前回の話はコチラ⇒ホームレスjkとの関係(3)
しばらくして俺は洗面所からタオルを持って来て美咲に渡すと美咲はゴシゴシと顔を拭き二人で風呂に入った。
二人で湯舟に浸かりながら話してた時に美咲からちょっとビックリする事を聞いた。
たまに行く叔母さんの家で最初に会ってエッチしたり服買ってもらった事を叔母さんにはなしたらしい…
叔母さんは美咲が嬉しそうに話したから悪い人じゃないんならいい言ってくれたらしいが…なぜかその話しを聞いた瞬間は罪悪感に襲われた。
「美咲は俺とこんな風に会うのはいいの?」
と聞くと
「美咲はおじさんが好きだし♪おじさんのエッチは気持ちいいし♪」
と満面の笑顔で答えてくれたのを見ると罪悪感は吹っ飛んだ。
風呂から上がると美咲は観たいテレビがあるとソファに座ってコンビニで買ったお菓子をポリポリ食べ始め、俺はその日は4時起きだったので少し寝ると美咲に言いベッドで仮眠した。
どれぐらい寝てたのか分からないがふと目を覚ますと隣で美咲が寝息をかきながら俺の方を向いて寝てた。
俺はしばらく美咲の可愛い寝顔を見てたが全裸で寝てた美咲の小ぶりなオッパイを見てたらムラムラしてきたからソッと乳首を指で弄ると
「ん…」
と言いながらも起きず乳首がだんだん勃起してきた。
しばらく乳首をコリコリ弄りソッと美咲の脚を開きオマンコを覗くとヌラッと光り濡れてた。
俺はソッと指でマン汁を掬うと濡れた指でクリを撫でるように弄った。
「ん…んん…ハァァ…」
と今までの寝息とは違う喘ぎのような吐息にかわったのでソッとゆっくりと指をオマンコに挿入すると
「ん…ぁ…」
と美咲は目を覚ました。
美咲が目を覚ましたから俺はオマンコにしゃぶりつき激しく舐め始めろと
「あん…ん…あ…ぁ…あん…」
と本気で喘ぎ始めた。
美咲は自分からチンポの方に寄って来てしゃぶりつき69で二回戦がはじまった。
しばらくすると
「お尻も…して…」
俺はしばらく指でオマンコをグチュグチュ掻き回してから指にマン汁をタップリつけアナルに突き立てヌルッと挿入させた。
「あぁ…お尻…いい…」
俺は中指をアナルに入れ親指はオマンコに入れもう片方の手でクリの皮を剥き露出したクリを舌で舐めあげた。
「あぁ!あ!あ!あん!いい!あぁー!」
と美咲は激しく喘ぎ始めた。
舌と指二本でしばらく弄ってると
「あ!く…ぁ…くぅ…」
と身体をピクピクさせながら美咲は逝った。
俺はベッドを降りてタバコとスポーツドリンクを持って来て美咲の隣でタバコに火を点け一服していると
「超気持ち良かった…」
と俺に抱きついてきた。
「スポーツドリンク飲む?」
「うん」
俺は自分の口にスポーツドリンクを含み美咲にキスをしながら口移しで飲ませるとゴクゴクと美咲は飲んだ。
全てのスポーツドリンクが俺の口から美咲の口に移り美咲が全て飲み干すとそのまま舌を絡めディープキスをした。
俺は
「今度は美咲が俺にしてくれない?」
美咲は
「どうしたらいいの?」
と聞くので
「俺の全身舐めてよ。て手の指や足の指もアナルもね。でもチンポは俺がいいって言うまでダメだからね」
美咲は仰向けになってる俺にキスをして舌を絡めた後で首筋を舐めてきた。
「耳もイヤらしく音たてながら舐めて」
と言うとピチャピチャハァァハァァと舐め俺はゾクゾクした。
脇を舐め徐々に手のひらに移動し指を一本ずつフェラをするように舐めた。
もう片方も同じように舐め乳首を舐め始め時にはビンビンにチンポは勃起し気持ちいい刺激を感じる度にチンポはピクピクしてた。
美咲は乳首を舐めながら
「チンチンがピクピクしてるよ…」
と言いながらチンポに触ろうとしたので
「まだダメ。それに手を使うのもダメだからね」
美咲は乳首から胸、お腹、ヘソ回りと舐めチンポの付け根を舐め始めた時にはフェラさせようかと思うほど興奮しチンポはパンパンに勃起していた。
俺はチンポの根元を持ち美咲が付け根を舐めている時に美咲の頬にピタピタとチンポで叩いた。
「あ…あ…チンチン…あ…」
美咲はしゃぶりたそうだったが内腿へ移動し足先を舐め始め足の指も一本ずつなめた。
俺はうつ伏せになると美咲に首から順に舐めるように言い美咲は言われた通りに舐め始めた。
尻を舐めてる時に俺は膝を立て尻を思い切り開き
「アナルも舐めて」
と舐めさせた。そして
「アナル舐めながらチンポ扱いて」
と扱かせると
「すごい…太くて硬い…」
俺はアナルで感じチンポの扱きで興奮した。
我慢できなくなりそのままの体勢で美咲をチンポの下に潜り込ませ俺は美咲の口目掛け腰を下ろしチンポを口にねじ込み腰を振った。
美咲は苦しそうにしながらも手で袋やアナルを触ってきた。
美咲の口からチンポを抜くと正常位でハメて体位は変えずに美咲の喘ぐ顔を見ながら腰を振った。
美咲にキスをして口を開けさせ俺の唾を美咲の口に垂らしまたキスで舌を絡めた。
小ぶりなオッパイを両手で掴み両方の勃起した乳首を親指と人差し指で挟み弄くった。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
その間ずっとオマンコを突いてた。
美咲が喘ぐ声を聞き喘ぐ顔を見てると興奮は最高潮に達し逝く寸前でオッパイを強く揉み掴みオマンコからチンポを抜き美咲の下腹部にチンポを擦り付けながら射精した。
精液が出ている間ずっとチンポを下腹部に擦り付けてた。
美咲にはフェラでチンポをキレイにさせ俺は射精した精液をティッシュでキレイに拭き取りその日はそのまま二人とも裸で眠りについた。
翌日は休みだったが朝早くに職場から着信があり当番が急に休む事になり代わりがいないからと俺に白羽の矢が…俺は朝に美咲抱くつもりでいたので物凄くショックだった。
時間もなかったから
「美咲…ごめんな」
「仕方ないよ…仕事なんだから」
「ユニクロは次になっちゃうから今度は早めに会おうよ」
「あ、そうだった!ユニクロで買いたい服あったのに」と残念がってた。
バタバタと準備をしてラブホを出てジャスコまで送ると
「本当に今度は早めに会おうね。今日の穴埋めは必ずするからね。」
と言うと
「うん♪できるだけ早めに電話するね♪」と可愛い笑顔を見せてくれた。
俺はその足で職場に向かい仕事した。
今度はいつ連絡がある事やら…と思ってたら、なんと二週間後に公衆電話から着信があった。
–To Be Continued–
『じょじょ(年齢45歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます
“
コメントを残す