞くと
「旦那が死んでから…7年ぐらい…」
「そんなに長い間一人で慰めてたの?」
「そう…」
「じゃあ今日は好きにしていいよ」
「あぁ…どうしよう…すごい…」
と言うと史子はパンツの上から擦り始め勃起チンポの大きさや形を確かめるように触ってきた。
「直接触ってよ」
と言うと
「あぁ…ドキドキする…」
と言いながら俺のパンツに手を掛けチンポがパンツに引っ掛からないようにゆっくり下ろしビンビンに勃起して反ったチンポを見て
「あぁ…すごい…あぁ…」
と言いソッと触れてきました。
そして握ると
「どう?久しぶりのチンポは?」
「すごく硬くて熱い…ドクドクしてる…あぁ…すごい…」
「じゃあしゃぶって」
と言うとソッとくわえ根元まで口の中に入れそのあとは激しくチュパチュパジュルジュルと音をたてながら
「チュハァ…ん…んぐ…チュ…ジュル…あ…んぐ…んん…ハァ…」
と美味しそうに目をトロンとさせながらしゃぶってた。
「どう?美味しい?」
「あぁ…美味しい…この味…久しぶり…あぁ…美味しい…」
「何が美味しいの?」
「あぁ…嫌…あぁ…チンポ…チンポが美味しい…」
「史子…腰振っていい?」
「ん…あぁ…いいよ…喉の奥まで欲しい…あん…」
「喉の奥まで何が欲しいの?」
「あぁ…チンポ…チンポ…」
俺は史子の頭を押さえるとゆっくり根元まで押し込んだ。
「んぐ…んご…ん…んん…んぐ…んぐ…」
俺はだんだん速く腰を振りチンポを喉の奥に突き刺した。
史子はそうされながらも舌で竿裏を舐めていた。
ふと見ると史子は手でオマンコを弄ってた。
「史子は本当にエロいね…チンポしゃぶりながら自分でオマンコ弄るなんて…淫乱なんじゃないの?」
「あ…嫌…淫乱だなんて…彰のチンポしゃぶってたら欲しくなって…」
「何がどこに欲しくなったの?」
「あぁ…嫌…あぁ…オマンコに…チンポが欲しいの…あぁ…もう堪らない…入れて…オマンコにチンポ入れて…」
と自分からこんなエロい言葉を言ってきた。
「じゃあどの体位がいい?」
「あぁ…バック…バックで突いて…」
と四つん這いになって俺の方に大きな尻を向けてきた。
俺は大きな尻とグチョグチョになったオマンコがパックリ開いてるのを見て欲情し両手で尻を掴むとオマンコにしゃぶりついた。
「あぁ!あん!いい!オマンコいい!あん!」
そして俺は我慢できなくなりバックでオマンコにチンポを突き刺した。
グチューっというイヤらしい音がした。
「あぁぁぁあ!すごい!すごいよぉ!あん!チンポ入ってる!あん!いい!」
「どうしてほしい?」
「もっと!突いてぇ!チンポでオマンコ突いてぇ!あぁぁぁああん!もっとぉ!」
俺は史子のそのイヤらしい言葉に興奮し激しく腰を打ち付けた。
グチュ!グチョ!グチュ!グチョ!
「あぁ!気持ちいい!あん!気持ちいいよぉ!あぁ!ダメ!逝く!逝っちゃう!あぁ!逝っくぅう!」
と四つん這いのまま身体を震わせ逝った。
それから史子を仰向けにして正常位でハメて対面座位で左手で史子の尻を揉みながら右手でオッパイを揉みあげ
史子は腰を振って喘ぎまくってた。
その頃になると俺のチンポは勿論、根元から袋まで史子のマン汁でグチョグチュになってた。
その後はそのまま正常位に戻り激しくオマンコを突いた。
史子は
「あぁ!もうダメ!もうダメ!あぁあ!いい!逝きそう!気持ちいい!あ!ダメ!気が狂いそう!もっと!もっとメチャクチャにしてぇ!
あぁ!あぁぁぁあ!逝く逝く逝く…っ…あ…あ…くぅ…」
と史子が逝ったのを確認してから俺はオマンコからチンポを抜き史子の顔に跨がり大量の精液を顔射した。
史子は
「ハァ…彰のエッチ…すごく良かった…ハァ…ハァ…彰のチンポが私のオマンコの中で暴れてた…あぁ…すごく気持ち良かったよ…」
「俺も史子みたいなエロい女性は初めてだよ…史子の熟したエロい身体はサイコーだよ…俺は淫乱な熟女が大好きだよ」
「私と美咲とどっちがいい?」
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と言われハッと我に返り俺が答える前に
「嘘…美咲の相手もちゃんとしてあげてね」
と言われた。
「実は今日私が彰とエッチするのは美咲も了承してるの…」
「え?そうなの?」
「美咲の方からの提案で私は先に帰るから叔母さんエッチしちゃえば?気持ち良くしてくれるよって…」
史子とエッチできた事は嬉しいの一言だが美咲があっさり俺と叔母さんとのエッチを了承したのがショックだった。
別に美咲が俺の事を想ってないのはいいが少しは好きという気持ちがあればいいなと思っていたから。
「美咲にしたら彰はご飯を食べさせてくれて服を買ってくれて気持ちいいエッチしてくれるから嬉しいみたい…
だから美咲とはこれからも関係持ってあげてね」
「いいけど…史子とは今日で終わり?」
「彰がいいんなら私はいつでも抱いてほしいよ」
と言ってくれ一瞬で色々な事が頭を駆け巡ったが
「分かった…美咲とは美咲から連絡あったら会う事になってるから美咲と会うまでの間に
史子を抱きたくなったら連絡するよ…いい?」
「嬉しい…いつでも彰が抱きたい時に抱いてくれたらいいからね」
と俺にしたら若い未発達の美咲ともエッチできるし熟エロの史子ともしたい時にエッチできるというとんでもなくラッキーな展開になった。
–To Be Continued–
『じょじょ(年齢45歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます
“
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